カテゴリー:企業・サービス
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UQコミュニケーションズのSNSオリジナルショートドラマ「ひとり暮らしQUEEN」が、公開わずか2日で再生回数1000万回を突破。この動画は新社会人の「あるある」が満載で、動画を見た人から「今まさにこの状況」など共感の声が寄せられています。さらに3月13日より、特設サイトでも公開中。制作秘話も届いています。
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住友生命保険が取り組む「未来を強くする子育てプロジェクト」。「子育て支援活動の表彰」や「女性研究者への支援」などを実施しています。3月5日、このプロジェクトの表彰式が開催。子育て支援活動をする団体と個人や、子育てしながら研究を続けている女性研究者へ表彰が行われました。選考委員長で東京大学名誉教授の汐見稔幸さんは、日本の研究者の男女比が半々になった時、日本の社会に希望が見えてくると語っていました。
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日鉄興和不動産のマンションブランド「LIVO(リビオ)」から『リビオタワー品川』と『リビオシティ文京小石川』のエントリー受付が2月22日に開始したことを受け、同日「LIVIOプロジェクト発表会および新CM発表会」が開催されました。発表会にはCMに出演する横浜流星さんが第2部のゲストで登場。「東京の海 or 東京の森 住まいとして選ぶなら?」などトークセッションが行われました。
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絵が下手な人でも綺麗な絵が簡単に作れる、Akuma.aiの「AIキャンバス」が2月2日にリリースされました。最近話題になっているので、既に耳にしたことがある方、実際に利用してみた方もいることでしょう。簡単に言うと、「オンラインで使えるリアルタイム画像生成ツール」です。
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2月22日が「猫の日」であることにちなみ、株式会社イエローハットが猫を交通事故から守るための「全国交通にゃん全運動」キャンペーンを実施。2月16日にTVCM「猫って予想外」篇(30 秒)の全国放映や、猫が猫パンチで参加できる「猫パンチ募金」がスタートする他、「巨大猫ポスター」の掲出、同ビジュアルを使用した新聞広告の出稿されるなど、猫の急な飛び出しによる交通事故削減を啓発する活動が行われます。
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実業家・堀江貴文氏の「AI娘」というコンセプトの、AIコメンテーター「堀江アイ」が2月6日にお披露目されました。「堀江アイ」は、株式会社Pictoriaと株式会社ライブドアが提携し、ニュースを24時間365日解説するために開発されたAIコメンテーターです。
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死について気軽に話ができる場所として「終活スナック めめんともり」が2月15日に東京江東区森下にオープンします。手掛けるのはInternational株式会社。代表の村田ますみ氏は、日本に海洋散骨を広めた人物であり、終活スナックのママも務めるそうです。「終活」をテーマにした常設のスナックは日本初とのこと。クラウドファンディングでは、目標達成率181%を記録しています。
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マクドナルドはYOASOBIさんの「群青」とVaundyさんの「花占い」、さらに「ティロリ♪」音をマッシュアップした楽曲「ティロリミックス 2024」を、1月11日よりYouTubeで公開中。アーティストを夢見る若者に寄り添い応援する姿が描かれています。今回の楽曲は1月28日まで開催されていたポップアップイベントでも好評。3月下旬までマクドナルドの公式YouTubeで楽しむことができます。
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株式会社ツムラが全国の20~60代の男女3000人を対象に、「第4回 なんとなく不調に関する調査」を実施。2023年に「なんとなく不調」を感じた人は8割と2022年よりも増加し、1か月のうちの平均9.5日間、「なんとなく不調」を感じていることがわかりました。この調査は、2023年12月に行われたインターネット調査で、対象者は性・年代別に300人ずつ、男女各1500人。
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「AI相談.com」(AI相談ドットコム)が、坂本龍馬など歴史上の人物をモチーフにした10人のAIキャラクターを1月16日にリリース。現代転生した偉人たちに質問や相談ができるようになりました。「AI相談.com」は、株式会社ソトニが運営するAIチャット相談サービス。完全無料、登録不要で、人工知能が友人のようにユーザーの相談相手になり、悩みや質問に答えてくれるとのこと。
