カテゴリー:おもしろ
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新しいペット用品を購入した時は、それを気に入ってくれるか心配になるもの。特に中に入ってもらうキャリーとなると、なおさら気になってしまうのが飼い主心理です。新しいキャリーを猫のシロウくんとレオくんに見せた飼い主さん。どうやら気に入ってくれているようですが……それに入って病院にも連れて行かれるってことには、気づいているのかな?シロウくんは居心地よく過ごしていますが、レオくんはまだ少し疑っているみたい。
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へそ天状態でぷんすこしているのはアメリカンショートヘアのコニーちゃん。眼前にぶら下がる猫のおもちゃにちょっとイラつきつつ、投げやりになっているようにも見えます。当時コニーちゃんは、飼い主さんと魚のけりぐるみに紐をつけた、簡易の猫じゃらしで遊んでいました。このときは、けりぐるみをキャッチしようとしてひっくり返ったときの一場面でした。
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スターバックスコーヒーにて、持ち帰りを頼んだ時にもらえる紙袋。そのまま捨ててしまうのはもったいないかもしれません。この紙袋を用いて、おしゃれなペンホルダーにリメイクした、という作品をツイッターで発見。使い込まれた革製品のような、ヴィンテージ感漂うペンホルダーは、このまま市販されていてもおかしくない完成度。
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大阪の大阪染織機械株式会社が、「1000度シリーズ」と呼ばれるユニークで面白い実験動画をSNSに投稿して注目を集めています。これは竹や石鹼など、いろいろな物に1000度の鉄球を置いてみたらどうなるのかを検証しているのですが、これが意外な結果ばかり!竹がすぐに燃えて無くなってしまうかと思いきや、燃えているのは鉄球に触れている部分のみ。担当者も「ほとんど燃えないんです」と驚いている様子でした。
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目を覚ました瞬間というのは、どうにも意識が朦朧としてぼーっとしてしまうものですが、それはワンちゃんにとっても同じだった模様。まさに「寝ぼけまなこ」という表現がぴったりな表情をツイッターで披露しているのは、マルチーズとポメラニアンのミックス「ぽんた」くん。この寝起き特有のしょぼしょぼとしたお目目……かわいすぎます。
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Twitterに投稿されたのは、とある結婚式の様子。9歳の柴犬の女の子、あずきちゃんがリングドッグの大役を務めています。新郎新婦のもとへ指輪を届けるはずが、まるでコントのような展開に。寄り道をしながらも、新郎新婦の前まで到着したあずきちゃん。新郎があずきちゃんから指輪を受け取ろうとしたその瞬間、バージンロードを逆走して逃亡!不測の事態に、会場は爆笑に包まれています。
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猫や犬の身体的特徴のひとつである肉球。そんな「肉球の見せ方のお手本」を披露してくれたのは「ごましお」くんです。写真に写っているのは、パーの状態になっているごましおくんの手。ピンクの手のひらまでばっちりと見せくれる、その仕草のなんとまあ愛らしいこと!癒やし感あふれる一枚に7万件を超える「いいね」が寄せられています。
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「何かかけてくれるなら食べることを検討しないでもにゃい」と言わんばかりに、キャットフードを目の前にして徹底抗戦する構えを示しているのは、茶トラ猫のカイちゃんと茶白猫のクウちゃん。Twitterに投稿された写真には、食べる気配を微塵も感じさせない2匹の姿が。15分ほど経っても食べる様子がない時は、「CIAOちゅ~る」系のペーストタイプのものなどを少ない量でトッピングしてしているとのこと。
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多くの方にとって何かと忙しいであろう通勤通学前の時間帯。飼い主さん家族がバタバタと行きかう様子を、まるで人間のような座り姿でのんびりと眺めているのはポメラニアンのちくわくんです。人の動きに合わせて顔をあっちに向けたりこっちに向けたり。なんだかちくわくんの周りだけ、時間の流れがゆっくりであるかのように錯覚してしまいます。
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ドロステ効果の絵のように猫の写真が続いていくカレンダーがTwitter上で注目を浴び、12万6000件を超えるいいねを集めています。撮影をしたのはカレンダーに写っている猫・マンチカンのはなちゃんの飼い主さん。撮り始めたのは8年前の2015年から。はなちゃんは現在12歳。毎年、愛猫のカレンダーを作っていたそうで、ある時カレンダーの前に座っているはなちゃんの写真を、カレンダーに使用したのだとか。
