カテゴリー:おもしろ
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切り紙で作られた精巧な金魚たちが、水面に見立てた文字盤の上を漂う美しい壁掛け時計。立体切り絵作家「カミヤ・ハセ」さんがツイッターで発表した作品に大きな注目が集まっています。金魚たちがゆっくりと動く様子は、まるで文字盤の上を本当に泳いでいるかのよう。和の雰囲気を感じる風流な作品は、つい時間を忘れて見入ってしまいそうです。
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食べ物モチーフの布製小物を制作している「のちか」さんが、制作中の新作アイテム「卵かけご飯」モチーフのポーチをツイッターに投稿し、注目を集めています。大盛りご飯にぷりっとツヤのある黄身がのせられた様子は、見ているだけでお腹が空いてきそう。ジッパーに取り付けられた醬油の小袋も良い味を出しています。
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猫の爪とぎといえば、色形もさまざまですが、ミヌエットの「おんぷ」ちゃんの目の前に現れたのは、体の何倍もの大きさを誇るにんじん型の爪とぎ。当時三か月だったおんぷちゃんにとっては大きすぎたようで、そびえ立つにんじんに対し身を引くほど怖がってしまった模様。その姿はちょっと気の毒ですが……表情や大きさの対比がかわいすぎます。
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「仙人?」「悟りを開いている?」とTwitter上で話題になっているのは黒猫のちょびくん。飼い主さんが投稿した写真には、あぐらをかいているような姿勢で目を閉じているのちょびくんの姿が写っています。しかし、一方では「おっさん座り」とコメントする人も。飼い主さんに話をうかがうと、これは日向ぼっこをしている時の写真とのこと。この姿勢で毛繕いをしていたら、途中でウトウト眠たそうにしていたといいます。
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「少し前まで人間だった?」と勘違いしてしまうような写真をTwitterに投稿したのは、3羽のニワトリと一緒に暮らす「え~いお茶」さん。なんとなく肩にかけていた上着をかけてあげたそう。「突然ニワトリの姿になってしまった人間みたいになってる」と投稿された写真には、上着を肩からかけているニワトリが写っています。目を丸くさせてかたまっており、「あれ?どうして?」と戸惑っている感じもします。
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「たまに猫に見えない時がある」ツイッターにて飼い主さんにこう紹介されたのは、ラガマフィンの「ハク」くんです。添えられた写真を見ると……そこには飼い主さんに抱きかかえられたハクくんが写っており、その大きさはなんと、飼い主さんの上半身を丸ごと隠してしまうほど。確かに猫というより、ぬいぐるみもしくはクッションのようですね。
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広島県北広島町にて養鶏業を営む「ふぁーむbuffo (ファームブッフォ) 」にて、小屋の扉は閉まっているのに、ヤギが外に脱走しているという、珍事件が発生しました。飼育員さんが小屋の様子を見に行くと……なんと、今まさに一頭がトタンの壁をこじ開けている現場に遭遇。そのまま現行犯で確保となり、事件は無事解決となったようです。
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ペキニーズとビションフリーゼのミックス「わむう」くん。真っ白でふわふわとした毛並みが印象的ですが、先日の散歩中、「触っていいですか」と尋ねてきた小学生に、その触り心地を「しろくま」に例えられてしまったのだとか。どう見ても違うのですが、この例え、どこか言い得て妙。投稿を見た多くの方をほっこりした気持ちにさせています。
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エポキシパテを素材に、いつもユニークで面白い猫のフィギュアなどを作っているTwitterユーザーのめーちっさいさん。「マンガみたいな泣き方しかできなくなっちゃったよー!」と大泣きしている猫のフィギュアを投稿。まるでホースから水が勢いよく出ているように涙を流す猫に、思わず笑ってしまいます。完成するまではどうなるか自分でも分からなかったものの、「なんとか出来て良かったです」と安堵していました。
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「職場の机に置かなきゃ」「バイト先のレジに置きたい」ツイッターでそんな声が寄せられているのは、クリエイター「倉戸みと」さんのペーパークラフト作品。立て看板上状の作品に書かれているのは「人手が全く足りていません」「お困りの際は諦めてください」の文字。たしかにこれは繁忙期に掲示しておきたいやつ……!
