カテゴリー:おもしろ
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ワンちゃんは飼い主さんが大好きですが、その愛情表現は千差万別。個性あふれる中でも、3歳になるゴールデンレトリーバーの女の子、ゆずちゃんは独特。階段を登ってくる飼い主さんを、踊り場で仰向けのまま尻尾を振って歓迎。「この日は朝食を食べたばかりで、動くのがめんどくさかったようです」と飼い主さんは気持ちを想像しています。食事の後に、お気に入りの場所でリラックス。ゆずちゃんにとっては至福のひとときなのかも。
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「自分で作った地図記号のハンコを使って空想の地図を作っていく様子」のコメントを添えて、Twitterに投稿された動画が反響を集めています。100秒間の動画内では、1枚の用紙が、白紙状態から地図になっていくまでが映し出されています。それは、周囲に置かれた「はんこ」を捺印することで、世界に一つだけの「空想の地図」が完成されているんです。
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もしも猫の競スポーツ競技大会があれば、金メダル間違いなしでしょう。息ぴったりの「シンクロナイズド・ふみふみ」を披露したのは、ルチカちゃんとワンダーくん。猫用クッションの上で、2匹並んでふみふみ、ふみふみ。右、左、右……と出す足やスピードまでばっちりそろっています。か……かわいい……!
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クリスマスに子どもが楽しみにしているクリスマスプレゼント。クリスマス前になると、欲しいプレゼントを伝えるためにサンタさんに手紙を書く子も多いですよね。白蔵 盈太/Nirone@「義経じゃないほうの源平合戦」文芸社文庫で発売中さんの、8歳の娘さんもその1人。ちゃっかり者の娘さんらしい心温まるサンタへの手紙が、Twitterに投稿されました。
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寒波襲来のニュースが日々話題になるなど、厳しい寒さとなっている2022年暮れ。しかし、一部のワンちゃんたちにとっては、テンションが爆上がりする季節でもあります。柴犬のラッテくんもそんな1頭。飼い主との行きつけである砂浜にて、高ぶった様子を披露してくれました。
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来年の干支であるうさぎをモチーフにした、針金アート作品がツイッターで注目を集めています。しかも今作はただのオブジェではないんですよ。台座のレバーを回してからくり装置を動かすと、なんとうさぎがくるくる回りだしたではありませんか。扇子を持って踊る様子は、見ているだけで明るい気持ちになれそう。まさにあっぱれ!な出来栄えです。
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同人活動は楽しいものですが、数少ない困りごとのひとつが「親バレ」。内緒にしておきたかっただけに、精神的なダメージは計り知れません。実家から野菜が送られてきた漫画家の斎藤かよこさん。その箱を見て、背筋が凍りました。これは同人誌が入っていた箱……!慌てて実家に電話し、野菜のお礼よりもまず口をついて出たのは「箱の中身は!?」。幸い、健全ギャグ本だったそうですが、見られたらしく精神的ダメージを受けたそう。
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猫は狭い場所を好むので、ちょっとした隙間にもぐり込んでくつろぐ様子をよく見かけます。ここにも、部屋の角に安眠できる場所を見つけた猫さんが。猫のおあげちゃんは、この角があまりに好きすぎて、むぎゅっと押し付けた頭が四角くフィットしちゃってます。ここは飼い主さんと一緒に寝る際、最近のお気に入りの場所になっているんだそう。壁を背に横たわったあと、顔をのけぞらせて頭を角にぴったりフィットさせたようです。
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12月中旬から大寒波が日本列島に到来。生活に影響をきたしている方もいると思いますが、ミニチュアシュナウザーのくぅちゃんにとっては、とても喜ばしい状況である模様。ツイッターに投稿された写真には、まるで鎧のように全身に雪のかたまりを付けたくぅちゃんの姿が。外で大はしゃぎしたであろう様子が目に浮かびますね。
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「なんかすげー瞬間」というつぶやきとともに投稿された1枚の写真が、Twitterで話題となっています。北海道札幌市で撮影されたのは、雪景色となった自宅ドッグランを駆け抜ける柴犬のこむぎちゃんの姿。ワンダフルなフライングドッグ姿には、Twitterユーザーも思わず「すごい!」。
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トイレットペーパーを爪でズタズタに引き裂いてしまった猫のモカちゃん。これだけならまだ猫飼いさんにとってはよくある話ですが、その時撮影されたモカちゃんのお顔にご注目。ペロッと舌なめずりをし、カメラを見つめて何とも不敵な表情を浮かべています。「やってやったぜ」と言わんばかりのドヤ顔は、まさに悪魔……!
