カテゴリー:おもしろ
-
衣服に付いた油汚れって、きれいに落とすのは難しいですよね。シミが消えず泣く泣く捨ててしまった……なんて方もいると思いますが、これを驚きの方法で解決してみせたのは「絵処まほろば工房 やたまる」さん。Xに投稿された写真には、袖にかわいいフクロウの絵が描かれた紳士物スーツが写っており、どこにも油汚れがあるように見えません。素敵!
-
顔の作りは人それぞれ、輪郭や口や鼻の形、まぶたが一重か二重かによって顔の印象は随分変わってきます。エッセイマンガをSNSやブログに投稿しているとんとんさんが投稿したのは、年長になる娘、とびらちゃんの「まぶた」にまつわるエピソード。産まれながらにして「ぱっちり一重」というとびらちゃんですが、なぜか二重になることがあるそうで……。この投稿には多数の共感が寄せられています。
-
時々、意味の分からない行動をして楽しませてくれるところもペットと一緒に暮らす魅力のひとつ。柴犬のニコちゃんも謎すぎる行動で飼い主さんを楽しませています。SNSに投稿された動画に映っていたのは、ヘソ天状態で飼い主さんの靴下を持ってフリーズしているニコちゃんの姿。本当に謎すぎます。「1歳の時には、もう私の靴下を泥棒していました」と飼い主さん。当時からひっくり返っていたといいます。
-
見て楽しい、着けてかわいいユニークなアクセサリーを制作・販売している「マルま工房」さんが、2月22日「猫の日」に合わせて新作を発表しました。一見すると歩行者用信号機モチーフに見えますが、よく見ると猫耳やしっぽが生えています。その名も「にゃん号機ピアス」。か……かわいい!
-
長野県野沢温泉村にある宿泊施設「桐屋旅館」で暮らす看板猫の「きなこ」ちゃん。過去には来客用のスリッパを温める役割等を担っていましたが、この度新しい仕事を与えられたもよう。それは、お客さんのかかとにのり、直接温めるというお仕事。通称「かかと温め係」。Xに投稿された写真には、熱心に業務に励む様子が写っています。素晴らしいホスピタリティ。
-
「どうしてそうなった」と飼い主さんを困惑させてしまったのは、ノルウェージャンフォレストキャットのシィクくん。SNSに投稿された動画には、高いところにまるで洗濯物のように干されている姿が映っています。ただし、本人(本猫)はいたって冷静で「何かおかしい?」と言わんばかりの表情。どうやら自ら干されに行ったもようです。
-
赤ちゃんの成長記録である手形・足形にまつわる、目からウロコの便利技がXで大きな注目を集めています。それは従来のように、色紙や台紙を用いるのではなく、なんと母子手帳のページに直接スタンプするという手法。この発想はなかった……!
-
少し前に「猫のうんこ顔選手権」のハッシュタグが流行りましたが、猫が用を足すときの「ウンチングスタイル」も猫それぞれ。琥みっちゃきぃ@保護猫さんのSNSに、人間には到底真似できないウンチングスタイルの動画が投稿されました。動画に映るのは、3歳のキジトラ猫、琥珀くん。用を足している最中のようですが、トイレの縁に前足と後ろ足を器用に乗せて、絶妙にバランスをとりながらウンチをしています。
-
マッチョだけがモデルを務める”筋肉専門”のフリー素材サービス「マッスルプラス」のメンバーである「外資系筋肉」こと「河口 周悟」さんが、Xで紹介した写真に大きな反響が寄せられています。そこには漫画等で見かける「敵の攻撃を残像でかわす」様子を再現したマッチョたちの姿が。
-
顔を下に押し付けて謝っているように見える「ゴメン寝」、手足を上手に隠して寝る「ツチノコ寝」、仰向けでおへそが丸見えの「ヘソ天」など、様々な猫の寝相が話題になりますが、新たな寝相「チキン寝」がSNSにて紹介されています。投稿者の那須の長楽寺さんに話を聞きました。
-
スマホやPCで文字を入力する際、とんでもない誤変換をしてしまい、思わずヒヤッとした経験のある方は多いと思いますが、Xユーザー「雪国の外構屋K」さんもそのひとり。投稿によると、外構工事の見積書を作成した際、「諸経費」と入力すべきところを、なんと「処刑費」と入力してしまったのだとか。こ……これは怖い!
