タグ:週刊少年ジャンプ
-
週刊少年ジャンプを発行する集英社は、「他紙連載経験作家を対象とした説明・相談会」を開催すると発表。あわせて新人作家の初連載・初掲載の原稿料を公開しました。内容を確認すると「モノクロ1ページ18700円(税込)以上、カラー1ページ28050円(税込)以上」との記載が。SNS上では様々な意見が寄せられています。
-
週刊少年ジャンプで連載されている戸塚慶文さん原作のマンガ「アンデッドアンラック」が、2023年にテレビアニメ化されることが決まりました。株式会社トムス・エンタテインメントが8月29日に発表し、あわせてティザービジュアルも解禁しています。不死の体を持つ男・アンディと、触れた者に不運を呼んでしまう少女・出雲風子の姿が描かれています。これから始まる壮大な物語を予感させる迫力のあるイラストとなっています。
-
週刊少年ジャンプで連載中の甲本一さん「マッシュル -MASHLE-」が、2023年に完全TVアニメ化されることが決定。2022年7月4日に主人公マッシュが描かれたティザービジュアルと特報映像が解禁されました。誰もが当たり前のように魔法を使う世界「魔法界」を舞台に、魔法の使えないマッシュが繰り広げる友情と戦いの物語。公式サイトと公式Twitter(@mashle_official)も開設されました。
-
2001年より「週刊少年ジャンプ」にて連載されていた伝説のギャグ漫画「ボボボーボ・ボーボボ」に登場する「無敵要塞ザイガス」を約24cmのビッグサイズでフィギュア化。作中に登場する薬「ケハエールアルファ」をモチーフにしたヘアオイルをセットにした商品が11月19日11時に予約受付開始となりました。価格は税込8100円です。
-
2006年より「週刊少年ジャンプ」にて連載され、アニメ化もされたラブコメ漫画「To LOVEる-とらぶる-」シリーズ初となる原画展「To LOVEる-とらぶる-15周年記念原画展」の開催が決定。11月6日~15日に東京ソラマチにて開催されます。それに伴い10月18日にララや西連寺春菜などのヒロインたちが描かれた、描き下ろしメインビジュアルが初公開。同日より原画展チケットの販売もスタートしています。
-
2021年夏に公開予定の舞台「鬼滅の刃」其ノ弐 絆のメインビジュアルが、5月31日発売の集英社「週刊少年ジャンプ」にて解禁。あわせて全キャラクターのソロビジュアルが公開となりました。メインビジュアルには炭治郎、禰豆子、我妻善逸、嘴平伊之助が躍動感溢れる姿で登場。さらに9人の “柱”たちが那田蜘蛛山で炭治郎たちの前に立ちはだかる十二鬼月・累を見上げるような構図になっており、期待が膨らむ内容に仕上がっています。
-
「「鬼滅の刃」遊郭編2021年テレビアニメ化決定!アベマ鬼滅祭にて発表」 アベマTVで2月14日20時より配信された特別番組『鬼滅祭オンライン -アニメ弐周年記念祭-』にて、テレビアニメ第2期となる「鬼滅の刃」遊郭編の2021年放送決定が発表されました。また同時に宇髄天元が描かれたティザービジュアル&第1弾PVも解禁。発表直後には「#鬼滅祭」「宇随さん」「遊郭編アニメ化」などの関連ワードが続々トレンド入りしました。
-
日本維新の会所属の尼崎市議会議員、光本けいすけ(圭佑)氏が掲示した「鬼滅の刃」を想起させるポスターについて、週刊少年ジャンプ編集部は2021年2月4日に声明を発表。声明では「一部政治家のポスター等」と名指しは避けつつ、株式会社集英社および週刊少年ジャンプ編集部は一切関与していないとしました。光本市議側は、集英社の知的財産課に確認を取ったとブログで明らかにしています。
-