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自身のTwitterに「乗れるアート展とか開催してみようかな」とツイートしたのは、建築現場などから出た廃材を活用して実寸サイズの動物アートを作っている廃材再生師の加治聖哉さん。投稿された写真には全長およそ4メートルの、山犬をモチーフに作った「神籬」という作品に乗っている姿が。両手をひろげて楽しそう……これは乗ってみたい!加治さんは「子ども達にたくさん来て乗ってほしいです」と語ります。
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「写真を見返すとよくこんな怪獣みたいなやつと遊んでくれたなと思う」こうつぶやいたのはツイッターユーザー・みのかささん。添えられた写真を見ると、そこには追いかけっこをしている2匹のワンちゃんが。片方のワンちゃんの表情に注目すると、目と口を大きく開いて、歯もむき出しになっているではありませんか。これはたしかに……怪獣。
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元来、猫は狩りで獲物を得ていた動物。その狩猟本能はもちろんイエネコにも備わっていて、動くものを見ると体がつい反応してしまうようです。ミヌエットのもなちゃんも同様に、おもちゃ遊びでその本能をいかんなく発揮していますが、時にかわいさが勝ってしまう模様。背中をぺたんとつけた「臨戦態勢」のポーズに、多くの方が癒やされています。
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主に犬や猫など身近な動物を模した、個性豊かなフィギュアを自作している「めーちっさい」さんが、新作をツイッターで発表しました。今回は「チンチラ」がモチーフ。実際にはなかなか見られないであろう直立のポーズは、小さくても威厳たっぷり。表情の異なる3匹が並ぶ様子はかわいらしくも、そこはかとない圧を感じる仕上がりとなっています。
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「下!下!!」と思わず叫びたくなる場所であくびをしているのは、ポメラニアンのはちみつちゃん。飼い主さんの顔面を座布団のようにして座っています。「週3くらいで顔やその周りに乗ってきます」と笑う飼い主さん。たしかに過去の投稿を見てみると、顔に座っている写真を度々見ることができます。乗られている方も楽しんでいる様子で、愛犬への愛情が伝わってきます。
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小さい子どもの時期特有の「幼児語」。一児の母であり、耳の聞こえない「うささ」さんは、娘さんの幼児語を聞く事が出来ませんでした。こうした経験からツイッターにて「なんでもいいから記録に残してほしい」と呼び掛けると、投稿を見た方から多くの幼児語が寄せられその数なんと2000件超。何とも尊みを感じる返信欄になっています。
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不意に何かを凝視する習性があるのが猫ちゃんですが、メイちゃんは先日、爪とぎ器の上で横になりながら、天井をじーーっと見つめていました。「真上に何が!?」と飼い主さんが不思議がりながら撮影した姿は、ニャンとも形容しがたい存在感を放っています。
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ツイッターで2万「いいね」を獲得し、話題になった「子どもの安全第一ハーネス」が、発案からおよそ1年の時を経ていよいよ商品化。12月16日よりクラウドファンディングサイト「CAMPFIRE」にて、受注生産に向けた支援募集を開始しました。
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体を温めてくれる食材として重宝されている生姜。肌寒い今の季節、積極的に使っているという方も多いと思います。ツイッターユーザー「あいり*SR400さん」もそんな一人。レシピを参考に乾燥生姜を作ろうと試みましたが……なぜか縮み過ぎて見る影もなくなってしまいました。変わり果ててしまった生姜の姿に多くの方が驚愕しています。