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普段は「廃材再生師」として、主に木の廃材を利用したアート作品を制作している「加治聖哉」さんが、これまでの作風とは全く異なる作品をツイッターで発表し、大きな注目を集めています。それはなんと、全長5メートルに及ぶ、超巨大サイズのシャチのぬいぐるみ。木工だけでなく、布の加工にも長けているとは……いやはや驚きです。
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普段の何気ない食卓を、少し華やかに、少し楽しくさせるライフハックをTwitterユーザーのてるるさんが紹介。焼鳥や唐揚げ、冷奴などが盛り付けられているのは、アフタヌーンティーなどに使用されるスタンド。普通のおかずもアフタヌーンティースタンドに盛り付けるだけで、なんだか心が躍ります。てるるさんも「ビールがすすみました」と満足気。「今後はホームパーティーでも」と語っていました。
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お散歩中に見せた、満面の笑みをツイッターで披露しているのは、イラストレーター「さがぐちまや」さんの愛犬「もなか」ちゃん。にこやかな表情は、とても楽しそうに見えますが……。足元をよ~く見てみると、どうやら力いっぱい地面を踏ん張って、移動を拒否している模様。表情と態度が一致しない様子に、こちらまで笑顔になってしまいます。
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野球やサッカー、ピアノにダンスなどの習いごとを見守るパパやママ。先生やコーチの指導を聞いていると、つい自分もできるのではと思ってしまうことってありませんか?Twitterに投稿されたのは、サッカーの習い事を見学するママの様子を描いた4コマ漫画。投稿者のユーラシアさんが、息子さんにサッカーの技を教えようとするも、ことわざの「言うは易く行うは難し」を体現する形になってしまったエピソードです。
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カップ麺が出来上がるまでの3分間を正確に測れるからくり作品が、ツイッターで注目を集めています。取り付けられた台の上に、お湯を注いだカップ麺を置くと、その重みでからくりが動き出し、3分経過するとベルが鳴って知らせてくれるというもの。電源不要の手軽さに加え、内部機構がむき出しになっているガジェット感もたまらないですね。
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4月8日に12歳の誕生日を迎えるサビ猫のしゃけちゃん。飼い主さんのことが大好きで甘えん坊な性格なのですが、その甘え方が少し独特で笑ってしまいます。Twitterに投稿された写真には、お尻をグイッと上げて足を大胆に広げ、尻尾を抱きしめるようにギュッつかんでこちらを見つめる、しゃけちゃんの姿が。この投稿には「表情も何もかも可愛い」「見どころたくさんすぎ」などの声が寄せられ、多くの人を笑わせています。
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観光名所には必ずと言っていいほど設置されている「顔ハメパネル」。見かけるとつい顔を出したくなってしまうものですが、それはワンちゃんも同じだったようです。飼い主さんの「秋田犬になりすましてみたよ」というつぶやきと共に紹介されたのは、柴犬の「マヤ」ちゃん。体の大きな秋田犬になりきって、マヤちゃんもご満悦?
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顔を触ろうとしてくる飼い主さんの手を鉄壁のガードで防いでいるのはマンチカンのさくらちゃん。Twitterに投稿した動画には、さくらちゃんのお腹のあたりを撫でてモフモフを堪能している場面が映っています。しかし、顔も撫でようとすると拒否。飼い主さんの指を手で必死に押させて、顔から遠ざけます。実はこの時、飼い主さんはお酒を飲んでいて酔っ払っていたといいます。それが原因だったのでは?と考察していました。
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頑張ってダイエットしている飼い主さんの長女を、応援するように見つめるトラキチちゃん。その姿はまるでジムのトレーナーのよう。でも……そこ長女の足の裏だよ?飼い主さんが「久々にダイエットのお手伝い!」とTwitterに投稿した写真には、飼い主さんの長女の足の裏にちょこんと座りながら、こちらを見つめているトラキチちゃんの姿が。足の裏に乗せるようになったのは1年くらい前だそうです。
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時折「液体化」するなど、未だ謎の多い猫の生態。白猫の「しらたま」くんもその体に驚きの秘密を隠し持っていたようです。飼い主さんがツイッターに投稿した写真には、しらたまくんが立ち上がって足をなが~く伸ばす様子が。すらりと縦に長い姿は、モデルばりの高身長高頭身なのですが……見れば見るほどなぜか笑いが込みあげてきてしまいます。