カテゴリー:おもしろ
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USBケーブルといえばその多くは白や黒を基調とし、デザイン性を取り入れにくいものですが、何やら攻めたデザインのUSBケーブルを発見。その名も「こたつコード調スイッチ付きUSB延長ケーブル」。昔懐かしい電気こたつのコードをイメージしたデザインで、オンオフで通電状態の切り替えも可能。今回はこれをレビューしていきます。
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「え、僕じゃないですけど……」。そんな心の声が聞こえてきそうな反応をしているのは、コーギーの虎之助くん。虎之助くんの前には、布団から出されてしまった大量の綿が。犯人ならぬ犯犬は虎之助くんに違いないのですが、飼い主を前に誤魔化そうと必死な様子です。
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身がスポッと取れて甲羅も外せ、中にはカニ味噌も……。海洋生物のカニを本物そっくりに再現した「リアルかにぱん」を完成させたのは、XユーザーのRanさん。本物のカニは甲羅や殻は食べられませんが、「リアルかにぱん」は全部パンで出来ているので残さず食べることが可能。これなら無言にもならずに楽しく食べられそう!Ranさんは「美味しいけれど、本物のカニも食べたくなりました」と笑っていました。
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何事にも”まずはチャレンジしてみる”という心意気は大事ですが、これはさすがに無理があったもよう。X(Twitter)に投稿された写真に写っているのは、妻が捨てようと置いておいたワンピースに無理やり袖を通し、「どうだ」と言わんばかりのポーズを決めた夫。側にいるワンちゃんはなぜかキメ顔をしています。
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割り箸が上手く割れなかったり、「どこからでも切れます」がどこからも切れなかったり、日常生活には「小さな絶望」があちこちに潜んでいます。この「小さな絶望」たちを可愛いぬいぐるみにしてしまったのが、Xユーザーの「まこすん」さん。ぬいぐるみに形を変えた「小さな絶望」たちを見ていると、なんだか全てどうでもよくなってきます。シリーズは「絡まったイヤフォン」や「あけるのに失敗した牛乳」など全16種類。
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「目がいい人から強度近視まで、視力表の見え方比較動画をつくりました」Xにこれをポストしたのは、よしひこさん。動画には視力検査のでお馴染みの「ランドルト環」が映っています。初めの状態は「正視」で、くっきりと見えますが、動画が進むにつれ「弱度近視」「中度近視」とどんどん見えにくくなっていきます。最終的な「最強度近視」ではぼんやりと前方が見えるだけで、ほぼ何も見えません。なるほど、これは参考になる……!
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いくら大好きなものでも想像を超える大きさのものだと、戸惑ってしまうものです。鯛のおもちゃが大好きな猫のせつなちゃんの目の前に現れたのは、自分の体よりも大きな鯛のぬいぐるみ。なんだか逆にせつなちゃんが食べられてしまいそう。「どうしよう……」と、ジーッと見つめてかたまっている姿が非常に可愛いです。
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もうすぐ訪れるクリスマス。子どもの頃、サンタクロースからのクリスマスプレゼントを心待ちにしていた人も多いのではないでしょうか?SNSに投稿されたのは、7歳の男の子が書いたサンタクロースへの手紙。しかし、欲しい物と一緒に書かれているのは、サンタさんではなくママへ宛てた内容のようです。もしかして、サンタクロースではなくママへの手紙なのでは……?
