タグ:うなぎ
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SNSに投稿されたのは、浴槽に4匹のウナギという衝撃的な画像。「大丈夫怒られない」と呪文のように唱えているのは家族に怒られたくないからでしょうか……。投稿者のおさかなさんBYOND 【スクイッド・ローガンズ(老眼’s)会員No.009】さんに話を聞きました。娘さん達に見せたところ、キャーキャーと喜んでくれたのだとか。おさかなさんの「妻」は「おぉぉぉすげぇぇぇ」と意外なリアクション。
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松屋から「梅だし三色丼」と「松屋の梅だしうな丼」の2商品が登場します。販売開始は7月11日の午前10時で、価格は「梅だし三色丼」が税込630円、「松屋の梅だしうな丼」が税込1080円となっています。
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うなぎがお得に食べられるチャンスが到来。東京都立川市の有限会社高尾亭屋外駐車場に設置されている、冷凍自動販売機「めしガチャ」にて6月1日~8月31日の期間中、「『国内産うなぎ蒲焼き5人前』(約1万5千円相当)」が50分の1の確率で当たるイベントが開催されています。あわせて7月30日には、土用の丑の日にちなみ「うな重1人前」が5分の1で出現するイベントが実施されます。
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うな重風味の斬新な納豆「金のつぶ うな重納豆 3P」が登場。参考小売価格は税抜235円。7月1日から8月末頃までの、期間限定品です。うなぎは入っていないものの、うな重を食べているかのような味わいが楽しめる商品。開発担当者曰く「『今夜はうな重だ!』とノリノリで楽しむもよし、『納豆がうな重なわけないでしょ!』とつっこみながら楽しむもよしです」とのことでした。
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牛丼チェーンの松屋が異例となる2021年3回目のうなぎ祭りを開催。10月12日から「うな丼」や「うなぎコンボ牛めし」などのうなぎメニューの他に、今回はなんと一本分のうなぎを豪快にドーン!と使用した「“一本うなぎ”のうな重」(税込1790円)も登場するということで、早速うなぎ一本まるごと堪能してきました。
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2021年6月より東海・北陸・近畿エリア限定で販売されていたミツカンの「金のつぶ ご飯に合う濃厚うなぎ蒲焼タレで食べる旨~い小粒納豆」が9月1日よりエリアを拡大して販売されることとなりました。3パックセットで参考価格は税抜188円。北海道・九州・沖縄を除く全国で販売されます。本商品はその名前の通り、まるでうなぎの蒲焼のような風味が楽しめる納豆。ガッツリとご飯を食べたくなる濃いめのタレが特徴です。
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7月14日にツイートされた「実家のうなぎ。かわいくね?」というつぶやきに添えられた3枚の写真。そこには水槽の中の筒に入り込み、顔を出したり、ヒレを出したりするうなぎの様子が写っています。うなぎが家で飼えるということにも驚いたのですが、それだけでなくこの筒からひょっこりと顔を出す姿……かわいすぎませんか……!
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「やっと会えたね……」。これは七夕の日に彦星が織姫に言ったセリフではありません。筆者がなか卯で7月8日から販売されている「うな丼 豪快盛」(税込1650円)に言ったセリフです。……ということで、2020年にメニュー名の通り豪快な盛り付けが話題になった「うな丼 豪快盛」を、昨年に引き続き発売日当日に食べて来ました。
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夏になると「土用の丑の日」というフレーズと共に目にする機会が増えるうなぎ。そんな「うなぎ」が入ったチロルチョコ「うなぎチロルパウチ(7個入り・税込参考価格162円)」が6月28日から全国発売となります。うなぎエキスパウダー入りパイ風味チョコの中にフィアンティーヌとザラメが入っており、甘く香ばしい味わいが特徴。それと同時にサクサク食感も楽しめる一粒に仕上がっているそうです。
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丼ぶりと京風うどんの「なか卯」は、7月9日に豪快盛シリーズの第3弾として、「うな丼 豪快盛」(1650円/税込)を新発売。一本分のうなぎを溢れるほど豪快に盛りつけた贅沢なうな丼という謳い文句に釣られ、販売当日にパクッと……いや、バクバク食べて来ました。
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「大盛り好きの聖地」こと、東京・亀戸のお弁当屋さん「キッチンDIVE」が、当選者に鰻30人前をプレゼントする「鰻祭り」を、5月21日~31日まで開催しています。 (さらに…)…
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雨上がりの翌日、晴れた日に農地の舗装路などでたくさんのミミズが干からびている現象を目にすることがありますが、台風の翌日、庭にウナギが出現していたというのはそうそうないと思います。その、そうそうない現象を目の当たりにした様子がツイッターに投稿されています。 …
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世界的に人気を集める“黄色い色した某ネズミ”さんは10万vの電気を放出して相手を倒すらしいですが、デンキウナギは500~600vの電気を発すると言われています。 今回、世界最大級を誇る岐阜県にある『世界淡水魚水族館 アクア・トト岐阜』で、デンキウナギ…
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2017年の土用の丑の日は7月25日と8月6日。そこで土用の丑の日と言えば鰻!となるわけですが、鰻といえばそれなりのお値段なのがどうにもこうにも辛いところ。筆者も鰻が食べたくなると、もっぱら里芋や山芋と海苔で作る「なんちゃって鰻」で済ませてしまいます。 …