カテゴリー:おもしろ
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注射が苦手なのは猫も同じ。蒼くんと架くんは、予防注射を受けるために病院へ連れて行かれることを飼い主さんが運転する車内で察したのか、なんと一緒に「ヤバーい!ヤバーい!」の大合唱。あまりの出来事に飼い主さんも爆笑してしまいました。この日は一緒に暮らし始めてから初の病院で、「ヤバーい!」を聞いたのも初めて。病院に到着するまでの10分弱の間、ずっと連呼していたとのことです。
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ワンちゃんにも電池が入ってるの?と思うほど、突然電池が切れたようにへたり込むのは生後5か月のコーギーの男の子、レイくん。Twitterにて「ぷりけつの電池切れ」と紹介された動画では、ふりふりと可愛いお尻を振りながら歩いていたレイくんが突然、足を伸ばしてべちゃっとへたり込む姿が話題になりました。
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これまでオリジナルの草花あそびや草花工作を700種類以上も考案している「New草花あそび研究所」所長のinoriさんが、公園の桜の落ち葉でカラフルな色鉛筆を作り、Twitterで紹介。落ち葉で色鉛筆を作り始めたのは2018年。桜の落ち葉が落ちているのを見つけて、「これが色鉛筆だったら可愛いだろうな」と思ったことがきっかけ。色鉛筆に用いる落ち葉は、少し傷んでいたとしても綺麗に作れるとのことです。
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「チッ、見つかったか」というつぶやきとともに写し出されていたのは、猫のももちゃんが和室の欄間付近でフリーズしている姿。「ニャンでそこにいるの?」と飼い主も問いかけてしまいそうな1枚には、多くのTwitterユーザーも同様に戸惑うことになっています。
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2匹のワンちゃんたちが見せた、見事な「シンクロ芸」を収めた動画が、ツイッターで大きな注目を集めています。当時ドッグランを訪れていたゴールデンレトリバーのロビンくんと、お友達のアルちゃん。奥にあるプールめがけて勢いよく駆けていったものの……柵に阻まれ立往生。その瞬間「開いてないんですけど」と言わんばかりに、寸分違わぬポーズで飼い主さんの方を見つめる様子に、思わず笑顔になった方が続出しています。
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Twitterユーザーのお気楽主婦2号さんの6歳の息子さんは最近、朝食を自分で用意するようになったそう。ある朝「食パンにのせるハムが無くなった!」と大騒ぎ。しかし、「あるじゃん」と投稿した写真には、キッチンのシンク下の収納棚にペタッと張り付いているハムが写っていました。お気楽主婦2号さんは「なぜ、こんなところにハム!!」と驚いたものの、「のほほんとした次男らしいな」と笑ってしまったとのことです。
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名前を呼ぶと喜んで擦り寄り、甘えん坊で抱っこが大好きな猫のルカくん。飼い主一家の帰宅時には、「ワンワン!」と鳴いてお出迎えするなど、まるでワンちゃんのように過ごしています。そしてそれは、誰に対しても当てはまるご様子。先日は初対面のお兄さんたちにもスリスリ甘えていました。
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食べ物や調味料等をモチーフにした布製小物を制作・販売しているクリエイター「のちか」さんが、ツイッターで新作を発表しました。今作は青々としたネギをモチーフにしたポーチ。白い葉の部分にジッパーが取り付けられ、中を開くと裏地にプリントされたたくさんのネギが現れたではありませんか!まさにネギ好きにはたまらない作品です。
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「え、ここ入っちゃだめなんですか?」と言わんばかりに、視線の先にいる飼い主さんを見つめているのは、スコティッシュフォールドのレイくんとハロくん。普段は飼い主さんのお菓子等が置かれている棚のちょうど空いているところに、すっぽりとハマった2匹の姿は、まるで2段ベッドでくつろいでいるかのよう。仲良しな姿にほっこりしますね。
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目を輝かせながらキッチンに登った猫の琥珀ちゃん。最近身につけたジャンプ力を生かして、頻繁にやっているそうです。その「イタズラ」に対し、都度下ろしてあげる飼い主。ところがこの日も目を離したすきに「再犯」。とはいえ飼い主さんにとっては、たまらなくかわいいイタズラ。思わずカメラを手にとり撮影会となってしまったそうです。