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食パンをくわえたまま、走って登校する光景と言えば、少年少女漫画におけるベタ中のベタ。そんなシーンをもしもワンちゃんが再現したらこんな感じかも?X(Twitter)ユーザー「くーさんママ」さんが投稿した写真に、思わず既視感を覚えた方が続出しているようです。
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ローカル私鉄には都会の私鉄には無い、絶妙にさびれた感じと独特な雰囲気があり、好きな人も多いと思います。旅イラストや水中写真などをSNSに投稿している、ほしさんもその一人。徐々に高くなっていくモーター音とそれに比例するように暴れだすつり革や車両のつなぎ目など、ローカル私鉄に乗った時に起こる「あるある」をイラストで紹介。鉄道好きの人たちから「〇〇もこんな感じでした!」と共感の声が多数よせられています。
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漫画「進撃の巨人」に登場する終尾の巨人となったエレンをハンガーで表現したのは、家族ぐるみで創作活動を行っている「ハンドメイドかぞく」さん。作品は主にSNSで公開されています。今回の「エレン・ハンガー」は投稿者さんの妻(お母さん)が主に作った作品。この作品は7万件を超えるいいねを集め、「天才」と多くの人から絶賛されています。
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東京の神保町と秋葉原に店舗をかまえる書店「書泉」が、少し珍しい商品の販売をするとSNSで報告。その商品とは、なんと実際に使用されていたバスの「降車ボタン」でした。「書店が、なぜバスの降車ボタンを?」。疑問ばかりが頭に浮かんできたので、担当者に販売の経緯などを詳しくうかがいました。
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「もぉ~、寝ていたのに~……」という声が聞こえてきそうな反応をしているのは、柴犬のはるちゃん。飼い主さんに起こされて「う~ん……」と伸びをしながら、眠そうな顔を手でおおう仕草はまるで人間。飼い主さんも「ごめん」と謝り、起こしてしまったことを反省している様子です。
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2023年も残りわずかとなったこのタイミングで、今年一番のしょぼくれ顔を披露してしまったのは、スコティッシュフォールドのしらたまくん。どうやら一緒に暮らしているスコティッシュフォールドの月ちゃんに怒られてしまったもようです。見るに見かねた飼い主さんが慰めてあげようと抱き上げたのですが、遠くをみて「無」になっています。立ち直るには時間がかかりそう……。
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日常生活の中で習慣化されすぎているあまり、無意識でやっていることってありませんか?まひろの育児漫画さんがSNSに投稿した漫画には、思わず笑ってしまう子育て中ならではの習慣が描かれています。まひろさんは、現在8か月の男の子のパパ。1コマ目では信号待ちの間、ママの背後で揺れているようすが描かれています。ユラユラ~。なぜ?
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アドベントカレンダーといえば、毎日ひとつずつ窓の中に入っているお菓子やおもちゃを取り出すものが一般的ですが、一風変わったアドベントカレンダーを自作したのは「枕井 仗二」さん。Xに投稿された写真を見ると、そこには昔懐かしい「駄菓子屋のくじ」風のアドベントカレンダーが。その名も「アドベントくじ」。や……やってみたい!
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クリスマスソング「ワム!」の「ラスト・クリスマス」を用いたゲーム「ワマゲドン」をご存じでしょうか?それは12月中に「ラスト・クリスマス」をどれだけ聴かずに過ごせるか?というもの。故意、偶然に関わらず、聴いてしまった場合はSNSに「#Whamageddon」を付けて投稿し、世界中の参加者に脱落報告を行うのだそう。
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届いたお歳暮の送り主を見てびっくり。なんと贈ってくれた相手は「自分だった」。こんなうっかりミスをしてしまったのは、深水英一郎さん。ニュースサイト「ガジェット通信」を創刊し、「ネット流行語大賞」などを立ち上げ、現在は株式会社ツクレルで取締役を務めている人物です。深水さんがSNSに投稿した写真を見てみると……のし紙にはしっかり「深水」と書かれています。これは、やっちまっている……。
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甘えん坊な性格で人間のそばにいることが多いというマンチカンのひなたくん。今回はいつもと少し違う一面を見せて多くの人を楽しませています。飼い主さんが「漂う社長感」とSNSに投稿した動画には、まるで人間のようにヒジをついてくつろいでいる姿が映っていました。可愛さを残しつつも貫禄たっぷりで、思わず部下として働きたくなります。
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7匹の猫と生活を共にする「かりとん」さんが、Xに投稿した一枚の写真に大きな反響が寄せられています。その内容は、リビングの大きなテレビの前に置かれた小さなテレビを、飼い主さんと猫ちゃんらが共に観ていて、そのうちの一匹が飼い主さんの髪をむしゃむしゃ。その様子を近くで別の猫が見ている……というもの。情報量が多すぎる……!