タグ:鉄道
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JR西日本は10月8日から、JR西日本全線と智頭急行線が乗り放題となる「JR西日本 どこでもきっぷ」を発売します。普通列車だけでなく、特急・新幹線も含めて乗り放題。あわせて、関西エリアのJR西日本と智頭急行線全線が2日間乗り放題となる「JR西日本 関西どこでもきっぷ」も発売します。
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東急電鉄は2021年10月1日、田園都市線を中心に活躍し引退が近づく8500系電車の特別販売を実施すると発表しました。台車を含めた車両まるごとをはじめ、先頭部のカットモデル、運転台や車体側面のコルゲート部など、バラエティに富んだ品揃えとなっています。
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藤沢で良い写真を撮った江ノ島さんぽちゃん。普段から藤沢のおすすめスポットを都度発信する彼女が思わずびっくりと形容したそれに、Twitter上で10万いいね。それは小田急線車両から写し出された大海原でした。
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JR東京駅「京葉線ホーム」のイメージイラスト投稿がTwitterで話題。利用経験者にとっては分かりみ以外の何物でもない「修行路」にタイムラインでは共感する方が続出。
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株式会社JR東日本クロスステーション リテールカンパニーより「時刻表チョコレートBOX」が登場。12粒入りで価格は税込850円。7月20日より数量限定で発売。缶容器には株式会社交通新聞社発行の小型全国時刻表の2021年4月号の表紙画像とロゴをプリントが。中にはカラフルなチョコレートが入っており「特急」「寝台特急」「全席指定」等の時刻表記号がプリントされています。さらに観光列車“海里”のフォトカードが付いています。
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Nintendo Switch版「電車でGO!!はしろう山手線」に対応したリアルな運転士体験ができるマスコン(マスター・コントローラー)が誕生。株式会社瑞起より「電車でGO!!専用ワンハンドルコントローラー for Nintendo Switch(税込1万4850円)」として8月に発売されます。
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バリアフリーという言葉が聞かれるようになりしばらくたちますが、まだまだ当事者ではないと気付かない部分は多いというのが現状。全盲の方にとっては「電車の連結部にある空間」を「ドアと間違えてしまう」問題がTwitterに投稿され、反響を呼んでいます。
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「ニコニコネット超会議2021」にて実施される超鉄道の新企画「超鉄道周遊ツアー~九州鉄印編~」の詳細が、株式会社ドワンゴより発表。新企画は「鉄印帳」にフォーカスを当て、鉄印を獲得しながら旅をするというもの。4月24日12時~26日19時の3日間にわたり九州地方で鉄印を提供する6路線をめぐる様子はニコ生で生配信されます。「鉄道BIG4」としても知られる芸人の吉川正洋やホリプロマネジャーの南田裕介らが出演予定です。
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小田急電鉄が、小田急線海老名駅西口で開業準備を進めてきた「ロマンスカーミュージアム」の開業日が、2021年4月19日に決定しました。3000形をはじめとした歴代ロマンスカーが展示される当施設は、新型コロナウイルス感染拡大防止のため、開業から当面の間は入館が事前予約制となります。
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意外と生活文化の異なる「関西」と「関東」。それに対して、特に代表的なものを言葉巧みに表現した投稿がTwitterで話題。それはネタ元が分かれば分かるほど、思わずニヤリとせざるを得ないものだった
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鉄道ファンにとって、実物の車両を手に入れることは夢の1つ。しかし実際には置く場所を確保できないなど、夢の実現には高いハードルがあります。そんな夢を実現しただけでなく、玄関先で実際に動かして踏切まで作動させる、というすごい人がTwitterで注目されました。ご本人に経緯や、今後の夢などをうかがいました。
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鉄道の路線ができる理由は、人と物を運ぶため。現在は通勤新線が多くなりましたが、昔は地場産業の品物を市場や港に運ぶためや、参拝者の多い神社仏閣へ向かう人を運ぶため、多くの鉄道路線が開業しました。お正月ということもあり、神社仏閣への参拝客を運ぶことからスタートした関東の鉄道路線をいくつかご紹介しましょう。
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通常の鉄道では車両が走行する「レール(軌道)」を2本使うのに対し、1本で走るモノレール。このため、線路も車両も通常の鉄道とは違った独特な形状をしていますが、その特徴は意外と知られていません。そんな中、大阪府にある大阪モノレール公式Twitterが投稿した分岐器(ポイント)切り替えの様子が、まるで生き物のようだと大きな話題となりました。
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PS4とNintendo Switchで好評発売中の人気鉄道ゲーム「まいてつ pure station」が、その世界観をベースに、人型の鉄道車両制御モジュールである、レイルロオドと呼ばれる完全オリジナルキャラクターのみが登場する新シリーズ「レヱル・ロマネスク」として、2020年秋にアニメ化されることが決定しました。
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東京の地下には多くの遺跡や遺構が眠っているという……それはなにも大昔の歴史的建造物だけとは限らない。今回はフォトグラファーの四葉さんから、東京に残る地下遺構のステキな写真を見せていただいたのでご紹介しよう。 新しいビルが並ぶ東京の地下には、近代に使…
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東京・お茶の水の神田川に架かる「お茶の水橋」。2018年から歩道を拡幅し、舗装をし直すなどの補修補強工事が進められていますが、その過程で明治~戦時中に走っていた路面電車の線路が現れ、ネットで話題となっています。この線路の由来を含めてご紹介します。 (…
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都市部では交通系ICカードが普及し、きっぷを見たことがない人も増えたようですが、きっぷに馴染みのある世代でもまずお目にかからない「きっぷの芯」をJR巣鴨駅が希望者に配布しているというツイートが話題です。JR東日本や他の鉄道会社に聞いてみました。 (さ…
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持ち運びが出来る鉄道型モバイルバッテリー「もちてつ」のドクターイエローが、リニューアルされて容量が大きくなり、1月21日にCAMSHOP.JPで販売再開されました。 (さらに…)…
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鉄道グッズを数多く手がけている株式会社ヘソプロダクションから、各新幹線のキャラクター性を際立たせて表現したミニジオラマフィギュア「月刊鉄道ファン監修 日本の新幹線コレクション1.5」(各500円/税込)がカプセルトイとして登場します。 既に2020年…
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かつて東京を縦横無尽に走っていた都電。なかでも、戦後290両が製造された6000形電車は、多くの人に親しまれた車両。グッドスマイルカンパニーは、この6000形電車を1/24スケールで組み立てキット化。2019年12月17日から予約を開始しました。 (…