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ツイッターユーザー「木材/Moku16」さんが投稿した一枚の画像。そこには見慣れない記号のようなものがズラリと並んでいますが……実はこれ、「ひらがな」をピクセルドット調にしたものなんです。5×5という極小のキャンパスかつ、「田」の交点を結ぶ形にしか点を打てないという縛りの中で、ひらがなが表現できるなんて驚きですよね。
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「非常口」のマークをモチーフにした立体作品がツイッターで話題です。動画に映っている作品は、一見すると普通の非常口に見えますが、掲示されている文字は「非情口」。装置を動かして人形を扉の方へ近付けると……なんと扉が閉まり、脱出できなくなってしまったではありませんか!何度繰り返しても、扉は必ず閉まってしまいます。まさに非情。
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漫画「めぞん一刻」の舞台となっている古びたアパートの一刻館。Twitterユーザーのtotoさんは、その模型を約1年かけて完成。「建物だけであれば、そんなに時間かからなかった」とtotoさん。外観だけでなく、中の部屋も完全再現したくて作ってしまったと語ります。
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「VR動画!?」と勘違いしてしまうほど、ゴールデンレトリバーのシャーロットちゃんが画面いっぱいに飛びついてくる動画がTwitter上に投稿されています。一生懸命おもちゃを取ろうとする姿が「たまらなく愛おしかった」と飼い主さん。迫力満点の動画には1万4000件以上のいいねを集め、「フル画面で見ると臨場感と心拍数と多幸感が30%上がる」「思わず後ろの壁に後頭部をぶつけた」などの声が寄せられています。
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ツイッターに投稿されたのは、苗字にまつわる4コマ漫画。漫画家であり、会社員でもある投稿者、佐藤佐一さんならではのエピソードが共感を呼んでいます。とある会社で、「ワタナベさん」に御礼メールを送信しようとする主人公。隣の席に座る同僚に、「ワタナベさんってどうゆう字?」と尋ねると、「『ナベ』が一番むずかしいやつです」との回答。「いやこれどっちの方が難しいん?」と困惑してしまいます。
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主にマンガで見られる表現である「擬音語」を用いたユニークな作品が、ツイッターで注目を集めています。一見するとなんの変哲もない和太鼓のように見えますが、バチで叩いた次の瞬間、なんと背後から「ドン」「ドドン」といった文字が飛び出したではありませんか!たくさんの擬音が出たり消えたりすることで、より音の迫力を感じますね。
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公園でも人気の遊具であるすべり台。全国にさまざまな形状のすべり台がありますが、千葉県柏市の柏公園には、かつて家庭用に普及していたプッシュホンの形をしたすべり台があるんです。現地に自宅の電話機を持参し、実物とすべり台とを比較した比較したツイートが話題となっています。このすべり台は、千葉県の加入電話150万台、公衆電話3万台突破を記念して、昭和56年3月に当時の電電公社と柏電報電話局が寄贈したもの。
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猫を特定の場所に近寄らせたくない時に用いる「猫除けマット」を無効化して見せたのは、ラガマフィンのエマちゃん。水槽の上のマットを、なんと体で持ち上げ、あろうことか背中から被るようにして座っているではありませんか。飼い主さんが構えるカメラをジッと見つめるエマちゃんの、まさにしてやったりという表情もじわじわと笑いを誘います。
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ちょこんと立ちながら、しきりに後ろを振り返るマンチカンの虎丸くん。「何を気にしているのかな?」と思ったら、どうやらおやつをおかわりしたいようです。手を合わせて「おねがい」ポーズをする姿に、飼い主さんはもちろん、動画を見た人たちもメロメロ。両手を合わせてお願いするポーズは、飼い主さんが教えたもの。同じポーズをしながらずっと覚えさせていたら、マネするようになったといいます。
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厚生労働省が行う食品安全対策を中心に情報発信をしている、Twitterアカウント「厚生労働省食品安全情報」。3月16日に「酢や塩での調理でアニサキスは死滅しません!」と注意喚起するツイートを投稿。猫の写真も添付して、ユニークで分かりやすく呼び掛けています。今回のツイートには猫好きの人たちも反応。「ヌコ様!」「猫に目を奪われて、内容が入ってきません笑」などのコメントが寄せられ、楽しんでいます。