タグ:クラウドファンディング
-
プロが本気を出して作り上げる本業以外の作品。「プロの本気」「プロの戯れ」とネット上では褒め称えられていますが、まさにそんな商品が爆誕しました。レーザ加工の職人たちが作り上げた、金属製の将棋盤と駒のセットで「金属将棋盤・駒~Chrom Raja~」。手がけたのはレーザ加工業などを行っている愛知県の株式会社レーザックスです。
-
2023年秋に開催される「北斗の拳40周年大原画展~愛をとりもどせ!!~」のクラウドファンディングがネクストゴールを発表。追加されたリターン品の目玉は、原作者の原哲夫さんが描く絵画作品。他にも、北斗の拳世代が最も真似したであろう断末魔のセリフ「ひでぶっ!!」のハート様の体を模した「突かれ(疲れ)知らずハート様着るビーズクッション」などが用意されています。
-
全年齢向けのアニメ化が決定している「くそみそテクニック」。5月31日に終了したクラウドファンディングは、支援金額が868万500円と目標金額を達成していました。しかし、6月12日に公式Twitterで、クラウドファンディングにてカードの不正利用が確認されたと発表。担当者に取材すると不正があったのは最高額の支援コースでした。
-
アニメ「新・やらないか」のクラウドファンディングが4月27日の19時にスタート。支援コースは500円~300万円まで。全12種の支援コースの中でも注目は何と言っても最高額300万円の支援「キング・オブやらないか」。光る!等身大阿部さんパネルやアニメロゴ入りの青いつなぎ、本編映像と特典映像を収録したブルーレイを100枚など、豪華でもありネタでもあるリターン内容となっています。
-
合同会社チップスリーズのゲームブランド「ゲームラボニコタ」が制作したカードゲーム「違う。そうじゃない」が、応援購入サービス「Makuake」によるクラウドファンディングにて、12月21日より販売。公開1週間で目標金額の190%に到達しました。2択の「ヒントカード」と「スペシャルカード」をてがかりに、プレイヤーが答えを当てるゲームで、「早く正解すると得点が少なくなる」というルールが特長。
-
ツイッターで2万「いいね」を獲得し、話題になった「子どもの安全第一ハーネス」が、発案からおよそ1年の時を経ていよいよ商品化。12月16日よりクラウドファンディングサイト「CAMPFIRE」にて、受注生産に向けた支援募集を開始しました。
-
秋田県秋田市の株式会社コンダクターが手掛けるご当地RPG「秋田市クエスト」が、2023年春のリリースに向けて11月28日よりクラウドファンディングを実施中。クラウドファンディングサイト「CAMPFIRE」上にて、「ご当地RPG『秋田市クエスト』 秋田市をゲーム化して、地元紹介RPGを作りたい!!」プロジェクトを展開しています。目標金額は333万円。
-
鉄道趣味には様々なジャンルがあり、鉄道ファンの利根川さんは鉄道車両の部品やグッズを収集する「収集鉄」。いろいろな鉄道部品を集め続け、自室に201系電車の運転台を作るだけでなく、ついに元JRの115系電車を丸ごと入手。自らが経営に参画する日帰り温泉施設に設置しました。各部が機能する「動態」保存で展示し、地域の町おこしに利用して後世に伝えるため、修復費用の一部をクラウドファンディングで募集しています。
-
Twitterで24.4万件の「いいね!」を集めた「なんでもぜんまい」。TFF株式会社が、10月26日よりクラウドファンディングサイトの「Kibidango」にてクラウドファンディングを開始したところ、24時間で目標金額の59万6000円を達成し、商品化が決定しました。見た目はただのぜんまいですが、磁石で引っ付けるとひとりでに回りだし、まるでぜんまい仕掛けで動いているようにみえるアイテム。
-
「【新選組】発足期を支えた歴史的建築物『旧前川邸』東の蔵の修繕サポーター募集!」というプロジェクトが、9月1日よりクラウドファンディングサイト「Makuake」にて実施されています。豪雨により崩落した、蔵の屋根の修繕資金をつのるプロジェクトです。既に最初の目標金額500万円は突破していますが、予定の終了日2022年10月30日18時まで募集を行うため、リターンの追加が急遽行われています。
-
