タグ:鳥
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「濡れ衣を着せられるとは、この事」X(Twitter)でこうつぶやいたのは、オカメインコ「ルル」ちゃんとセキセイインコ「むあ」くんの飼い主さん。何やら穏やかではない様子ですが……いったい何があったのでしょうか?
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自然の魅力を伝えたり、アウトドアの楽しみ方を案内したりする仕事「自然ガイド」。それを15年間も続けているくますけさんが「サギ」についての雑学をSNSに投稿。もちろん、サギと言っても騙す方ではありません。美しい翼を羽ばたかせて大空を飛ぶサギの方です。みなさんはご存知でしょうか、「シラサギ」という名前の鳥はいないことを。投稿をきっかけに子どもたちが鳥や花について興味を持ってもらえたら嬉しいと語ります。
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飼っている小鳥を決まった部屋の中に放して自由に遊ばせる「放鳥」は、小鳥飼いの皆さんの楽しみの一つ。インコや文鳥を飼っているSNSユーザーのたまごやきうどんさんも、その中の一人です。日々の鳥たちの様子を旧ツイッターで公開していますが、とある日常の様子に小鳥好きの皆さんが思わず注目しています。
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ツイッターユーザー「なんかの菌」さんの実家のポストに巣を作っていたシジュウカラが卵を産み、無事孵ったことをツイッターで報告しました。添えられた写真では、楕円形のポストの中にいるシジュウカラと赤ちゃんが確認でき、生まれる前のものと思しき卵の様子も。癒やしあふれる光景に「うらやましい」と連呼する気持ちが良く分かります。
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オウムやインコと言えば、人間の言葉を覚えて話すことで知られています。自分の好きな言葉を覚えさせるのも、飼い主さんの楽しみのひとつ。しかし、覚える言葉の中には飼い主さんがあまり覚えてほしくないものも……。飼い主さんの気持ちとは裏腹に、インコのピーちゃんが覚えてしまった言葉は、なんと「キンタマ」でした。現在ピーちゃんは2歳。「キンタマ」と話すようになったのは1歳ごろだったといいます。
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元気いっぱい、好奇心旺盛な性格で知られるシロハラインコ。ツイッターユーザー「こばと」さんが投稿した、愛鳥「ぽぽ」くんの陽気すぎる姿が注目を集めています。動画を見ると、そこには台の上でぴょんぴょんと繰り返し飛び跳ねるぽぽくんの姿が。リズムよく小刻みにジャンプする様子は、まるでゼンマイ式のおもちゃのよう。
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あぐらをかいて座ったり、暑さでとろけたりと、愛嬌たっぷりの姿をSNSで度々披露してきたベンガルワシミミズクの「ガルー」くんが、お気に入りの止まり木の上で、片足立ちでリラックスしている様子が注目を集めています。ぽてっと丸みを帯びたボディから、猛禽類らしいするどい足がシュッと伸びるアンバランス加減が何とも絶妙な一枚です。
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「少し前まで人間だった?」と勘違いしてしまうような写真をTwitterに投稿したのは、3羽のニワトリと一緒に暮らす「え~いお茶」さん。なんとなく肩にかけていた上着をかけてあげたそう。「突然ニワトリの姿になってしまった人間みたいになってる」と投稿された写真には、上着を肩からかけているニワトリが写っています。目を丸くさせてかたまっており、「あれ?どうして?」と戸惑っている感じもします。
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人に気づかれぬよう近づき、食い物にするサギ。各地で報告が相次ぎますが、なかなかその現場を押さえるのは難しいものです。京都市内で一度は失敗したものの、再びサギにあった際、とうとう撮影に成功したという貴重な場面がTwitterに投稿されました。撮影したイシイマサトさんによると、2022年12月に撮影した姿が不鮮明だったため、次の機会を狙い続けていたのだとか。2回目の挑戦で見事アオサギの姿を捉えました。
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自宅に設置してある防犯カメラから異常を知らせるアラートが発信。怪談が好きで怪談の著書なども出版されている若本衣織さんは、監視カメラの録画を確認してみると、予想外のものが写っていて驚愕。なんと犯人はカラスだったのです。鳥がカメラに突っ込んだのは今回が初めて。緊急アラートが出た瞬間は「とうとう泥棒が出た」と思ったそうです。