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岐阜県各務原市にある世界淡水魚園水族館「アクア・トト ぎふ」で、2023年11月21日にコツメカワウソの赤ちゃん3頭が誕生。2月上旬~2月中旬ごろに予定している展示公開に先立ち、1月9日にこれまでの成長の様子をおさめた写真や動画が公開されました。公開されたのは生後約10日の写真の他、生後約30日の目が開く前の赤ちゃんや生後約40日の目が開いたところなどです。
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松坂屋静岡店本館7階のSMART AQUARIUM SHIZUOKA(スマートアクアリウム静岡)内に、コワーキングができるカフェスペースが登場。館内のDISCOVERYエリアにて、12月26日にドリンクやフリーWi-Fiの提供が開始されました。DISCOVERYエリアは、ハリセンボンやテッポウウオ、水草の水槽が楽しめる落ち着いたエリア。机には充電に役立つコンセントが設置されました。
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ツムラが取り組む「#OneMoreChoice プロジェクト」の一環として、大学生が心身の不調を「隠れ我慢」しない環境づくりを目指した「Carellege Action」が4月より開始。今回、この活動に青山学院大学が賛同したことを受け、2023年12月6日に同大学内にてツムラオリジナルの研修プログラム「大学生向け #OneMoreChoice 研修」が実施されました。
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「べんりねっと」や「カウネット」等のEコマースサービスを運営する株式会社カウネットが、「年末年始の休暇について」の意識調査を実施。調査結果によると、2023年の年末年始休暇の予定は「4~5日」が約4割、「1週間程度」が約3割と、多くの人の休暇日数は4~7日程度であることがわかりました。この調査は、コミュニティサイト「カウネットモニカ」の会員1325人を対象に、2023年11月に行われたもの。
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医薬や医療領域における啓発イベント「病いと生きる。希望と生きる。写真展 ~まだ見ぬ答えを、生み出す未来へ~」が、12月12日~17日まで開催されます。展示している写真は、「生きる希望を撮る」をテーマに活動している写真家のハービー・山口さんが撮影。開催初日に行われた取材会には山口さんも登場し、写真展への想いを語りました。
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ジョンソン・エンド・ジョンソン株式会社 メディカル カンパニーが「My Health, Myself ― 私の健康のために、私ができること。」プロジェクトの一環として、「人生100年時代×デジタル社会の総合的なヘルスリテラシー国際調査」を実施。日本は対象の他国と比較して、医療と健康に関する「情報収集・判断」・「デジタル活用」など全般における自己評価が、他国より低いことが明らかになりました。
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Amazonや楽天をはじめとするネットショッピング。ますます便利に、使いやすくなるサービスはつい利用したくなりますが、当然注文が増えれば増えるほど、配送業者が荷物を運ぶ量も増加していきます。これを受け、物流サービス大手のヤマトホールディングスと佐川急便は、「荷物の遅延に関するお知らせ」をHP上で公開。クリスマスや、年末年始の配送にも影響が出そうです。
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「ワクワクする未来のワークとライフをヨコクする。」というパーパスを掲げ、仕事や学習、生活などの分野で新規事業の開発を推進しているコクヨ株式会社。11月28日、この新規事業の現状と今後をコクヨ社員に向けて発表する「イノベーションセンターDAY」が開催され、今回メディアにも特別公開されました。新規事業家の守屋実さんは失敗してもめげずに、どうやって頑張れるかが重要と語っていました。
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メルカリは「木彫りの熊」や「チラシで作った手作りゴミ箱」など、子どもの頃の実家を思い出す懐かしいモノを集めた没入型施設「ウチの実家」を原宿に設置。11月29日~12月3日の5日間限定でオープンしています。入場料は無料。初日のオープン直前にメディア向け先行内覧会が開催されたので一足先に「あの頃へ」タイムスリップしてきました。
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株式会社ヤクルト本社が全国の10代~60代の男女8400人を対象に、不調やストレスと睡眠に関する健康意識調査を実施。調査結果から現代人の約半数が季節の変わり目に疲れや肩こり、倦怠感などの「不調」を感じていることが明らかになりました。