カテゴリー:商品・サービス
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山崎製パンの「ランチパック」に大盛りシリーズがあることをご存知でしょうか。今回は通常のランチパックとどれほど違うのか比較してみました。見た目はそれぞれ変わらない「通常」と「大盛り」。その差がハッキリと分かるのは食べてみた時でした。大盛りの「ツナマヨネーズ」も「メンチカツ」も、口に入れた時の存在感が圧倒的に違います。それぞれの味を思う存分、堪能したいという人は大盛りシリーズがオススメです。
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「うにバター」税込613円なるものを発見。購入して自宅でいろいろ試してみました。中身はうにの色をしたバターという感じ。このうにバターに合わせるように用意したのは、「クラッカー」「パスタ」「ご飯」の3種。どれも美味しくてすべて完食。好みもあると思いますが、3種類の中で記者が一番美味しく感じたのはパスタでした。今後もいろいろな食べ方を試してみたいと思います。
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マクドナルドの人気サイドメニューといえば「マックフライポテト」と言って過言ではないでしょう。できたてであればサクッとしたあの食感はたまらない。また時間が経っても、独特のしんなり感が好みという方もいます。そのポテトのおいしさを倍増させる「シャカシャカポテト」も人気。3月8日、「シャカシャカポテト」に新しいフレーバー「梅のり塩味」「にんにく黒胡椒マヨ味」が登場したので、早速味を確かめてみました。
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春のマクドナルドのメニューとして定着している季節限定メニュー「てりたまバーガー」。豚肉とたまごという、最強のコンボがジャンクフード好きにはたまらない逸品ですが、毎年新作も登場しています。2023年の今年は「瀬戸内レモンタルタルベーコンてりたま」。名前から推測するに、タルタルソースがかかったてりたまバーガーという印象ですが、はたしてどのような味わいなのでしょうか?従来品とも食べ比べてみました。
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試作品をTwitterに投稿している「名代富士そば」の公式Twitter。投稿されている試作品は蕎麦の上に「南部せんべい」や「きりたんぽ」がのっていたり、蕎麦が「ほうとう」のようになっていたりと、バラエティーに富んだものばかり。担当者に「印象に残っている試作品ベスト3」を聞くと、3位が「静岡おでんそば」、2位が「きりたんぽ丼」。1位は愛知県豊橋市のご当地グルメでもある「豊橋カレーうどん」とのこと。
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もはや国民食と言っても過言ではない「日清どん兵衛 きつねうどん」。様々なバリエーションが登場しており、どれも甲乙つけがたいカップ麺なのですが、このたび新しい商品が登場しているのを発見しました。その名も「特盛 ラーメンスープの!? きつねうどん」。名前から察するに、ラーメンスープを使ったどん兵衛ではないかと推測。たしかに日清といえばラーメンも販売しているので、どん兵衛との相性を試したくなるのは必定。
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静岡のグルメと言えば「さわやかのハンバーグ」「富士宮やきそば」そして……そうです忘れてはいけないのが、こちら「清水のもつカレー」です。実は、県民でも知る人ぞ知るご当地B級グルメなのですが、バラエティー番組「秘密のケンミンSHOW」(読売テレビ・日本テレビ系)などでも紹介され、にわかに注目が集まっているソウルフード。今回はそんな「清水のもつカレー」の缶を入手しましたので早速レビューしていきます。
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雪印メグミルクは「雪印北海道バター プリン」税込118円を、2月21日に全国のコンビニで先行発売。さっそくコンビニにダッシュ!商品をゲットしてきました!フタを開けると、外見は普通のプリンとまったく変わりはありません。ぷるぷるのプリンを口の中に入れると、バターの風味が口いっぱいに広がります。しかし、食感はなめらかでまぎれもなくプリン。後味もさっぱりしていて食べやすく、クセになる味わいでした。
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静岡の名産品といえば「うなぎパイ」や「富士宮やきそば」など数多くの食文化がありますが、こちらの商品も忘れてはいけません。そうです「ようかんぱん」です。その名の通り、「ようかん」を使った菓子パンなのですが、いかんせん「うなぎパイ」や「富士宮やきそば」のようにどこでも購入できる代物ではなく、むしろ購入しづらいレア商品。今回は数少ない入手ルートをたどり見事ゲットしたので紹介していきたいと思います。
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森永製菓とミスタードーナツがコラボレーションを行い、「ミスタードーナツ アイスバー」(税込173円)を開発。全国のコンビニ限定で、2月20日に販売されました。ミスタードーナツの定番商品「チョコファッション」をイメージしたアイスです。チョコ自体は甘すぎずビターな感じ。ミルクバニラアイスとの甘さのバランスが良く、ビスケットクランチはしっとり。ドーナツの感じまではさすがにしないですが、これはこれでアリ。
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ナポリタン専門店「スパゲッティーのパンチョ」は、期間限定メニュー「やみつき!背脂ペペロンチーノ 背脂ぺぺ」を2月16日に販売。さっそく実食してきました!背脂と特製タレが絶妙にマッチしていて、野菜の旨味を引き出しています。ニンニクのガツンとくる香りや野菜のシャキシャキ感もグッド!文字通り「やみつき」になる味わいで最後の一口が非常に寂しく感じました。
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2023年2月14日より、ローソンにて全国7エリアのご当地食材や地元有名店の味を再現した「ご当地からあげクン」が発売開始。ツイッターでは前日からトレンド入りするなど、大きな注目が集まっていました。九州・沖縄エリアは九州民にはお馴染みのインスタントラーメン「うまかっちゃん」とのコラボ!早速ローソンにてゲットしてきました!