庵野秀明監督の「シン・ウルトラマン」劇場公開が迫り、怪獣映画への注目が再び集まる中、とある自主制作怪獣映画のプロジェクトが進んでいます。監督は、2021年の第18回全国自主怪獣映画選手権で優勝した「海鳴りのとき」の佐藤高成さん。その制作資金を募集するクラウドファンディングが5月20日よりCAMPFIREで始まっています。今回は怪獣と謎の巨人との戦いを描く、エンタメ性の高い作品になるとのことです。
-
SNSで話題となった、磁石で引っ付くものならどんなものでもぜんまい仕掛けに見せてしまう「なんでもぜんまい」が、商品化に向けて動き出しだしました。クラウドファンディングサイト「Kibidango」にて詳細が公開され、今年の夏頃本実施が予定されています。電池式で、金属性の家電などに貼り付けると、本商品が回転する構造になっており、貼り付けられたモノが本当に「ぜんまい」で動いているように見えるそうです。
-
大正から昭和にかけ、ろう学校における手話教育を推進し「手話の父」と呼ばれる高橋潔の生涯を描く映画「ヒゲの校長」が、完成を目指す資金調達のクラウドファンディングを「GoodMorning」で開始しました。 キャストのうち、聴覚障がい者の役は聴覚障がい者自身が演じ、またスタッフも健常者と聴覚障がい者が力を合わせて撮影に取り組んできた作品です。監督の谷進一さんと、主演の尾中友哉さんに話をうかがいました。
-
日常で目にする爪楊枝。しかし、一般的な爪楊枝を作っているメーカーは全国で2社しか残っていません。そのうちの1社、大阪府河内長野市の菊水産業が隣接地からの類焼により、事務所と倉庫を全焼する被害に遭ってしまいました。国産爪楊枝の伝統を守るため、経営再建に向けたクラウドファンディングを2021年11月1日に開始します。
-
関西で古くから親しまれているお菓子に「ぽんせん」という、小麦粉生地のせんべいがあります。兵庫県朝来市にある創業61年の「ぽんせん」メーカー、マルサ製菓が工場火災に見舞われ、完全復活に向けた資金をグラウドファンディングで募集しています。
-
大分県中津市にある1919年創業の老舗、二反田醤油店がスイーツのための「バニラ醤油」「みたらし醤油」を開発。11月の販売開始を前にクラウドファンディングサイト「マクアケ」にて10月24日まで先行販売されています。アイスクリームなどにトッピングすれば、甘いスイーツが甘じょっぱい塩スイーツに変身。白玉にまぶせば、みたらし団子の味わいが楽しめます。豆乳・あまざけなどのドリンク類やヨーグルトに混ぜても良いそうです。
-
防災対策といっても、何から手を付ければ良いのか分からない……それならRPGのアイテムの様に“防災食を装備”してみては?そんな発想から生まれた今までに類を見ないゲーマーのための防災食「本棚に飾って備える 魔導書風 防災セット 『楯ノ書』」のクラウドファンディングプロジェクトが「Campfire」にて10月20日まで行われています。
-
本格的なワインを250ml缶で気軽に楽しめるサントリーワインインターナショナル新ブランド「ワン ワイン」。応援購入サービス「マクアケ)」にて先行販売され、わずか24時間で2000本が完売した缶ワインです。その人気を受けて追加販売が決定。9月3日16時より追加販売予約がスタートします。ラインナップは白ワイン2種と赤ワイン2種の合計4種類。道具を使わず1秒で開栓でき、少量の飲み切りサイズなので気軽に飲み比べができます。
-
ナイーブなどでお馴染みのクラシエホームプロダクツ株式会社より、お風呂場で手軽に筋トレができる「ダンベルボディソープ」が誕生。クラウドファンディングサイト「マクアケ」にて7月16日より先行販売開始となりました。ダンベル形状のボトルに「ナイーブボディソープ」が入った商品で重さは1本約1.2kg。お風呂で自分のカラダを見て「ヤバい!」と気づいたその瞬間にその場でトレーニングができる画期的なアイテムです。
-
創業100周年を迎えるミヨシ石鹸株式会社と、約70年間愛され続ける人気のお菓子「パインアメ」との初コラボが実現。見た目も香りもそっくりな「パインアメソープ」が7月12日よりクラウドファンディングサイト「マクアケ」にて先行販売開始となりました。色や形、透明感は本物の「パインアメ」そのもの。大きさはパインアメ約4個分、重さは約36個分なのだとか。甘酸っぱくてジューシーな香りで、初夏にもぴったりとのことです。