タグ:牛丼
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牛丼チェーンの「すき家」より、お好み焼きを牛丼にアレンジした「お好み牛玉丼」が2月1日午前9時に復活発売されます。もとは2020年9月に発売された期間限定商品。すき家によると、今回も満足感たっぷりの食べ応えと味わいで、「関西の方もきっと納得な“アレ”間違いなし!」とのこと。
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「かつや」が1月12日より、カツ丼と牛丼と親子丼が合わさった「かつやのトリプルカツ丼」が期間限定で発売。お肉大好き人間の記者にとっては、まさに夢のトリプルコンボ!夢を叶えるために、さっそく開店直後のお店にダッシュで向かい、鶏・牛・豚を一気に食らってきました。完食後は、夢のひと時を過ごさせてくれた「かつや」には感謝の気持ちでいっぱいになりました。
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関東で唯一の店舗「東京チカラめし新鎌ヶ谷店」。11月4日に定期借家契約満了のため、閉店することが決まっています。元祖「焼き牛丼」の店としても有名な東京チカラめし。定食はご飯おかわり無料という、記者のようなご飯大好き人間にとって大変有り難いお店でもあります。それが閉店とは……。居ても立っても居られず、お店に向かいました。焼き牛丼はジューシーで牛肉の旨味が舌にダイレクトに伝わってきました。
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牛丼チェーンのすき家より、卵を月に見立てた「月見すきやき牛丼」と「月見旨辛すきやき牛丼」が登場。価格は並盛が各税込650円。9月12日に発売されます。2022年に発売された「すきやき牛丼」は、特製のすきやきダレがしみ込んだ白菜、人参、青ネギなどの野菜に加え、しらたきと大ぶりな焼き豆腐がトッピングされた贅沢な一品。「月見すきやき牛丼」はその上に月のように卵黄がのっているそうです。
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松屋から「梅だし三色丼」と「松屋の梅だしうな丼」の2商品が登場します。販売開始は7月11日の午前10時で、価格は「梅だし三色丼」が税込630円、「松屋の梅だしうな丼」が税込1080円となっています。
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丼ぶりと京風うどんのなか卯より「牛すき丼」が新登場。一部店舗を除き、4月20日より販売されます。価格は、「ごはん小盛」が税込490円、「並盛」が税込530円、「ごはん大盛」が税込600円、ごはん大盛でお肉が2倍の「特盛」が税込840円。「牛すき丼」は、ごはんの上に牛肉、野菜、しらたきなどの具材がのった満足感のある一品。具材は、関西風の甘めな割下で味付けされています。
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一部店舗を除く全国の吉野家にて「肉だく半額祭」が開催されます。期間は4月3日~4月16日までです。「肉だく(牛小鉢)」の通常価格は税込184円。期間中は、丼・定食・カレーなどのお食事メニュー1品注文につき、「肉だく(牛小鉢)」1品が半額の税込92円で注文可能となります。
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牛丼チェーン店のすき家が、牛と鶏がWで味わえる「炭火焼きほろほろチキン牛丼」を12月21日より販売しています。価格は並盛が720円、ごはん大盛が750円です。価格は、並盛が720円、ごはん大盛が750円です。カレー風味と「炭火焼きほろほろチキン」とすき家の看板メニューである「牛丼」がトッピング。チキンのほろほろとした食感と、赤身と脂のバランスが絶妙な牛肉の柔らかい食感の変化が楽しめるそうです。
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本日Twitter上では11月29日イイニクということで「#いいにくいことをいう日」というハッシュタグがトレンド入り。牛丼チェーンの「吉野家」がそれにちなみ、Twitterの公式アカウントで「松屋さんは牛めしにみそ汁がつく!!」とツイート。すると松屋の公式アカウントも引用リツイートで「吉野家さんの牛すき鍋膳が毎年楽しみ」と返しました。一連の牛丼チェーン同士のコラボは多くの人を楽しませています。
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吉野家から常温で保管できる牛丼の具「常温保存タイプ 牛丼の具」が、10月7日に吉野家公式通販ショップにて発売されました。価格は、「常温保存タイプ 牛丼の具」が2袋入りの「お試しセット」が1296円、「常温保存タイプ 牛丼の具」と「フリーズドライ牛すい/とん汁」が 各1袋入った「お試しセットA」が1080円。