-
目標を立てても、行動には移せないことはありがちです。なぜならやる気が出ないから。こんな気分が乗らない気持ちを、ピアスにして表現したのはサトラボさん。制作したのは「明日から」と「頑張る」という文字を立体化した木製ピアスです。めちゃくちゃ気持ちがわかる。
-
「甘やかし」のタイトルでX(旧Twitter)に投稿されたのは、子育て中のママにとっては、ちょっとスカッとするエピソード漫画。投稿者は幼稚園に通う5歳の息子さんのママである浅木胡逸(あさぎこいち)さん。通園バスの待ち時間に起きた出来事が描かれています。ある日、いつものようにバス停まで息子さんをお迎えに行った浅木さん。この日はBくんのママであるAさんの代わりに身内の人が迎えに来ていたのだとか。
-
戦国時代を語る上で、欠かせない武将のひとり「真田幸村」になりきる様子をXで披露したのは、ポメプーの「茶々丸」くん。顔はめパネルから顔を出す、その姿の勇ましさたるや。心なしか表情もキリッと引き締まって見えますね。さしずめ「真田ポメ村」といったところでしょうか。
-
猫たちが一列に並び、まるで列車のようになっている写真がX上に投稿され、多くの人を癒やしています。猫列車を見た人からは「ネコエクスプレス」「猫の国へ連れて行って」などのコメントも。写真に写っているのは左からこしあんくん、つぶあんちゃん、きなこもちくん。「幸せ猫列車」とSNSで紹介した飼い主さん。尻尾が連結部分になっているようにも見え、綺麗に並んでジーッとこちらを見つめている姿が非常に可愛いです。
-
Xに投稿された、真っ黒なテレビとテレビボードの写真に9万「いいね」。一見すると何の変哲もない写真のように思えますが……よく見ると画面になにか黄色い瞳が見えるような……?そう、実はこのテレビの前には黒猫の「クロ」ちゃんが座っているんです。背景の黒に完全擬態。天然のステルス性能を発揮しています。
-
給料をもらうのはうれしいけれど、給与明細を見るのはちょっと憂鬱……という方も多いと思います。それはきっと控除額の項目が原因でしょう。各種保険に年金、税金など……仕方のないことだけどちょっともやもや。これをもしも、子どものおこづかいに反映させるとどうなるでしょうか?
-
目を大きく見開いて夢中でマタタビをなめているのは、サイベリアンのヤマネコくん。一心不乱にペロペロしている写真がSNSに投稿されると、多くの人が注目。ヤマネコくんの表情に、コメント欄が笑いに包まれています。あらためて写真を見てみると、ヤマネコくんが「ヒャッハー!」と喜びを爆発させてマタタビを飲み込んでしまいそうな勢いでかぶりつこうとしています。
-
「無限に美少女とポッキーゲームができる装置を発明しました」と、Xでつぶやいたのは「妄想発明家ZAWAWORKS」さん。そんな思春期男子の夢を現実にしたような装置、ぜひやってみたい!……となるはずですが、投稿にはなぜか「思ってたんと違う」「コレジャナイ」といったツッコミが相次いで寄せられています。そんなバカな……?
-
三毛猫のナゴミちゃんはハート型のクッションが大好き。このお気に入りのクッションと一緒に寝ようと自分のドーム型ベッドに持って行こうとしたのですが……。入口が狭くて持って入れず、ドタバタと悪戦苦闘。その光景がコミカルで面白く、応援しつつも思わず笑ってしまいます。