カテゴリー:感動・ほのぼの
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ゴールデンレトリバーのナッツちゃんの飼い主さんは、見守りカメラに映った愛犬のいじらしい姿に感動して涙があふれてしまいました。Twitterに投稿した画像には、階段の踊り場で飼い主さんの帰りを、まだかまだかと玄関の方を「ジーッ」と見つめて、待ち続けている姿が写っていました。その姿に「もっと自由に寝ていたりして欲しい。いじらし過ぎて……」と、飼い主さんは感極まった様子でした。
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19世紀末から20世紀初頭のアール・ヌーヴォー期を代表する画家、アルフォンス・ミュシャ。その特徴は装飾性豊かな女性像に代表され、緻密に描きこまれた背景模様を含めた画面構成で、日本でも多くのファンを魅了しています。そんなミュシャの作品を消しゴムはんこで再現しているのは、消しゴムはんこ歴7年というキトリさん。細密な描線も完全再現した、とても美しい作品です。どのように作っているのか、話をうかがいました。
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「おててがかわいい」姿をTwitterで披露した三毛猫のひめちゃん。普段からよく見せる仕草だそうですが、この日は夜の大運動会の最中に、遊び疲れてバッタリ眠りについた際に自然発生したもの。「こういった写真はついつい撮ってしまう」とカメラにおさめた飼い主のフォルダに新たに追加されました。
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ハンドメイドでストーリー性のあるアクセサリーの数々を手掛ける「古洋天文館」さんの「クロノグラス」。精緻に組み合わされた65個のパーツが、懐かしい過去へとあなたを誘う魔道具をモチーフにした作品です。家庭の事情で進学できず、大きな夢を諦めた古洋天文館さんは、自身の生きていく道をアクセサリー作りと見定め、これまで数々の作品を世に送り出してきました。ご自身がお気に入りという作品も含めてご紹介します。
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茶トラ猫のすずくんが座っている際の背中は、何とも広くてぺたんとした形。それを見ていた飼い主さんの娘さんは、何とタブレットスタンドにしてしまうという大胆アイデアを実行しました。猫の背中がこんなことにも役立つとは!連の様子を投稿したツイートに、ついた「いいね」の数は6万件超。返信欄には「猫もあったかくてWin-Winですね」といったコメントが寄せられるなど、多くの方が目を細める光景であったようです。
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飼い主にベッタリ甘えん坊な性格のうさぎのうめちゃん。毎朝ケージから離してあげると、一目散にダッシュ。「早く構って!」と猛アピールするそうです。その姿をTwitterに投稿する飼い主。先日はその中でもとりわけの反響となりました。
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駅のアナウンスや電車の音といった情報をAIによって解析し、文字や手話、オノマトペ(漫画風の書き文字)として視覚的に表現する装置「エキマトペ」が、2022年12月14日までの間、JR上野駅の1・2番線ホーム上で実証実験中です。これを実際に体験した耳の聞こえない人が、今まで漫画などのオノマトペで知っていた「音の正解」はこれだったのか!と感動を漫画化し、Twitterに投稿。幅広い反響を呼んでいます。
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「これ欲しい」というつぶやきとともに、Twitterに投稿された写真には、茶トラ猫のきなこくんが、包装紙らしきものを抱え込んでいる姿。上手に起立をして、やや伏し目がちにギュッと抱きしめています。これくださいニャ!普段から甘えん坊ぶりをいかんなく発揮しているきなこくん。この日もかまってちゃんぶりを披露した模様です。
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細いワイヤーでフレームを作り、そこに樹脂の膜を張って作るディップアート。「アメリカンフラワー」という別名の通り、花を作る方が多いのですが、それ以外にも様々なものを作ることが可能です。ハンドメイドのアクセサリー作家、ひねこさんはディップアートで躍動感のある「波のかんざし」を作りました。日本画家だったお祖父様の影響で日本画や浮世絵に親しんできたこともあり、まるで浮世絵を見ているかのような美しさです。
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ペットを飼うのを反対していた人が、いざ飼ってみると一変するというのは、意外とあるあるな話です。今年(2022年)6月に犬のしらたきくんを迎え入れた飼い主の場合、夫がそれに該当。当初、飼うのを反対していた夫が、今ではペットショップに行くたびにおもちゃを買い与えるようになったとのことです。