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撮影当時、新しく購入したiPhoneで早速、愛猫むぎくんの写真を撮影してみた飼い主さん。搭載されていたポートレートモード(ステージ照明)にして、狙いを定めてパシャリ。するとむぎくんが、暗闇からヌッとあらわれたような写真になったではありませんか!見れば思わず吹き出してしまうこの写真は、2021年5月に撮影されたもの。それを飼い主さんがツイッターに再掲したところ大きな話題を呼んでいます。
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さまざまな模様をした練り切り和菓子の猫さんたちが、「箱いっぱいに詰められた猫和菓子」と、Twitter上に動画で紹介され80万回以上再生されています。美しい木箱の中に並べられた、「ねこたま」と名付けられた猫さんたち。すべて手技のみで仕上げているため、個体差があってなんとも愛らしい表情です。
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愛猫のために納車された高級外車がTwitterで紹介されました。カゴに入ってぐるぐるするのが大好きな飼い猫テトくんのために、飼い主のやまねこさんがコツコツと作り上げ、ようやく完成したのは手作りのベンツ!普段はてっちゃんの愛称で呼ばれ、凛々しいお顔でベンツに乗るお写真と楽し気な様子の動画が紹介されています。
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フィクションの世界でたびたび描かれる、恋愛関係での「寝取られ(NTR)」という行為。配偶者や恋人が別の相手に横取りされることを指す言葉です。その現場に出くわしたなら、間違いなく「修羅場」になりそうですが、この場合はどうなんでしょう?飼い主さんの夫が眠る横で、ドヤ顔をして飼い主さんの方を見るハスキーの姿が激写されました。ハスキーの北斎くんは夫さんのことが大好きで、そばにいることを譲らないんだそう。
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見れば思わずほっこりしてしまう、人間とワンちゃんのやり取りを収めた1枚の写真に、ツイッターで大きな反響が寄せられています。何か気になることがあったのか「見て見て~」と、スマホの画面をワンちゃんに見せるおばあちゃんと、「なになに?」と言わんばかりにのぞくワンちゃん。まるで実のおばあちゃんと孫のようです。
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爪切りをはじめ、お手入れを嫌がる猫さんは少なくありません。お手入れの間、体の自由を奪われるのが大きな理由のようですが、気持ちいいことであれば話は別。抱き抱えられ、最初は嫌がっていたマンチカンの女の子、ひな子ちゃん。ところが耳掃除の気持ちよさでトロトロになってしまう様子がTwitterとYouTubeに投稿されました。綿棒が耳の中の快感ポイントを刺激すると、トロトロになってしまうのだとか。
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現在、1歳8か月の柴犬ふう太くんは、初めて出会った犬用「ちゅ~る」の味に感動を隠せませんでした。Twitterには食事中の様子を撮影した写真が投稿されており、ふう太くんは目を見開いて「なにこれ、うまっ!」と言っているかのよう。食べているところを見た瞬間、「あ、美味しいんだなってすぐにわかりました」と飼い主さん。ふう太くんはいつも以上に目を見開いていたとのことです。
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「消しゴムはんこ」を作ったことはありますか?小中学生の頃、好きな文字などを彫ったことがある、という方も多いと思います。そんな消しゴムはんこを作り続け、見事な芸術の域にまで昇華させたのは、「消しゴムはんこ羊屋」さん。ツイッターに投稿された、繊細なタッチが美しい動物の線画は、なんと全て紙にはんこを押した作品なのです。
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猫さんは一般に「おねだり上手」と言われるほど、自分の魅力を使ったアピールが得意。頭や体をすりつけるスキンシップ以外にも、さまざまな小悪魔テクニックを使ってきます。 ラグドールの女の子、ちまきちゃんは飼い主さんに向かって二本脚で立ち、うるるん顔の上目遣いでアピール。この表情はジャンプしてもらおうと、手が届きそうで届かない高さでおもちゃを振る飼い主さんに向け「もう少し低くして」とリクエストするもの。
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刺繍の中でも、ドット絵のように縫い目を作るクロスステッチは、写真のようにリアルな大作と、味のある表現が魅力の小品があります。2人組の刺繍ユニット「WEEKENDSTITCH」の「針山食堂」は、さまざまな丼ものをモチーフにした作品。定番のカツ丼をはじめとした7種類のメニューは、直径約5.5cmの小品ながら、それぞれの特徴を捉えた見るからに美味しそうなメニューが揃います。針山としての実用性も十分です。