カテゴリー:ニュース・話題
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レトロゲームを趣味とし、ソフトを収集している方はよく見かけますが、中でも「未開封新品」に拘って収集を行っているのは、ツイッターユーザー「ルシ」さん。アカウントのタイムラインを覗いてみると、かつて筆者が幼少時にプレイしたようなソフトの未開封品の数々が。こんなにも昔のゲームの新品が今もなお存在していることにびっくり……!
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「知り合いからセガサターン付属品無しを貰った」ツイッターでこうつぶやいたのは「Ms factory」さん。一見すると何の変哲もないツイートに思えますが、ちょっと普通ではなかったのは添えられた写真です。そこに写っているのは知っているセガサターンとちがう機器ですが……本体には確かにサターンのロゴが入っています。これは一体?
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新緑をバックに映し出されているのは、ポケットモンスターのキャラクター「リーフィア」をモチーフにしたペーパークラフト。制作者のsin5515/ポケGO創作さんがTwitterに投稿し、注目を集めています。制作に使用されているのは、色彩豊かなグラシン紙など「紙」のみ。美しいグラデーションはポケモンGOを参考に、着色ではなく紙の色を使い分けることによって表現されています。
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任天堂株式会社は6月21日、動画番組「ニンテンドーダイレクト」を配信。その中で、かつてスーパーファミコン用ソフトとしてリリースした「スーパーマリオRPG」のリメイク作品を発売することを発表しました。権利関係でリメイクは難しいとみられていた本作。27年越しのリメイク決定に、ネットでは歓喜の声が上がっています。
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先日ツイッターにて、「グーグル検索で【塊魂】と入力するとゲームが遊べる」という投稿がバズっているのを見かけました。オリジナル同様に塊を転がし、画面上の文字や画像を巻き込むことが可能というものですが、実はグーグル検索には、他にも数多くのゲームネタが仕込まれていることをご存じですか?
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ツイッターユーザー「ろぜデパミ」さんが制作した、ポケモンをモチーフにしたジオラマ作品が大きな注目を集めています。それは「ポケットモンスター赤・緑」ゲーム終盤にて、四天王カンナのいる部屋で主人公が釣り糸を垂らしているシーンをモチーフとしたもの。思わず「あるある!」と頷いてしまう、シーン選びのセンスが光る作品です。
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株式会社セガが「RGG SUMMIT SUMMER 2023/龍が如くスタジオ新作発表会」の配信を発表しました。配信日時は、6月16日12時。龍が如くスタジオ公式YouTubeチャンネルにて行われます。配信発表を受け、公式Twitterには「龍が如く7外伝 名を消した男」、「龍が如く8」の続報を予想する声や、「JUDGE EYES」などの続編を期待する声があがっています。
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2023年5月25日、かつてプレイステーション2で発売された「メタルギアソリッド3 スネークイーター」のリメイク作品となる「メタルギアソリッドΔ(デルタ)スネークイーター」が発表されました。ファン待望のリメイクにネットでは歓喜の声が多く挙がる一方、懸念の声も寄せられているようです。
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「ストリートファイター」シリーズの初期作品において、特に難しいとされていたのが、プロレス技で戦う「ザンギエフ」の「スクリューパイルドライバー」。レバーを一回転させるとジャンプしてしまい、どうしても上手く出せなかったという方は多いと思いますが……実はアレ、律儀に一回転させる必要はないのだとか!マジで?
