タグ:駅
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「サントリー生ビール」と「YOASOBI」がコラボして、限定コラボポップアップストア企画を実施。東海道新幹線品川駅構内のギフトキヨスク品川店に、2023年12月14日オープンしました。期間は2024年1月8日まで。サントリー生ビールを購入するとコラボステッカーがもらえる限定特典なども展開。YOASOBIのファンクラブ限定で販売されていた「ikura 監修 天使のチキンカレー」なども販売されます。
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東京藝術大学(藝大)では2022年12月、上野公園内にある旧京成電鉄博物館動物園駅をVR空間に再現した「デジタツ ハクドウ駅」を公開。この実現までの経緯をうかがうとともに、実際のVR空間に訪問してみました。これは東京藝術大学美術学部建築科の金田研究室が企画し、令和3年度の東京都と大学との共同事業「デジタル上野の杜プロジェクト」の一環として実現したもの。約10か月がかりで完成したといいます。
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夜の街を彩るイルミネーションは各地で見られ、JR京都駅でも駅ビルの大階段を使ったイルミネーションが楽しめます。通常は季節により、動きのある演出が見られるのですが、そうでない時でも階段を上る人影がイルミネーションを横切ると、まるでドット絵のように見える現象がTwitterユーザーの24さんから投稿されました。階段に埋め込まれた約1万5000個のLEDが全点灯している時に目にすることができるそうです。
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全国には色々な駅名があり、鉄道ファンの間では駅名を使ったダジャレが交わされることも。鉄道の切符を印刷する会社の公式Twitterアカウントが出張の合間にJR根室本線の札内(さつない)駅へ立ち寄り、駅名にちなみ「財布に札がない」というダジャレを投稿。witter担当者は「駅名が平仮名でしたので、札が財布にないということをイメージして撮影し、今の不景気のご時世を伝えたく投稿しました」と語っています。
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電卓で演奏……そんな事できるのか?と疑ってしまいますが、その疑念をスッキリ払拭する動画をSNSに投稿しているのが、Twitterユーザーのあたりめさん。都内などで使用されている駅メロディーを、電卓で次々に演奏していく驚きの内容に、「凄すぎる!」という声が数多く寄せられ、話題になっています。
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東京の地下には多くの遺跡や遺構が眠っているという……それはなにも大昔の歴史的建造物だけとは限らない。今回はフォトグラファーの四葉さんから、東京に残る地下遺構のステキな写真を見せていただいたのでご紹介しよう。 新しいビルが並ぶ東京の地下には、近代に使…
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地図検索サービス「マピオン」を運営する株式会社ONE COMPATH(ワン・コンパス)は、自社の実験サービスを公開する「マピオンテックラボ」で、駅名を中心に表記が“ひらがなだけ”で表示される地図「えきのなまえマップ」を公開しました。また、「マピオン」アプリ版…
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自分がやっている仕事が回りまわって誰かの役に立っている……。そう誇りに思える仕事ってたくさんありますが、仕事がうまくこなせていない時は自信を無くし、叱責からうつ病にまで発展してしまうことも……。そんな世知辛い企業勤めのなか、あるツイートが話題を呼んでいます。…
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東京の駅は、拡張工事や地下化工事など、常にどこかが工事中。そこには、乗客たちが次の目的地に迷わず行けるように、矢印が壁や地面の至るところに表示されています。そんな日常的に目にしている気にもとめない矢印をモチーフに、あるものを作った人がいました。 (さ…
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東南アジアへ行くと、日本の自動車が余生を送っている姿を時々見掛ける事もありますが、日本生まれの鉄道も頑張っていたりします。ミャンマーで撮影されたとある駅の様子が「すごく昔の名古屋駅っぽい」とSNSで話題になりました。 (さらに…)…
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動画サービスniconicoのニコニコ生放送で、3月31日(土)に「【さらばJR三江線】「天空の駅」宇都井駅の最後の1日を見守る生放送」が配信されます。 (さらに…)…
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大自然の中に佇む秘境駅と知られる北海道・JR石北本線の旧白滝駅が利用客減少とダイヤ改正にともない3月26日から姿を消すことになります。 (さらに…)…
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『北干住』とはどこだろう?東京メトロ千代田線の『北千住』駅なのですが、ホームの駅名看板が「千」のところ「干」になっていたとして、「誤植か?」とネットはじめ各メディアで話題になっていました。 (さらに…)…
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通勤、通学の電車内で、急な腹痛に襲われるという緊急事態を経験したことはないでしょうか? 駅によっては、「和式トイレしかない」「トイレが改札の外にしかない」「個室が少ない」など、知らない駅での途中下車には不安がよぎります。 (さらに…)…