タグ:寿司
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「自分の好きなものを好きなだけ食べたい」というロマン。誰もが一度は考えたことがあるであろうこんな夢を、自らの手で叶えたのはX(Twitter)ユーザーのNaraさん。なんとマヨコーン軍艦を、米3合を使用して「マヨコーン戦艦」に進化させてしまいました。SNSに投稿された写真を見ているだけでワクワクします。
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ネットでたびたびバズって話題となる料理屋は数多くありますが、今回紹介するお店もその一つ。静岡県焼津市にある寿司屋「金寿し 地魚定」。「神コスパ」すぎる寿司屋として話題になっています。通常寿司といえば高いというイメージですが、「金寿し 地魚定」の場合はもちろん低価格。とはいえ、味がどんなものかというのは噂だけだと分かりづらかったので、県民である私が早速行ってまいりました。
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回転寿司チェーンの「スシロー」は、イラストレーター・アニメーターの「可哀想に!」さんが描く人気キャラクター「おぱんちゅうさぎ」とのコラボ企画を11月29日から期間限定で実施すると発表しました。
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回転寿司チェーンの「スシロー」が創業40周年を記念して「40周年!大大大大感謝祭り」を10月4日より開催中。10月18日には後半がスタートし、「本鮪中とろ」などが税込100円で登場します。それに先立ち、10月10日にメディア向け先行試食会が開催。一足先にイベント後半に登場する新鮮なネタを堪能してきました。「本鮪中とろ」は口の中に入れると、脂の旨味が広がりとろけて、すぐになくなってしまいました。
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「ディストピア飯」をご存じでしょうか。SF作品などで描かれる、ブロックやペースト状など、効率重視の食事のことを指しますが、「ヨシユキ大根」さんがツイッターに投稿した、「寿司」を模したディストピア飯が話題。写真にはいくらやたまご、まぐろと思われるペースト状の食材がプレート上に並んでいます。これが未来の寿司……なのか……。
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こんにゃくでシャリを稲荷寿司のように包んでいただく郷土料理「こんにゃく寿司」があることをご存知でしょうか。今回は東京で「こんにゃく寿司」が食べられる「KON こんにゃく寿司とかき氷」で実食してきました。こんにゃくは弾力があって歯ごたえ抜群。酢飯と一緒にワサビと大葉も入っていたようで、ワサビのツーンとした感じと大葉の香りが良い仕事をしています。素朴でシンプルな味わいがクセになる逸品でした。
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ツイッターで一風変わった生物図鑑が話題になっています。それはなんと、お寿司をモチーフにした架空の生き物「スシニギリス」たちの図鑑。「マグロニギリス」「サーモンニギリス」といった、ユニークなネーミングと見た目を持つキャラクターが、ページいっぱいに並んでいます。スシニギリスたちを見ていると、なんだかお腹が空いてきそう?