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2015年に第1作が発売された大ヒットゲーム「スプラトゥーン」シリーズ。地面にインクを塗って陣地を取り合ったり、敵にインクを当てて戦う内容が非常に白熱しますが、多彩な「ブキ」の数々もゲームの魅力のひとつ。全50種類以上のブキをゲーム中の姿そっくりに再現したハンドメイド作品を制作する「カレーコ」さんの活動に注目しました。
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言わずと知れた名作ゲームシリーズ「ドラゴンクエスト」。ナンバリングタイトル11作品を同時進行し、同じタイミングでラスボスを討伐するという難題に挑んだのはツイッターユーザー「Kazu」さん。のべ400時間に及ぶプレイを経て、ついにこれを達成。投稿された写真に写っている、全ラスボスが一堂に会した様子はまさに壮観です。
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株式会社ネクソンが運営を行っている、2DMMORPGの先駆的存在「メイプルストーリー」が、誕生国の韓国にて4月29日、20周年を迎えたそうです……!時の流れが早すぎるぅ~。20周年を記念し、本国韓国では大規模なゲーム内イベントを開催。4月28日~30日に行われたオフラインイベントには、6千人ものプレイヤーが来場したそうです。日本でも何か行われるかな?期待したいところです。
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ボードゲーム制作サークル「NBO Nagoya Buru-Orenji」は、社内政治系ボードゲーム「会議室の狩人~終わらぬ会議を駆逐せよ~」を開発。前作の「稟議王~ハンコの時代は終わらない~」を凌駕する戦略的なゲーム性とユーモアあふれるキャラクターたちが魅力だそう。5月13日に開催される「ゲームマーケット2023春」で発売します。価格は3000円とのこと。
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ファミコンソフトの完品収集を行いながら、SNSでレトロゲーム情報を発信する「MOMO」さんには、もうひとつ継続的に収集を続けているものがあります。それはかつてケイブンシャ(勁文社)より発行されていた攻略本「ゲーム必勝法シリーズ」。かつて販売されていた攻略本を集めるというユニークな活動を行うMOMOさんに話を伺いました。
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映画「ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー」の公開を記念して、ゲームに登場するハテナブロックを巨大化させたキューブビジョンが全国に登場。「超巨大ハテナブロック」はキャラクタービジュアルはもちろん、映画のトレーラー映像なども見ることが可能。4月24日の大阪を皮切りに北海道や愛知、福岡などに順次設置されます。それに連動したSNSキャンペーンも実施。抽選で映画のグッズが当たります。
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「2000年問題」と言えば、かつて世界中が問題視したコンピュータープログラムに関する出来事ですが、令和の世にまさかの再来!?かつてファミコンで発売された「聖闘士星矢 黄金伝説」を、小学生がプレイしようとしたところ……ゲーム冒頭から思わぬエラーが発生したようです。
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ツイッターユーザー「つうとむ」さんが投稿した、昔懐かしい「テーブル筐体」がずらりと並べられた画像。よくもこんなに集められたもんだ、と感心して見ていると、ある違和感に気付きます。そう、これらはすべてつうとむさんが手作りしたテーブル筐体のミニチュアたち。拡大しても本物にしか見えないクオリティ……敬服します。
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「掃除を始めます」こうつぶやいたのは、ツイッターユーザー「ジャンクおじさん(自称)」こと、水野さん。添付写真には、背後に写るバイクよりも明らかに背の高いボロボロの「巨大ゲームボーイ」が。これはかつて販促用アイテムとして、ゲームショップなどに向けて、任天堂が販売を行っていたもの。今回水野さんがその修理に挑むようです。
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スーパーマリオシリーズにおける敵キャラである、イカの「ゲッソー」にもきっと日常があるはず……。そんな想像をもとに、ツイッターユーザー「ネンドザイカーSNAIL」さんが粘土とレジンを用いてジオラマ化。コーヒーを淹れて一息といったシーンでしょうか……おしゃれな家具に囲まれて、意外にも(?)イイ生活を送っているようです。
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レトロゲームをこよなく愛するツイッターユーザー「ファミコン刑事」さん。先日PCエンジンソフト「邪聖剣ネクロマンサー」を中古ゲーム店で購入したそうですが、帰宅後パッケージを開くと、なんと説明書やアンケートハガキの隅から隅まで、再開パスワードがびっしりと書かれていたのだそう。……これはちょっと狂気的な怖さを感じますね。