タグ:消防
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「絶対に押すなよ」と言われると、押してしまいたくなる。人の心理とは困ったものです。その代表格と言えるのがやはり「火災報知器」。学校廊下の至るところに設置された「火災報知器」は、小学生の「押したい」という好奇心を最大限にくすぐりました。そんな願望をかなえてくれる商品が登場。2月9日発売のカプセルトイ「能美防災火災報知機コレクション」です。超リアルに作られた火災報知器は、まさに学校廊下にあったアレ。
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アメリカ海軍の強襲揚陸艦ボノム・リシャールで発生した火災は、出火から丸4日たった2020年7月16日、ようやく鎮火に向かいつつあると、ボノム・リシャールが所属する第3遠征打撃群司令官のフィリップ・E・ソベック少将が記者会見で明らかにしました。いまだに火元は分かっておらず、被害の程度も判明していません。
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夏を迎え、ロシアでは山林火災が発生しやすくなる季節に入ります。ロシア航空宇宙軍の輸送機部隊は2020年7月13日、トヴェリ州の基地でIl-76輸送機を使った空中消火の訓練を実施しました。
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アメリカ海軍は2020年7月12日、サンディエゴで係留中の強襲揚陸艦ボノム・リシャールで現地時間8時30分ごろ火災が発生したと発表しました。火災発生当時160名いた乗組員に行方不明者はおらず、21名が病院に搬送されましたが命には別条ないとのこと。現地時間19時現在で火災は鎮火しておらず、火元は分かっていません。
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トルコの山火事シーズンを前に、2020年6月16日(現地時間)からロシアが消防飛行艇Be-200ESを派遣し、トルコでの森林火災消火業務を担当することが発表されました。トルコに到着した2機のBe-200ES飛行艇はロシア人パイロットが運用し、現地で4か月間にわたって森林火災における空中消火任務を担当します。
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スウェーデンの航空機メーカー、サーブは2020年4月3日(現地時間)、スウェーデン市民緊急事態庁(MSB)より2機の消防飛行機(ウォーターボマー)のほか、これらの運用までの業務パッケージを受注したと発表しました。契約期間は2023年までとなっています。 …
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何気ない日常生活の中で、突然に発生する事故や病気、火事。そんな時に頼りになるのが警察であったり、消防署であったり、救急外来であったりします。その現場はまさに24時間体制。そんな頼られる側の人々の日常を垣間見た画像に、様々な思いをはせる人が続出しています。 …
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揚げ物をしている時は絶対に火元から離れてはいけない、という事を改めて強く思わせてくれる実録漫画がSNS上で大きな話題となっています。 この実録漫画は、ツイッターユーザーの「をぎくぼ虫」さんが投稿したもの。過去に火事になりかけた時の体験談を漫画で紹介し…