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赤ちゃん抱っこが大好きな猫のソラくんは、飼い主宅に迎え入れられた当初から、飼い主ベッタリの甘えん坊さん。当時を振り返る投稿がTwitterで話題となりました。手の上でスヤスヤ眠りにつく姿はマジ天使。うーん、尊い。
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Twitterに投稿された動画に映っていたのは、イスから降りられずに困っているようすの柴犬むぎまるくん。そのピンチを救ったのは、飼い主さんの息子さん(6歳)でした。そのピンチを救ったのは、飼い主さんの息子さん(6歳)でした。画面の右側から颯爽と現れて四つん這いになる息子さん。恐る恐る息子さんの背中に乗り、無事に降りることができたむぎまるくん。息子さんのとても優しい行動に胸が熱くなります。
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主に動物をモチーフとしたメルヘンファンタジーなオリジナルの羊毛フェルト人形を制作するハンドメイド作家が、新作「エゾタヌキ」を完成。Twitterで完成報告を行いました。自身が居住する北海道の地で生息する動物たちをモチーフとした作品は、キタキツネ・エゾリスに続く第3弾となっています。
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猫と猫が抱き合いながら幸せそうに寝ている「尊い」動画がTwitterに公開。映像に映っているのは、左がマオくん、右がメルくん。普段2匹は仲良く追いかけっこをしたり、影に隠れて「バァッ!」と驚かせ合ったりしているのだとか。寝る時もいつも一緒で、どちらかが別室に行って寝ると、ついて行ってよくそばで寝ているとのこと。飼い主さんも「仲良くしているシーンを見ると、とても嬉しくなります」と話していました。
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鉄道好きなお子さんの影響で、ご自身も鉄道好きになるママさんは少なくありません。ロマンスカーGSEの運転士さんらによる神対応で大の小田急ファンになった親子鉄のママさんが、小田急でのイベント参加に際し、愛のこもった小田急の電車をモチーフにしたセルフネイルを披露しました。ネイルは左手が特急ロマンスカー車両、右手が通勤車両と小田急のコーポレートマーク。それぞれ異なる車体カラーリングの特徴を再現しています。
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飼い主さんに自分の体をくっつけることがお気に入りな柴犬のぱるちゃん。先日は、腕に足をピトリ。足置き場にしてしまいました。時には顔にお尻を置かれ、言葉通りの「尻に敷かれた」状態にもなる飼い主さんですが、そんなぱるちゃんをただただ溺愛。嬉しい思いをTwitterで紹介しています。
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「そこにあるから」と言わんばかりに、多くの猫ちゃんにとって「箱」はお気に入りの場所。Twitterユーザーのオクチクラブさんの愛猫チークちゃんにとっては、家のダイニングの窓際の棚にある箱がそれに該当します。1日の中でも滞在時間が長いようで、その様子が先日Twitterで紹介されました。
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かつて株式会社セガから発売されたおもちゃ「ロボピッチャ」が、25年の時を経て自宅より発掘した、というツイートを発見。しかも写真に写っている箱や本体はかなりの美品です。フリマサイトやオークションサイトでもなかなか見かけないため、かなり珍しい品物なのではないでしょうか……!投稿主さんに話をうかがいました。
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「大きくなって……」と、涙をこぼす顔文字と共に、ツイッターに投稿された2枚の写真。そこには豆大福みたいな模様をしたサイベリアンのりりちゃんが、あんみつ風クッションベッドでくつろぐ様子が写っています。2枚の写真で違うところと言えば、りりちゃんの体の大きさ。りりちゃんをお迎えした1年前と現在では、ベッドもかなり狭くなったことが分かります。
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人にもワンコにも優しい社交的な性格なポメラニアンのてまりちゃん。2019年にブリーダーを介して出会った飼い主さんは、愛らしい姿に一目ぼれ。2頭目のポメラニアンとしてお迎えしました。出会った日である7月20日は大切な記念日。3度目となった2022年に当時の様子をTwitterに紹介しました。