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松屋はイタリアンな味わいが楽しめる「チーズボロネーゼコンボ牛めし」を発売。10月4日の午前10時から、税込630円で販売されます。とろ~りチーズやひき肉に加え、トマトや玉ねぎなどの野菜もグツグツ煮込まれた、オリジナル特製ボロネーゼソースが使用されている牛めしです。10月11日の午前10時まで、「チーズボロネーゼコンボ牛めし」を注文するとライス大盛が無料になるサービスも行われます。
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牛丼チェーンの「松屋」は9月26日、牛めしの味を決めるとされる「牛めしのタレ」を新しくしたと発表。32代目となる今回のタレは、今まで開発されてきたタレと比べても特にコクが強く、カドが取れたやわらかい口当たり。出汁感も強く、味に深みが増しているそうです。9月27日の午前10時から新作タレに順次変更されます。
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松屋の牛めしから、2種類の新牛めしが登場します。シャキシャキ食感の「キムごぼうサラダ牛めし」と、甘辛ダレの「ビビン牛めし」は、どちらも税込550円で、7月5日より一部店舗を除く全国の松屋にて、期間限定で販売されます。どちらの牛めしにも、松屋の自社富士山工場で製造したキムチを使用。きんぴらごぼうとマヨネーズとの組み合わせで、シャキシャキ食感と、旨味も風味も楽しめる味わいとのこと。
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松屋の牛めしに、夏限定の2つの新作が登場。Wのネギが美味しい「ネギねぎ牛めし」が税込520円。暑い日にぴったりの「ネギとろろ牛めし」が税込570円。「ネギダレ」単品は税込180円。6月21日より、一部店舗を除く全国の松屋にて期間限定販売。「ネギねぎ牛めし」は、「牛めし」の上に輪切りの青ねぎと「ネギダレ」がトッピング、青ねぎの代わりにとろろがのった「ネギとろろ牛めし」も同時発売されます。
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牛丼チェーンの松屋が「牛めし増量セール」を、1月4日の午前10時に開始しました。牛めし並盛(税込380円)のお肉が25%、大盛(税込530円)のお肉が60%も増量されます。
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牛丼チェーンの「松屋」などを運営する松屋フーズから新業態誕生。デリバリー専門のライスバーガー専門店「米(マイ)バーガー/こめ松」が4月13日に開店します。「米(マイ)バーガー/こめ松」は松屋の人気メニュー「牛めし」「牛焼肉定食」「カルビ焼肉定食」「ビビン丼」がギュッとワンハンドで食べられる「ライスバーガー」を提供するお店。対象店舗は松屋三鷹店・松屋青葉台駅前店のみ。出前館サイトからのみ注文できます。
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つけ麺専門店「三田製麺所」と居酒屋チェーン「養老乃瀧」のコラボキャンペーンが3月12日より開催されます。それに伴い「養老牛丼」をアレンジした「養老牛つけ麺(税込1200円)」を関東地方の三田製麺所の一部店舗で販売。定番のつけ麺に、ダシの利いた和風テイストの牛肉をたっぷり盛り付けた一品です。また同日より対象の養老乃瀧運営店舗でもコラボ商品「濃厚豚骨魚介つけ麺(税込748円)」が21日間限定販売されます。
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牛丼チェーンの吉野家は2021年が丑年であることにちなみ、1月7日11時~11日20時までの期間限定で、「牛丼」(各種1食)を購入した人を対象にお年玉企画「2021HAPPY GYU YEAR」を開催。通常148円(税別)で提供している「肉だく」が、牛丼購入者はなんと29円(税別)になるということで、早速お年玉をもらいに行ってきました!
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牛丼チェーン店の「すき家」は、9月9日から「お好み牛玉丼」(並盛:税込520円/大盛:650円)と、焼きそばを合わせて広島のお好み焼き風にアレンジした「お好み牛玉丼 広島Mix」(並盛:税込680円/大盛:810円)を販売。 お好み牛玉丼……?牛丼の上にお好み焼きが乗っているのでしょうか?確認するために食べてきました。
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理由はまったく存じ上げませんが、最近なんだかチーズ牛丼界隈が騒がしいみたいですね。そもそも、ネット上では悪い意味でチーズ牛丼が使われているようですし……。そこで、食べ物を愛し、食べ物をリスペクトする筆者(90kg)が、すき家の「とろ~り3種のチーズ牛丼」の魅力をあらためて紹介したいと思います。