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米Twitterは2月2日に「Twitter APIの無料提供終了」の発表を行いました。これに伴い「Twitter API」を利用しているツールやbotなどが、今までのように無償で運営することが非常に厳しくなります。本件の告知を受け、国内でも有名なbotアカウントへの影響が懸念されています。すでに更新停止を示唆するアカウントもあり、まさに混乱状態。果たして今後この影響はどこまで及ぶのでしょうか。
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「あつまれ どうぶつの森」にドはまりした、77歳。花の交配法などがまとめられた手書きの自作攻略本など、楽しそうな老後の様子が写真とともに投稿され、13万いいねを超える大きな反響となっています。このツイートには、「理想の老後」、「ほっこりしました」、「手書き攻略本発売して欲しい」など様々なコメントが。投稿者で息子のTFjしろくまさんに話を聞きました。
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非日常を満喫できる旅行。ついテンションがあがってしまい、あとから考えると恥ずかしい行動をしてしまうことも……。旅先で買うお土産もそのひとつ。家に帰って「どうしてこんなものを買ったんだろう」と考えてしまいます。弊社のTwitterで、「旅行中の謎テンションで買ってしまった自分用のお土産」について聞いてみたところ「木刀」「インディアンが頭に被るやつ」「でっかい鉛筆」「番傘」などの回答が集まりました。
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株式会社モスフードサービスは「モスチキンのことをもっとたくさんの方に知っていただきたい!キャンペーン」第2弾として、12月2日より「モスチキン寝袋キーホルダープレゼントフォロー&引用RTキャンペーン」を実施。抽選で50人に「モスチキン寝袋キーホルダー」がプレゼントされます。抽選で50人に「モスチキン寝袋キーホルダー」がプレゼントされます。このキーホルダーは、第1弾のプレゼント「巨大モスチキン寝袋」をモチーフにしたデザイン。
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Twitter上に「子育てに役立つ図解~第五弾~『衣服の着脱POINT』」として、子どもが服を自分で着られるようになるためのポイントが投稿されました。子どもの衣服の着脱について、「衣服の着脱を自分でやってもらいたいと思うなら、段階を追ってやっていこう」とアドバイス。また、図解とともに、「コツを押さえるだけで上達がかなり早くなる。自分で出来るようになれば自信にもつながる。本人がイライラしないように見守ったり援助するように丁寧に関わっていこう」と、伝えています。
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あみぐるみ作家として活動しているみさきちさんは、かぎ針編みで「Twitterの認証バッジ風バッジ」を自作。「8ドルです。嘘です」とツイートすると、作品を見た人たちから「欲しい!」の声があがっています。こだわった点は「花のような形を再現したところ」と「ピンを縫い付けて本当に『バッジ』にしたところ」とのことです。
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ツイッターのタイムラインを眺めていると、時折「お金配り」のツイートが流れてきたことがあるという方も多いはず。「そんなのウソに決まってる……」とスルーするのは簡単ですが、一方で「もしかすると本当に配っているのかも……?」という淡い期待も。今回はこうしたお金配りアカウントに突撃!実際に応募してみた結果をレポートします。
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トイレの鍵、窓の鍵、車の鍵。子どもはなぜ鍵をかけてしまうのか。パパやママのなかには、小さな子が誤って鍵をかけてしまい、困った経験がある人も多いのではないでしょうか。時が経てば笑い話になりますが、親も子も焦りまくりの非常事態です。みそおにぎり@育児漫画(@misoonigir)さん宅でも、鍵にまつわる事件が発生。Twitterに「トイレの鍵」と題された4コマ漫画が投稿されました。
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1人外食、ひとりめし、おひとりさま……。どれも1人で外食をする意味を含む言葉ですが、Twitter上では「1人外食力」というワードが話題になっています。新潟県にある行政書士法人 井口事務所の公式Twitterは10月20日、「1人外食力」に関する友人との1コマを紹介。1人で外食をする時に行けるジャンルの限界について語り合ったそうです。
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Twitterを匿名で利用している方は改めて確認した方がいいかもしれません。「身バレ」の原因になり得る「見つけやすさ」の機能が話題になっています。気づいたらONだった……と。でも実はこれ、デフォルトではONなんです。このため、初期のころに設定変更をせずそのまま使い続ける人は少なくありません。
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「先月を持って閉店となりました。日ごろお世話になりました皆様に、投稿をいいね&RTしたフォロワー様方の中から抽選でプレイステーション5 1台をプレゼントします」もしかするとこのようなツイートを見たことのある方がいるかもしれません。プレステ5プレゼントはウソか誠か!?今回この企画にあえて応募してみました!
