「ビジネス・経済」記事リスト
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バンダイの入社式に高さ約2mのガシャポン自販機が登場!新入社員は先輩の「おしごとの推しことば」に刺激
バンダイナムコグループが4月1日にグループ合同入社式を開催。新入社員たちを「ガシャポンの花道」でお出迎えし、終了後には先輩社員が働く上で大切にしている言葉などが書かれている「おしごとの推しことば」が入った「おしごとの推しことばガシャポン」をサプライズプレゼント。さらに社長の挨拶では、高さ約2mのガシャポン自販機が登場するなど、「入社おめガシャポン」という企画で新入社員たちを驚かせました。 -
「E-Tokyo Festival2024」開催!100%非ガソリン化に向けてZEVを各メーカーが続々開発
東京都は、走行時に二酸化炭素などの排出ガスを出さないゼロエミッション・ビークル(以下、ZEV)を普及するためのプロジェクト「TOKYO ZEV ACTION」を展開しています。その一環として、東京ビッグサイトで3月30日と31日の2日間、「E-Tokyo Festival2024」を開催。初日の様子を取材しました。 -
JR品川駅中央改札内に「超一番くじんじゃ」が出現!くじもペリペリめくれるぞ!
「一番くじ」が発売から20周年を超えたことを記念し、現在「一番くじ『超20周年』プロジェクト」が展開中。このプロジェクトの一環として3月29日~31日まで、JR品川駅中央改札内のイベントスペースに「超一番くじんじゃ」が出現!一般開放される前にメディア向け内覧会が開催されたので一足先に体験してきました。「超一番くじんじゃのくじ」を引くとオリジナルメッセージが出てくる他、オリジナルグッズが当たります。 -
大学卒業式で聞いた「スマホ代誰が払ってる?」 KDDIが支払い実態調査を実施
KDDI株式会社が、大学の卒業式にて、大学卒業生(新社会人)とその保護者を対象にした「スマホ代支払い実態調査」を実施。結果を発表しました。あわせて、新たにスマホ代を自分で支払う人を応援する、「auマネ活プラン じぶん支払スタート応援キャンペーン」を展開。最大3か月、毎月2000円相当のau PAY残高を還元するとしています。 -
引っ越しブルーの1位は「Wi-Fiが繋がらない」 UQが若者の一人暮らしにおけるネット環境を調査
この春から初めて一人暮らしをする人、一人暮らしを経験したことのある人を対象にした「若者の一人暮らしにおけるネット環境に関する調査」の結果が発表されました。対象の約8割もの人が「引っ越し後3日以内にインターネットを使いたい」と回答。さらに、引っ越し後の生活空間の不十分さで憂鬱になった“引っ越しブルー”の1位は「Wi-Fiが繋がらない」でした。 -
堀田真由がこの春行きたい場所は「弘前」 新CM「パピコで GO!」インタビューで回答
江崎グリコ「パピコ」のイメージキャラクターで女優の堀田真由さんが出演する新テレビCM「パピコで GO!」篇が、3月25日より全国でオンエアされます。ワイヤーアクションで表現したユニークな演技は必見。今回は撮影エピソードの他、インタビューも届いています。パピコにちなんだ「リフレッシュに欠かせないものは?」という質問には、ピラティスと回答していました。 -
ファミマから「ピーチフラッペ」発売 桃を丸かじりしたようなジューシーで濃厚な味わい
ファミリーマートの「FAMIMA CAFÉ」フラッペシリーズから、「ピーチフラッペ」が登場。これはピーチを丸かじりしたようなジューシー感と、ゼリーの食感が楽しめるフラッペ。価格は税込298円で、3月26日より全国のファミリーマートで発売されます。さらに2023年のフラッペ売り上げ数No.1となった「アフタヌーンティー ロイヤルミルクティーフラッペ」も、定番商品として引き続き販売されるとのことです。 -
体脂肪が消せる?株式会社いわさきの面白グッズ「しぼやん消しゴム」
多くの大人が抱えているであろう悩みのひとつが、お腹周りに付いた「体脂肪」でしょう。もしもこれを簡単に引っ込めることができる、魔法のようなアイテムがあるなら誰もが使いたいと考えるはず。そんな理想から着想を得たユニークなグッズを、食品サンプルメーカーの株式会社いわさきがXで紹介しています。その名も「しぼやん消しゴム」。 -
松のやからタイ風豚バラ唐揚げ「ムートート」発売
とんかつ専門店の「松のや」にて、タイ風豚バラ唐揚げ「ムートート」が3月27日に一部店舗をのぞいて発売されます。販売開始時間は午後3時です。 -
これからの日本は元気な中高年「全力ミドル」が鍵?リゲインが「令和の中高年の健康調査」を実施
栄養ドリンク剤や錠剤を展開する「リゲイン」ブランドが、全国の20~60代の男女2000人を対象に行った「令和の中高年の健康調査」の結果を発表しました。「歳を重ねてもケアを行い、仕事も趣味もやりたいことに夢中になって前向きに人生を楽しむ中高年」を「全力ミドル」と命名し、その実態を分析しています。