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「生後0日から人の手で育てた」とまるで我が子のように紹介されたのは、カノコスズメのあめくん。ペンギンのような見た目が可愛らしく、飼い主さんに撫でられてうっとりと目を細める様子を収めた動画が、ツイッターで200万回以上再生され、話題になっています。
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「ぱいんぱいん」のつぶやきとともに公開された30秒弱の動画が話題。映っているのは、アヒルのウィンウィンちゃん。飼い主さんがウィンウィンちゃんの左右に手をそえて、軽くポンポン揺らしています。するとゴム鞠のように弾むウィンウィンちゃん。快適なようで、時折「クワ!」と呼応。一連の様子には「何年でも見ていられる」という声が寄せられるほど、不思議な「中毒性」を有しています。
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人間にとって、映画やアニメを見ることは娯楽のひとつですが、生活を共にするペットにとっては、ちょっと退屈な時間なのかもしれません。家族がアニメに釘付けになる中、すぐ近くで羽を広げるなど、猛アピールをしたのはタイハクオウムのシロちゃん。「こっちも見てよ!」と言わんばかりの激しい動きに、思わずクスっとする人が続出しています。
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学校の授業とは異なり、基本的には自宅で学習することになる「夏休みの宿題」。親が先生のようにずっとついていられれば良いのですが、仕事や家事があるためなかなかそうはいきません。そんな親の思いを汲み取るかの如く、子どもの宿題を近くでじっと見守っているのは、白文鳥のベルちゃんです。勉強を無言で見つめる姿はまさに監督のよう。
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「とろとろミルクバターニワトリもち」と例えられたのは、ニワトリのげんちゃん。飼い主さんの体の上に乗って、まるで液体のようにとろけている姿は、見ているだけで癒やされますね。写真をツイッターに投稿したのは、漫画家の出内テツオさん。医師から「骨太」と言われるほど、大きくガッチリとした体格のげんちゃんですが、このときぺたんこなのは、いわゆる抱卵状態で、卵を抱えていたからなのだそう。
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「目が覚めたかね?」という声で意識を取り戻すと、そこには間近でこちらを見つめる2羽の文鳥がいた――。そんなSF小説の冒頭にありがちな展開を彷彿とさせる、一枚の写真がツイッターで注目を集めています。光の差し方、白い天井……どれをとっても完全にソレ。今にも文鳥人間に改造されてしまいそうな雰囲気がプンプン漂っています。
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趣味で身近な生き物の動画を撮影しているmochi(oさんは、急な坂が怖くて降りられないヒナのために、母親のカルガモが奮闘している瞬間を撮影し、Twitterに投稿。母親のカルガモはお手本を見せるため、水流の勢いに負けないように、必死に羽をバタバタさせながら坂を上ったり下りたりしています。mochi(oさんは「ヒナが飛べないことを分かっているからなのかな?凄いなぁ!」と感動したと言います。
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私たちにとって、最も身近な野鳥ともいえるすずめ。とはいえ、その姿をまじまじと見ることは少ないかもしれません。もしも手の指にでもとまってくれたら、細かいところまで観察できるのに……。そんな夢に近づける作品を、羊毛フェルト作家のモリタさんが手掛けています。
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江戸時代の絵師、伊藤若冲。13匹の雄鶏がひしめき合う「群鶏図」は伊藤若冲の代表作として知られています。そんな群鶏図を彷彿とさせる、鶏たちの集合写真が、ツイッターで大きな注目を集めています。写っている鶏の数こそ違えど、豊かな色彩やトサカの位置のバランスは伊藤若冲の群鶏図そのもの。美しい写真に思わず見入ってしまいます。
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「手乗り文鳥」という言葉があるように、文鳥はなつきやすく、飼育しやすいペットと言われています。飼い主を信頼して、手に乗る様子はとてもかわいらしいですよね。白文鳥のおもちちゃんとしらたまくんも、飼い主さんの手に乗るのが大好き。特に好きなのはゲーム中、コントローラーを握っているときの指なのだとか。2羽並ぶと、まるでコントローラーの周辺機器?のような姿になってしまっています。