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ネット上で「たまたまエクセレント」なるきんかんが注目を集めていました。ネーミング的にネット民の関心を誘ったようなのですが、実は宮崎県産の完熟「きんかん」でも最高級品なのだとか。名前はさておき、最高級「きんかん」がどんなものか、興味がわいたのでお取り寄せしてみました。宮崎県はきんかん生産が全国一。中でも「たまたまエクセレント」は、糖度18度以上、直径32mm以上の大玉で、かつA品のみの選ばれしもの。
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ラーメンチェーンの「幸楽苑」は2022年12月、「もつ鍋」を販売して「〆にラーメン」という新しいラーメンの食べ方を提案。特別価格だった料金を、2月1日から定価に。そこで幸楽苑が提案する新しいラーメンの食べ方を体験してきました!「〆らーめん」は、もつの旨味や野菜の甘み、すべてが麺に絡み合ってスープとの相性が抜群!あっという間に完食。スープも、もちろん完飲。ごちそうさまでした!
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回転寿司チェーン「くら寿司」が、スイーツブランド「KURA ROYAL」の新商品として「オレンジショコラパフェ」を販売。さらに「紅茶とアーモンドのケーキ」や「濃厚ガトーショコラ」も登場。それぞれ2月10日から数量&期間限定で販売しています。「オレンジショコラパフェ」は最初はチョコの甘さがガツンときますが、食べ進めていくと徐々にオレンジの爽やかな味に変化していき、後味がスッキリしていました。
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とんかつ専門店「かつや」が、牛すき焼きとチキンカツを1つのどんぶりに盛った「牛すき焼きとチキンカツの合い盛り丼」税込858円を期間限定で販売。2月10日、約5年ぶりに登場。さっそく食べてきました!牛肉の量が20%増量したとあって、お肉がどっさり。一新したという割り下の甘みと牛肉の旨味が見事に絡み合い、口いっぱいに広がります。ご飯にも割り下がしみこんでいて箸が止まりませんでした。
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丼ぶりと京風うどんの「なか卯」は2月9日の午前11時に「あさりバターうどん」を販売を開始。さっそく実食してきました。スープは、あさりの旨味とバターのコク、さらににんにくの特製タレが絶妙のハーモニーを奏でています。うどんの麺はつるっとした喉ごしで柔らかく、スープとの相性も抜群。「大」を注文したはずなのに気づいたらスープまで飲み干し、完食していました。
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2023年2月6日から行われているローソンの「盛りすぎ!チャレンジ」キャンペーン。価格据え置きで重量約47%増の商品を発売するという、このご時世とは真逆の発想で展開されています。ただでさえボリュームが多い定番品の「まんぷくナポリタン」増量させてしまうという、もはや悪魔的所業。ボリュームが増えた、とはいえ定番品とどれぐらい違いがあるのか、それは比べてみないとわかりません。ということで比べました。
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コロナ禍になり、一気にコンビニ店頭から消えてしまったのが「おでん」。寒い冬にはお昼に必ず買っていたのに……。そんな方に朗報。株式会社トーヨーコーポレーションから発売されている「三ツ星カップ食堂」は、レンジでチンすれば、即座に「おでん」や「牛すじ」などを食べることができるのです。しかも相当おいしいというウワサが……。今回は4種類をゲットしたので、食べていきたいと思います。
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ハンバーグレストラン「びっくりドンキー」で、1月25日に販売が開始されたモーニングの新メニュー。それが「ホテルのモーニングのようだ」ということで、さっそく確かめに行ってきました。目の前に運ばれてきたのは、まさにホテルの朝食を思わせるワンプレートの逸品。種類も豊富で見た目も鮮やか。ゆったり優雅に食べ終えて大満足。