現在、インターネット上で有名人になりすましてSNSを使用する「なりすまし」が問題になっていますが、週刊少年ジャンプ編集部の公式Twitterが「ご注意下さい」とファンに注意喚起し、人気漫画の作者を名乗るTwitterアカウントが存在することを知らせ、それは偽物であると呼びかけています。
-
2020年の漫道コバヤシ漫画大賞のグランプリを、週刊少年ジャンプで連載中の「呪術廻戦」が受賞したことを記念して、「漫道コバヤシ」に作者である芥見下々さんの出演が決定。テレビ初出演となる芥見下々さんの模様は、前後編2回にわたって放送され、前編は1月30日23時から、後編は2月27日23時から初回放送予定です。
-
吾峠呼世晴原作のアニメ「鬼滅の刃」に参加した総勢31名もの豪華声優陣や、竈門炭治郎(かまど・たんじろう)ら主要キャラクターらが願い事を書いた短冊および、描き下ろしイラストが公式サイトを通じて7月7日に一挙公開された。
-
「君たちのユニフォームをインターハイの会場まで連れて行きます」こう呼びかけているのは、週刊少年ジャンプで連載中の人気バレーボール漫画「ハイキュー!!」の公式Twitterアカウント。新型コロナウイルス感染症の影響でインターハイが中止となったため、せめてユニフォームだけでもインターハイの会場に連れて行こうという「ハイキュー!!ユニフォームプロジェクト」が発表されました。
-
ミウラタダヒロの漫画「ゆらぎ荘の幽奈さん」を原作にしたテレビアニメの再放送が決定しました。2020年7月6日より毎週月曜日23時00分からBS11にて放送されます。「ゆらぎ荘の幽奈さん」は、週刊少年ジャンプで2016年2月から2020年6月にかけて連載された、ちょっとHな温泉×幽霊ラブコメディー。テレビアニメは2018年7月からTOKYO MXほかで全12話が放送されました。
-
集英社が発行する「週刊少年ジャンプ」など9つの雑誌編集部にマンガを同時に持ち込みできるサービスが、イラスト・マンガ投稿&SNSサイト「ARTstreet(アートストリート)」に機能として追加、2019年12月19日17:00にリリースされました。 (…
-
吾峠呼世晴さんの人気漫画を原作とした、2020年に上演予定の舞台「鬼滅の刃」。そのメインビジュアルが11月11日発売の「週刊少年ジャンプ」で解禁、初公開されました。 (さらに…)…
-
「週刊少年ジャンプ」で連載中の吾峠呼世晴の人気漫画「鬼滅の刃」が、9月30日発売の「週刊少年ジャンプ」で、2020年1月の舞台化決定が発表されました。 (さらに…)…
-
「ドラゴンボール」が大好きで、過去35年分の「週刊少年ジャンプ」(集英社)も保管しているという「ペキンさん」(@pekindaq)が、自身のTwitterでコレクションの一部を公開。その光景が「もはや図書館」と、見た人を驚かせています。 (さらに&h…
-
「週刊少年ジャンプ」創刊50周年記念企画の一環として「おとなのジャンプ酒場」が、新宿・歌舞伎町に2019年7月11日から1年間の期間限定でオープン。そのグランドオープンに先立ち、7月9日に「オープン記念イベント&プレス向け内覧会」が開催されたので行ってきまし…
-
岸本斉史さんの漫画「NARUTO-ナルト-」の、週刊少年ジャンプ掲載20周年を記念したイベントの開催が決定しました。「NARUTO to BORUTO THE LIVE 2019」として、2019年10月5日・6日の2日間、幕張メッセ イベントホールで行われ…
-
世界的大ヒット漫画「NARUTO-ナルト-」の著者である岸本斉史さんが原作を手がける新連載「サムライ8 八丸伝」が、令和初の「週刊少年ジャンプ」(24号/5月13日発売)でスタート。さらに新連載を記念して、5月10日~16日の7日間、本来公開されることのない…