カテゴリー:話題・知識
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お正月に食べるものの代表格といえば「お餅」。お餅を食べると「年が明けたなぁ」と実感するものですが、ここで質問です。あなたは餅に何をつけて食べますか?結果は「砂糖醤油」が36.8%でトップの座を獲得。次いで「醤油」が31.8%で合わせると全体の6割超。続けて「きなこ」が24%、「あんこ」が7.9%という結果となりました。
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世間はクリスマスシーズンに突入。そんな中、毎年悩んでしまうのが「クリスマスのディナーは何にしよう?」ということ。一人でも手軽に楽しめそうなディナーとして、すき家の「チキンカレー」の「チキン」のみで比較検討してみました。すき家のチキンはクリスマスディナーでもいけるのか?
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モスバーガーのTwitter公式アカウントが11月29日に、「実は最高に合うんです」と意外な組み合わせを提案。それは「モスシェイクバニラ」に「モスチキン」をダイブさせるというもの。さっそく実食してきました。口の中へ運ぶと、カリカリのモスチキンの食感とモスシェイクバニラのシャリシャリの食感が同時に味わえる不思議な感覚。ジューシーなモスチキンをバニラの甘みが包み込んでいくのが分かりました。
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ご家庭でステーキを焼く際、意外と難しいのが焼き加減。単純なようでいて、生焼けになったり、逆に焼きすぎて固くなったりと、一様に火を通すのは大変です。ちょっとした工夫で、どんなお肉でも柔らかジューシーに焼き上げる方法を、「袋のラップ」ことアイラップの公式Twitterが教えてくれています。それは、下味をつけたお肉を耐熱性のあるポリ袋に入れ、5分ほど湯せんして冷えるまで放置してから焼き目をつけること。
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家族が喜んでくれた料理をレシピイラストにした作品や、日々の食卓の写真をメニュー表とともにSNS上で公開している「まいのおやつ」さん。中でも好評なのが「4コマレシピ」シリーズ。それを縮小してまとめたミニチュア本に、大きな反響が寄せられています。手の中に収まる蛇腹型のかわいいレシピ集は、見ているだけでも幸せな気持ちになれそう。
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日本だけでなく、海外にも店舗展開しているカレーハウスCoCo壱番屋。海外では日本にはないオリジナルメニューもあるのだとか。そんな海外で親しまれているメニューを、日本にいながら楽しめる「CURRY HOUSE CoCoICHIBANYA WORLD」が東京・京橋エドグランにオープン。実際に行って堪能してきました。海外すべてで提供する各種オムカレーと、一部の国で提供している4種のカレーが目玉です。
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日本が世界に誇る牛丼チェーン「吉野家」ですが、甲子園球場前にある店舗は、プロ野球・阪神タイガースで彩られた「タイガース吉牛」で営業しています。独特なレイアウトに加えて、店舗限定のオリジナルメニューも存在。球団ソングをもじった「六甲おろし牛丼」を食べてきました。
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料理コラムニストの山本ゆりさんが、お子さんの誕生日に用意した「紙コップと紙皿を重ねて作ったタワー」がとても好評だったとつぶやき、話題になっています。フルーツやお菓子がふんだんに盛り付けられたタワーは、確かに簡易的ではありますが、なんだか豪華なアフタヌーンティーのセットのような「非日常感」を演出しています。これは確かに、子どもが大喜びしそう!
