タグ:ユニーク
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レーザーカッターを用いて切絵やカラクリ作品を作っているXユーザーのまわる歯車さん。今回SNSに投稿した作品は、「心が弾むカラクリ」。レバーをクルクル回すと「心」のそれぞれの部分が上下の移動し、文字通り心が弾んでいるように見える仕掛けです。作品を見た人からは「天才」「センスがハンパない」など絶賛の声がよせられています。
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フリーランスのフロントエンドエンジニアとして働く、Xユーザーの君塚史高さん。プライベートでは、試しに作った作品をSNSにて公開しています。そんな君塚さんがある日爆誕させたのは、「動くマウス」。ネズミのマウスじゃなく、パソコン機器のマウスの方を動かせるようにしたのです。しかもPS5のコントローラーで操作できます。
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Xユーザーのカナイガさんが「もしもラーメンがプリントシールを撮ったら」というコンセプトで投稿したのは、ラーメンを撮ったプリントシールのらくがき画面風の動画。はじめはスープと麺だけの状態だったものが、まるで本物のプリ機のようなスタンプ機能で、チャーシューや煮玉子、海苔やネギを追加。あっという間に盛り盛りのラーメンプリが完成しました。これはやってみたい!
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「四角いガムテープ」など、ユニークで面白い文具を中心に「ありそうでなかったアイデア」を形にしているアイデアクリエイターのいしかわかずやさん。今回いしかわさんが形にしたアイデアは、シンクロナイズドスイミングするバター。フライパンで溶けていく姿が本当に水中に沈んでいくように見えて驚愕します。実際に使用してみたところ、溶けるまでジーッと待たなければいけないので「終始シュール」と笑っていました。
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「無限に美少女とポッキーゲームができる装置を発明しました」と、Xでつぶやいたのは「妄想発明家ZAWAWORKS」さん。そんな思春期男子の夢を現実にしたような装置、ぜひやってみたい!……となるはずですが、投稿にはなぜか「思ってたんと違う」「コレジャナイ」といったツッコミが相次いで寄せられています。そんなバカな……?
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これまでにも数々のユニークな作品を生み出し続けている商品企画会社「企画デザイン2時」が、新作をXで公開しました。タイトルは「ミニラーメンレンゲ」。写真に写っているレンゲは、なんと先がラーメンのどんぶりの形をしており、中で小さなラーメンが作れるようになっています。実用性はさておき……めっちゃ楽しそう!
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近未来の世界を舞台にしたアニメなどで、人間の姿や様々なデータのホログラムが出てくる腕時計をよく見ます。誰でも一度は「欲しいなぁ」と思うのではないでしょうか。このアイテムを実際に再現したのは、SFや近未来をモチーフにユニークな作品を作っているXユーザーのよしけいさん。作品名は「腕時計からホログラムが出てるアレみたいなリストバンド」。面白そうだから作ったと語っていました。
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発明家として、さまざまなユニークグッズを世に送り出してきた「もにゃ」さんが、ブラウザ用プラグイン「ネッコサーフィン」を、Chrome拡張機能としてリリースしました。以前おたくま経済新聞にて、開発中の様子を紹介した際から、その後が気になっていた筆者。今回実際にインストールして遊んでみたいと思います。
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USBケーブルといえばその多くは白や黒を基調とし、デザイン性を取り入れにくいものですが、何やら攻めたデザインのUSBケーブルを発見。その名も「こたつコード調スイッチ付きUSB延長ケーブル」。昔懐かしい電気こたつのコードをイメージしたデザインで、オンオフで通電状態の切り替えも可能。今回はこれをレビューしていきます。
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カニのハサミとスプーンを合体させた「カニスプーン」が爆誕。SNS上で注目を集めています。作者はイワシ金属化さん。代表作の「イワシスプーン」をはじめ、カニを戦車のような造形にした「カニ戦車」などを製作販売している人物です。フォークでも使用できそうな形状をしており、非常に面白いです。イワシ金属化さんが作品を作る上でこだわっている点は「必ず本物を使用する」ことと語ります。
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主に飲食店の店頭で見かける機会の多い券売機を、なんとリズムマシンのような電子楽器に変えてしまったのは、X(Twitter)ユーザー「うこ」さん。報告と共に投稿された動画には、ボタンに連動してキーが虹色に光り、それぞれ異なる電子音が鳴る様子が収められています。まるでアーケードの音ゲーみたい!
