「アニメ/マンガ」記事リスト
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ゆうきまさみ作品「白暮のクロニクル」実写ドラマがポスター&予告映像を解禁
WEST.の神山智洋さん主演のWOWOWの連続ドラマW-30「白暮のクロニクル」のポスターと本予告映像が2月8日に解禁。あわせて、本作の主題歌がWEST.の新曲「FATE」であること、第1話が先行無料配信されることが決定しました。公開されたポスターには、劇中に登場する舞台や腕時計、本棚などが渦上に配置され、中心に魁とあかりが佇むデザイン。 -
くら寿司と「ハイキュー!!」がコラボ ビッくらポン!にグッズが登場
回転寿司チェーン「くら寿司」と「劇場版ハイキュー!!ゴミ捨て場の決戦」とのコラボキャンペーンが2月9日から期間限定で行われる。2月16日に「劇場版ハイキュー!!ゴミ捨て場の決戦」が公開されるのを記念して開催されるもので、ビッくらポン!にオリジナルグッズが登場する。なお、くら寿司と「ハイキュー!!」のコラボは今回が初。 -
「鬼滅祭~アニメ伍周年記念祭~」オープンステージのプログラム発表 英語吹き替え版の声優も登壇決定
アニメ「鬼滅の刃」の放送5周年を記念したメモリアルイベント「鬼滅祭~アニメ伍周年記念祭~」の、展示エリア内オープンステージで行われるプログラムが2月5日に発表されました。あわせて2日目のオープンステージに、英語吹き替え版で竃門禰豆子を演じるAbby Trottさんと、我妻善逸を演じるAleks Leさんが登壇することも明らかになりました。 -
映画「機動戦士ガンダムSEED FREEDOM」舞台挨拶でラクス・クラインの生誕をお祝い 田中理恵が監督のサプライズに涙
公開9日間で動員112万人を記録した映画「機動戦士ガンダムSEED FREEDOM」。今作に登場するラクス・クラインの誕生日を記念して、前日の2月4日に生誕記念舞台挨拶が実施されました。イベントにはラクス・クライン役の田中理恵さんなどが登壇。さらにサプライズで監督の福田己津央さんから田中さんに「ガンダムSEED放映から20年以上ラクス・クラインを演じてくれて、ありがとう」という感謝の手紙も。 -
KONAMIがアニメーション部門設立!「遊戯王」特別新映像も公開
株式会社コナミデジタルエンタテインメントは、アニメーション映像制作を目的とした「KONAMI animation」の設立を2月3日に発表した。KONAMIは、人気ゲームのメタルギアシリーズ、がんばれゴエモンシリーズ、ときめきメモリアルシリーズなどで知られるが、この度「ANIMEにKONAMIを+(プラス)する」というコンセプトで、アニメーション制作の社内スタジオを設立した。 -
劇場版「名探偵コナン 100万ドルの五陵星」がネタバレ回避で試写会なしを発表
名探偵コナン制作委員会が劇場版公式サイトと公式Xにて、2024年4月12日公開の劇場版「名探偵コナン 100万ドルの五陵星(みちしるべ)」では、試写会を行わないことを発表した。 前回、試写会後にネタバレが拡散されたことが背景にあると思われる。 -
「おジャ魔女どれみ」の帽子やポロンがマスコットに!ガシャポンオンラインで1月31日から予約スタート
「おジャ魔女どれみ」のアイテムをモチーフにしたガシャポン「おジャ魔女どれみ めじるしアクセサリー2」が登場。価格は1回税込300円で、ガシャポンオンラインにて1月31日から予約が開始されます。本商品は、販売中の「おジャ魔女どれみ めじるしアクセサリー」に続く第2弾。東映アニメーション株式会社によるアニメ「おジャ魔女どれみ」に登場する魔女見習いの帽子や、ポロン、タップがマスコットになっています。 -
「推しの子」の星野アイがねんどろいどになって登場!
アニメ「推しの子」に登場する星野アイがねんどろいどになって登場。「ねんどろいど アイ」の表情パーツは「笑顔」、「アイドル顔」、「にっこり顔」の3種類。オプションパーツは「マイク」のほか、専用台座も付属。発売は2024年8月を予定しています。「ねんどろいど アイ」の価格は税込6500円。1月30日より「GOODSMILE ONLINE SHOP」などのオンラインストアで予約が開始されています。 -
攻殻機動隊公式Xが乗っ取り被害から復旧 「プロモーション施策のような誤解を招いた」
アニメ「攻殻機動隊」の公式Xが更新。アカウント乗っ取り被害から、無事に復旧したとアナウンスしました。「このたびは作品性と被害を受けた時期も相まって作品のポロモーション施策のような誤解を招くご報告となり、ファンの皆さまには大変なご迷惑とご心配をおかけしました」と謝罪のコメントを発表しています。 -
攻殻機動隊公式Xが乗っ取り被害 「リアル笑い男事件か?」とコメントが殺到
Webアニメ「攻殻機動隊 SAC_2045」の公式Xアカウントは「攻殻機動隊」公式Xアカウントが、不正アクセスによる乗っ取り被害を受けたことを報告しました。これが奇しくも同作の中核をなす出来事”笑い男事件”とほぼ同時期であったことから、投稿には「ネタなんかガチなんかわからん」と戸惑いの声が多く寄せられています。