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東京は西浅草にある昆虫食レストラン「TAKE-NOKO」に、昆虫が苦手な人でも大丈夫な土日祝限定の新メニュー「まゆ刺し(480円)」が登場しました。絹糸の成分であるタンパク質フィブロインをほとんど含まず、保護層のタンパク質セルシンの含有量が多い特別なカイコの繭、セルシン繭を材料に、中のサナギを取り除いて繭そのものの味わいをシンプルに楽しめる品。これまでになかった食感が評判を呼んでいるといいます。
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フライパンでできる冷凍ブロッコリーの解凍法を、ブロッコリーを主力とする農業法人の有限会社安井ファームがTwitterで披露。仕上がりの食感に合わせて2つの方法があり、ジューシーに仕上げたい場合は大さじ3の水を入れ、フタをして中火で蒸し、最後に弱火で水分を飛ばせばOK。食感を楽しみたい場合は、油を薄く引いたフライパンに冷凍のままブロッコリーを入れ、弱火でじっくりとソテーしていくといいそうです。
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料理は食べておいしいだけでなく、目で見ても楽しめるものだと、食べる方はテンションが上がります。いろいろな「キャラ弁」も人気ですが、お菓子作りを趣味とする七海しょーすけさんが過去作、としてTwitterにアップしたのは、本物そっくりのスニーカー型オムライス。ケチャップライスの中身にアッパー部分は薄焼き卵、ソールとつま先はスライスチーズ、靴ひもはカニカマです。七海さんに作り方をうかがいました。
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「作る人」「切る人」「包丁」を意識した商品作りを行う「神田近江屋洋菓子店」。2022年で創業138年目の老舗は、古き良きスタイルを続けるため、常に「お客様目線」を意識しています。先日の「シャインマスカットのタルト」のカット風景は、それが凝縮されたバズ投稿に。あまりにものスムーズさに思わず見とれてしまう1分弱の動画は、13万を超すいいねに加え、なんと400万近い動画再生回数を記録しています。
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「花×菓子」のコンセプトから生まれたケーキ「ローズブラン」。てっぺんには本物のバラの花に、香り付けにはバラの蒸留水が使用され、その風貌はまさに「世界に一つだけの花スイーツ」。花屋で育ち、パティシエとして腕を磨いてきたオンリーワンのアイデンティティだからこそ生まれました。
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ツイッターユーザー「机ラジオ」さんが、6歳になる次男のために用意した、特製のラーメントッピングが「かわいすぎる!」と評判です。お椀の中のラーメンに浮かぶゆで卵。上下半分にカットされた間にはさまっていたのは、「すみっコぐらし」のキャラクター、「しろくま」のかまぼこでした。これは子どもも、大喜び間違いなしでしょう。
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チョコレートに木目を彫る作業をツイッターで紹介したのは、パティシエとして活動中の「どりどり」こと、松田みどりさん。想像するだけでも気が遠くなりそうですが……木の凹凸に沿って丁寧に彫られた作品は、まさに木の幹そのもの。一瞬、これがチョコレートであるという事を忘れてしまいそうなほどの出来栄えです。
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冬の時期、ブロッコリーは甘味と旨味が凝縮してまさに旬。国内産のものが豊富に出回ります。このブロッコリーを丸ごと味わえる、プーリア風パスタのレシピを料理コラムニストの山本ゆりさんが紹介。柔らかく煮てソース状にし、あえるだけという簡単ながら風味豊かなメニューです。
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一家そろってのガンダム好きという歯科衛生士のMinaさん。母の発案によって作ったという「シャア専用ザクケーキ」がTwitterで話題になっています。仕上がったケーキの随所にはこだわりがかいま見え、作品愛に満ちあふれたものとなっています。
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12月14日は赤穂浪士討入りの日。主君の無念を晴らそうと、赤穂藩の家臣47人が仇討ちを果たした一連の流れは、歌舞伎「仮名手本忠臣蔵」や映画、ドラマなどで有名です。これをモチーフにした和菓子として知られているのが「切腹最中」。お詫びの品として使われることも多いこの和菓子を、あらためて食べてみました。
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冬になると恋しくなるのが鍋料理。定番の具材のひとつとも言えるのが「マロニーちゃん」ですが、一方で透明な麺のような形状であることから、鍋の中で行方不明になったり、上手につかめなかったりすることも。そんなマロニーちゃんあるあるな悩みを解決するライフハック技がツイッターで注目を集めています。
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これまでに500種類以上の魚を食べるなど、魚に造詣の深い投稿者。この日は旧知の方から仕入れたホホジロザメを、上手ににぎる様子までを紹介。どうやらおススメはサメないうちに食べるステーキだそう。