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コロンとした見た目がかわいらしい、手まり寿司の写真がツイッターで話題。まぐろやイカ、お肉やしいたけなどさまざまなネタが乗ったお寿司がズラッと並ぶ様子を見ると、思わずお腹が鳴ってしまいそうですが……あれ?左側にチラッと写っている指がなんだか大きいような……?そう、この手まり寿司、実は粘土で出来たミニチュア作品なんです。
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ミニチュアはどれだけ小さく、どれだけ本物そっくりにディティールを凝縮できるか、というのも鑑賞ポイント。作り手の磨き抜かれた造形テクニックは、時に驚くようなサイズの作品を生み出します。細いボールペンの軸に入った、1人前の握り寿司。シャリ粒まで表現したそれぞれの大きさは約5mm、本物のお寿司のシャリ1粒分という超ミニミニサイズを作っているのは、この道約7年のミニチュアフード作家、milmyuさんです。
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かっぱ寿司の「本気寿司シリーズ」やんちゃ企画第9弾として、4種の海鮮を盛り付けた「海鮮宝石盛り」が登場します。7月25日~7月31日までの期間限定で、価格は税込330円です。なお、持ち帰り不可となっています。どっさりと盛られた「ねぎとろ」と「きざみサーモン」の上には、大量の「国産釜揚げしらす」が。さらにその上には「いくら」がトッピング。まるで海鮮宝石のような見た目になっています。
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ツイッターに投稿された、おいしそうなお寿司の写真。一見すると、普通の握り寿司と軍艦に見えますが……よく見ると、ある違和感に気付くと思います。これは主にガンプラの盾を寿司ネタに見立てた模型作品、その名も「寿司ールド」。まぐろやエビといったネタのプリっとした質感までもが、塗装により本物そっくりに再現されています。
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大衆寿司居酒屋「杉玉」は1月14日から、巻かれているフィルムを取ると出汁入りとろろが「とろ~り」と流れる進化系寿司「溢れ寿司」を期間限定で販売。「溢れ寿司」は中とろとうな玉の2種類。一口サイズに切ったきゅうり巻の上に、ネタと出汁を合わせたとろろをフィルムで包んで提供され、それを自ら取って食べる遊び心あふれる商品となっています。
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これまでに500種類以上の魚を食べるなど、魚に造詣の深い投稿者。この日は旧知の方から仕入れたホホジロザメを、上手ににぎる様子までを紹介。どうやらおススメはサメないうちに食べるステーキだそう。
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東京で出張ネイリストをしているPonoNails(ポノネイルズ)のPONOさん。客からさまざまなリクエストを受け、要望に合わせたオリジナルのネイルを施術していますが、時折驚くようなテーマのリクエストを受けることもあるそうです。今回依頼を受けたのは「魚の醤油さし」と「寿司の皿」。ネイリストの技術を駆使して、見事再現されました。醤油さしの中身の醤油は中で動く工夫も施されています。
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株式会社タカラトミーの鉄道玩具「プラレール」と、回転すしチェーンの「スシロー」のコラボが実現。おうちでおすし屋さん気分が楽しめる「極み!おとどけ!スシロー×プラレール(税込6160円)」が7月中旬より発売となります。本商品はプラレールにのせておすしを運べるオールインワンセット。本物の食品をのせて楽しむ商品はプラレール史上初となります。
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お寿司の数々を天然石のみで作り上げた作品の数々がツイッターに投稿され、大きな反響を呼んでいます。美大生が制作した石の寿司は、ネタと一緒に人体の一部もちらほら混じっている、何とも考えさせられるようで目を見張る作品。食品ロス問題にも踏み込み、廃棄と命についても寿司での表現を考えた結果、このような作品に仕上がったそうです。
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カプセルトイを展開している株式会社Qualia(クオリア)より「寿司ドラゴンマスコットボールチェーン」が発表されました。全5種類で価格は1回300円(税込)。全国のカプセルトイ売り場にて2月21日より順次発売予定です。
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株式会社北村サンプルの寿司時計プレミアムが2月18日にアマゾンで販売開始しました。職人が一つひとつ手づくりした12種類の寿司サンプルを文字盤に使用。額面には本物の金箔をあしらった最高級品で“おもしろグッズ”の想像と反してかなりモダンな仕上がりになっています。価格は2万9800円税込です。
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筆者がどんなに食べることが好きでも、ウサギがお寿司に見えることは無いと思っていましたが、訂正させていただきます。うさぎハンドメイド作家のきのこさんは、ウサギのしろくん(1歳2か月/ オス/ロップイヤー )の写真をTwitterに投稿したのですが、この写真が本当にお寿司に見えるんです!信じてください…!
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お寿司、それは日本人が生み出した魚の最高の食べ方のひとつ。お寿司、それは見るだけで人の心を震わせる和の真髄。そんなお寿司に心を震わせる猫ちゃんの姿が激写され、ネット上で話題になっています。 (さらに…)…