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Twitterに「Twitterサークル」機能が追加されました。限られた仲間だけにツイートできる機能で、8月30日(米国時間)より世界中で実装されています。対応はiOS、Android、およびtwitter.com(PC)です。この機能では、ユーザーを限定してツイートが送信できる他、小さなグループを作成して意見の共有が可能。Twitterアカウントが公開アカウントの場合でも、サークル内でのやりとりについては、非公開となります。
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現代のクリエイターにとって、SNSは使い方によっては強力なファン獲得ツールになる反面、逆に炎上がきっかけで評判を落とすこともあります。クリエイターを目指す人は、どう使っていけばいいのでしょう?とあるクリエイター養成系の専門学校で講師を務めていた漫画家が、当時の講義をもとにした漫画をTwitterに発表しました。まずは“やってはいけないこと”として「悪口を言わない」「口論しない」が挙げられています。
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Twitterで話題となった、大江しんいちろうの漫画「困ったじいさん」が「うちの困ったじいさん」として新連載をスタート。スマホ向けコミックサイト「マンガよもんが」にて、5月20日より配信されています。また、新連載を記念し、プレゼントキャンペーンも実施されています。連載は毎月第3金曜日に更新。最新話を除いて「待つと無料」で読むことができるそうです。
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ペットフード「セレクトバランス」を販売する株式会社ベッツ・チョイス・ジャパンにて、愛犬・愛猫の指定された姿を撮影して応募すると合計260名に愛犬・愛猫の写真がジャケットに使用されたCDやペットフードなどが当たるTwitterキャンペーンが開催されます。第1弾の「エネルギッシュわんちゃん選手権 シェアキャンペーン」は11月15日からスタート。第2弾の「うちの猫パンチ シェアキャンペーン」は12月6日より開始予定です。
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押してダメなら引いてみろ。これは恋愛の話ではありません。Twitterの認証バッジ(公式マーク)の話です。謎解きクリエイターとしてテレビなどで活躍する松丸亮吾さんは、認証バッジ獲得のために新たな作戦を思いついたようです。
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各業界の王族や貴族がUQ mobileの新CMシリーズ「UQUEEN」のスタートをお祝いする「王族系企業コラボ企画」が、9月1日~3日まで渋谷モディにて実施されました。さらにインターネット上では各王族からTwitterを通じて、お祝いコメントが続々と発表されています。
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Twitter上で頻繁に注目をあつめる、日本推しラトビア人のアルトゥルさん。普段は外国人だからこそ感じる日本語の不思議や、外国人が驚きがちな日本人の行動を紹介しては人気となり、フォロワー数は24万を超えています。しかしながら、アンチもいるようで、8月20日の投稿ではアンチの存在を告白。同時に、アンチに対する自分の中での受け流し方や、前向きな解決法も投稿しています。
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美味しいものを食べて「みんなに知ってほしい」と思った経験はありませんか?そんな思いを実現できる「#ローカル推しグルメ フォトコンテスト」が開催中。地元や旅行先で見つけた「推しグルメ」の写真や動画を募集しています。募集期間は6月21日~7月25日。投稿方法はSNSと投稿専用フォームの2種類。投稿後、フォトコンテストページより賞へのエントリーも可能。最優秀賞はツーリスト旅行券5万円分が贈呈されます。
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ツイッターユーザーならおそらく毎日使用しているであろう、「いいね」ボタンと「RT(リツイート)」ボタン。いつもはパソコンやスマホでタップするものですが、もしも物理的に押せるこの2つのボタンがあったら……という妄想を、実際に制作し現実にしたアイテムがツイッターにあらわれました。