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社会の中で生きていると、時に理不尽とも思える出来事に遭遇するもの。納得をしていなくても、謝罪を要求されしぶしぶ頭を下げる……なんてことは、きっと誰でも経験したことがあるでしょう。そんな怒りの感情を抑えることなく、相手にしっかりお詫びも出来てしまう画期的なアイテムがXで話題です。その名も「ごめんなさいメリケンサック」。
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10月20日にONLINE PARCOにて突如販売が開始されるも、わずか一日足らずで完売となった「人の財布」。以前の持ち主の中身が入ったまま、という謎多き商品として話題になっていましたが、10月26日19時より数量限定で再販されることが発表されました。
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マンションやビルの入り口で見かける「定礎」と書かれた石やプレート。これをなんとぬいぐるみ(クッション)化した作品が、X(Twitter)で大きな注目を集めています。作品には従来通り、大きな「定礎」の文字と、制作した日付が記載されていますが、大きく異なるのはやはりその質感。ふわふわもこもことした風合いが、なんともかわいらしい作品に仕上がっています。
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PARCOが運営するアートフィギュアブランド「1/ ONE SLASH(ワンスラッシュ)」が、10月20日から販売を開始した、珍しい「財布」に注目が集まっています。公式Xアカウントの投稿によると、販売しているのはなんと「人の財布」。架空の持ち主が存在し、中身ごと購入できるのだとか。なんともユニークなコンセプト。
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一般家庭の玄関において、見かけることの多い「WELCOME」と書かれたプレート。もちろん客人を気持ち良く出迎えるために飾るものですが、このあたり前の光景に目を付けたのは、クリエイターの「八羽」さん。これをなんと真逆の意味になってしまう「逃げて」という文字に変えてしまいました。もしも訪問先に飾られていたら……怖くてすぐに回れ右してしまいそう。
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X(Twitter)にて、「どつきまわしました」というつぶやきと共に動画を投稿したのはYouTuberの「きすみ」さん。何やら不穏な空気を感じますが……。おそるおそる動画を見ると、何とそこには「どつき」と書かれた立体物が、勢いよく回転する様子が映っているではありませんか。たしかに「どつきまわし」まくっていますね……!
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病気を治すために飲まなければいけない薬。苦手という人も多いと思います。このような人にピッタリの薬の写真がTwitterに投稿。「子供が喜びそう」などと絶賛され、10万5000件を超えるいいねを集めています。ただし、これはいつもユニークなフィギュアなどを作っているクリエーターの牛人さんがキーホルダー用に作成したものです。見ていて「ふふっ」と楽しくなるような可愛いキーホルダーを作りたかったとのこと。
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特撮ヒーロー気分も楽しめる、暑い夏を乗り切るアイテムが登場。その名も「ぐるっと一周爽快『腰ベルトファン360』」。これは7月3日にサンコーから発売された商品。変身ベルトのように腰に巻くことで、5か所の扇風機から風を全身に浴びられるウェアブルファン。電源ボタンを押すことで「弱」「中」「強」と3段階風量を切り替えることが可能。サンコー公式オンラインストアやECサイトなどで販売中です。
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SNSを眺めていると、時折びっくりするようなアイデア作品に巡り合うことがありますが、クリエイターの「いま いません」さんがツイッターで公開した作品もその一つ。それはピクニックやお花見で使用する「レジャーシート」を文字った、その名も「レジャーレシート」。レシートをレジャーシートに見立てるというユニークな発想です。