タグ:カプセルトイ
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数あるカプセルトイの中でも、なかなか見つからない商品にはつい執念を燃やしてしまいます。今回紹介する「青雲ボイスチャーム」もそんな商品。「青雲~それは~♪」でおなじみの、線香の製造販売企業「日本香堂」のCMソングが聴けるアイテムです。ちょっとマニアックな商品ではありますが、やっと見つけることができたので鳴らしてみました。
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カプセルトイの種類にもいろいろあるのですが、今回紹介するカプセルトイ「行き場のなくなったポケットティッシュ」は、中でも謎すぎる商品です。コンセプトは、商品名通り「さまざまな理由で行き場を失ってしまったポケットティッシュ」。なるほど……説明を聞いてもなかなか意味がよくわからないのでまずは購入してみます。
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何を数えるかはあなた次第!?カチカチと数を数えて楽しめるカプセルトイ「カチカチ!数取器3rdカチカチ」がキャラクターやブランドのカプセルトイを販売を展開するアイピーフォー株式会社より登場。全国のカプセルトイ売場にて、3月上旬から順次発売されます。価格は1回税込300円です。本商品は、交通量調査や、入場者の計数をカウントするのに使われている数取器をモチーフにしたギミックトイ。
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6か月待ちの謎解きゲーム「人の財布」を手掛ける第四境界の新作として、謎すぎるカプセルトイ「行き場のなくなったポケットティッシュ」が3月1日に発売。価格は1回100円で、カプセルトイ専門店「#C-pla」にて販売されます。本商品のテーマは、色々な理由で行き場を失ったポケットティッシュ。「スタッフ募集」や「空き家差し上げます」など、全4種類の広告が入ったポケットティッシュがが用意されています。
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キタンクラブから3月2日より、カプセルトイ「カエルの森工房 無事カエル ストラップ」が全国のカプセルトイ自販機にて順次発売されます。レッド・ブルー・ブラック・ホワイトの全4種で、価格は1回税込400円。
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「白って200色あんねん」……と言えば、モデル・タレントとして活躍中のアンミカさんが放った名言として知られていますが、これに着想を得た六面立体パズルがカプセルトイとして登場しています。その名も「白キューブ」。ただでさえ難しい六面立体パズルを、あろうことか全面同系色にしてしまうとは、正気の沙汰とは思えません(褒め言葉)。この白キューブ攻略に今回チャレンジしていきます。
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「鳴かぬなら 鳴かせてみせよう ホトトギス」という歌もあるように、無理と言われていることほど、一度はチャレンジしてみたくなるもの。そんな挑戦心を掻き立ててやまないカプセルトイを発見しました。その名も「絶対に開かないガシャポン」。これはやる気しかしない……!
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カプセルトイ専門店「#C-pla」の運営などを手掛ける株式会社トーシンが、令和6年1月1日に発生した能登半島地震の被災地支援を目的とした「#C-plaガチャリティ」をスタート。2月10日より全国の「#C-pla」店舗にて、1回200円でチャリティーカプセルトイ「がんばろう能登!ステッカー」が販売されます。クリエイター集団「UJITA」とのコラボ商品で、能登半島の名所や名物がデザインされています。
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オタフクソース株式会社の「お好みソース」や「焼きそばソース」がカプセルトイになりました。 商品名は「オタフクソース ミニチュアチャーム」で、価格は1回税込300円。広島と東京のオタフクソースの施設をはじめとした全国のカプセルトイ自販機にて1月の第4週より順次発売されます。
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主に30代~40代前半の方が、学生時代に慣れ親しんだであろう「MD(ミニディスク)」。ミニチュアチャームになってカプセルトイで発売されるとの情報をキャッチ。MDど真ん中世代の筆者としてはこれは見逃せません。ということで、今回これを購入し、レビューしていきます。
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「ポンジュース」のパッケージデザインをモチーフにした、ガシャポン(R)「ポンジュース グッズコレクション」が新登場。価格は1回税込300円。1月の第3週より全国のガシャポンバンダイオフィシャルショップ、玩具売場などに設置されたカプセルトイ自販機にて順次発売されます。「ポンジュース」がガシャポンに登場するのは今回が初。
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サンリオキャラクターズの「アルミ製お弁当箱」をイメージしたカプセルトイが、ベネリック株式会社より発売されます。商品名は「サンリオキャラクターズ ミニ弁当箱キーホルダー」で、1回400円(税込)。全5種類が用意されています。カプセルトイ自販機への投入は、2024年1月中旬より順次行われます。
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もうすぐ大晦日がやってきます。その際に食べるのが「年越しそば」、見るのは「NHK紅白歌合戦」。そして、人によっては必ず行っている「大晦日からの初詣」。大晦日からの初詣といえば……そうです「除夜の鐘」です。年をまたいで煩悩の数108回たたくとされており、一般の人でもたたかせてくれるお寺もあります。ただし普通は一人一回……。しかし新しく出たカプセルトイ「鐘つき堂」ならば、思う存分たたけます。
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何かと忙しい年末年始。筆者もありがたいことに、仕事にプライベートになかなか息つく暇がない日々を送れていますが、こんな時に欲しいのが周囲からの応援の声。気力を絞り出すために、あともう一押しが欲しい……そんな時に活躍しそうなカプセルトイを発見しました。その名も「なかやまきんに君 毎日パワー!ワードアクリルスタンド」。これは元気がもらえそう!
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「お造り」「舟盛り」「尾頭付き」……何とも良い響きです。鯛や海老等の海鮮を用いた、宴会や祝いの席で振る舞われる、日本ならではの料理が、カプセルトイになりました。その名も「ぴちぴち鮮魚 二の盛」。これは気になる……!
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昔ながらのアーケードゲームを愛する方であれば「おっ!」っと反応不可避なカプセルトイ、「アーケードゲームレバー」が登場しています。筆者はドストライクの世代。かつて月10万ほどバーチャファイターにつぎ込んだ私としては黙っていられません。興味しかないためさっそく回してきました。
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カプセルトイには様々な種類がありますが、やはり人気なのは「フィギュア」でしょう。何が出るかわからない「運要素」もあり、欲しい物が出てきた喜びはひとしお。さて今回はそんな「フィギュア」をさらに映させる、アイテムが話題となっていたので買ってみました。その名も「推し後光」!!!
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我々WEBライターにとって大事な相棒と言えば「カメラ」です。ライターではあるものの、外に出て現場を撮影したり、物撮りをしたりと、カメラマン並みのスキルが求められたりします。そんな筆者が今回注目したのが、「フラッシュライティングカメラ」。一眼レフを忠実に再現したカプセルトイとして評判になっています。気になる……ということで、確認してみました。
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株式会社KADOKAWA発行のライトノベルレーベル「MF文庫J シリーズ」がミニチュア化した「豆ガシャ本 MF文庫J シリーズ」が株式会社バンダイ ベンダー事業部のガシャポンに登場。価格は1回税込500円。全国のガシャポンバンダイオフィシャルショップ、玩具売場、量販店、家電店などに設置されたカプセルトイ⾃販機にて11月第5週より順次販売されます。
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1983年に放送を開始したアニメ「魔法の天使クリィミーマミ」。放送から40年が経過した現代においても、根強いファンを持つ作品として知られています。そんな「クリィミーマミ」劇中に登場した魔法のアイテムの数々が、「ミニチュアコレクション」として11月第4週よりカプセルトイとして登場しています。昭和生まれにとってこれは胸熱……!