タグ:猫
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夏休みの期間に入ると、お子さんが持ち帰ってきた「夏休みの宿題」を気にする親御さんも多いと思います。長期の休みということもあり、遊びたくなる誘惑や邪魔をするものが色々あって、頭を悩ませます。ここにも夏休みの宿題に取り組むお子さんの姿が。でも……子猫の兄妹は宿題なんていいから!と遊んで欲しいみたい。ドリル帳の上に座ったり、仰向けに寝転んだりして、デモンストレーションをしているようですよ。
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「よくここに辿り着いたな、さあ合言葉をどうぞ」ゲームの世界によくある神聖な場所の守り神のように階段の一番上で鎮座しているのは、元保護猫のツムくんとサムくん。飼い主さんは1階にいた家族を呼び、「みんなで2匹の門番姿を目に焼き付けました」と笑っていました。この日は「シーサーみたいじゃない?」「番犬ならぬ番猫かな?」と話が尽きなかったそうです。
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ラガマフィンのチロルくんが見せた、驚異の身体能力を収めた動画がツイッターで大きな注目を集めています。同居猫のアポロくんに部屋の奥に追い詰められ、右にも左にも逃げ場のない状況でしたが、それなら上があるじゃないかと言わんばかりに、ぴょーんと大ジャンプ!見事アポロくんをかわし、部屋を後にしました。一瞬の出来事にびっくり!
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スコティッシュフォールドのホルンくんは、くまのぬいぐるみのことが大好き。唯一無二のお友達であるくまさんですから、当然奪おうとする者には容赦ありません。ホルンくんが抱えるぬいぐるみに、飼い主さんがそっと手を伸ばすと……「やめて!」と言わんばかりに猫パンチ。絶対に渡さない、という強い意志がその表情からも見て取れます。
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ビッグボーナス確定!?猫好きの人はハマってしまいそうな「黒猫スロット」の写真をTwitterに投稿したのは、黒猫アビーちゃんの飼い主さん。投稿された写真には首を縦に振ったのか、目が縦に5つくらい並んでいて、本当にスロットのリールのようになっている姿が写っていました。この投稿には「やってみたいニャ~」「どこで止めても可愛い 確信」など多くのコメントが寄せられ、早くも人気機種になっているようです。
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「そこにあるから」と言わんばかりに、多くの猫ちゃんにとって「箱」はお気に入りの場所。Twitterユーザーのオクチクラブさんの愛猫チークちゃんにとっては、家のダイニングの窓際の棚にある箱がそれに該当します。1日の中でも滞在時間が長いようで、その様子が先日Twitterで紹介されました。
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猫は時折、液体と称されるほどに体の柔らかい動物。キジシロ猫のつくしちゃんが披露した、見事な溶けっぷりがツイッターで注目を集めています。おそらく直前まで寝ていたであろうベッドから体半分はみ出してしまっている様子は、もはや完全に液体。段差から今にもこぼれ落ちそうなほどにとろけきってしまっています。
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猫というのは時折人間くさい仕草をする時があり、中に小さいオッサンやオバハンが入っているんじゃないか、それとも転生者?と疑いたくなることもしばしば。ミヌエットの子猫、うに坊くんは仰向けで寝ていたところ、片方の手が伸びて小首を傾げ、まるで昔のサラリーマンが上役から無理難題をふっかけられ、「またまたご冗談を!」と言っているみたいです。ひょっとしたら、前世は高度経済成長期のサラリーマンだったりして……。
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猫飼いさんであればおそらく見たことがあるであろう、猫の舌がペロッと出たままの状態。「しまい忘れ」とも呼ばれる現象は、猫が安心して過ごせていることの表れと言われています。通常は数ミリ程度、はみ出している様子を指しますが、キジシロ猫のメロちゃんは舌を大きく出し過ぎて「あっかんべー」のような状態に。もはやしまい忘れというレベルを超越しています。
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ちょうどいい大きさの鍋を置いておくと、勝手に猫が入ってくる「猫鍋」。ペットショップでは専用の鍋まで売られ、すっかり有名になりました。飼い主さんがひんやり快適なアルミ製の猫鍋4つを1か所に集めて置いたところ、その家に住む4匹の猫、ぽてちくん、こゆきちゃん、おこめちゃん、うなぎちゃんが次々に入り、向かい合ってあたかも「猫集会」をしているような光景に。一体、何が話し合われているんでしょう?
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アゴが外れそうなほど大きく口を開けている、サイベリアンのルナくんの写真がTwitterに投稿されました。まだ生まれて約9か月ということもあり、見えている歯も小さくて可愛いです。ところがコメント欄では、「冷やし中華、始めましたァー!!」「火を吐きそう」「粉~雪~、ねえ」など、大喜利が始まっています。飼い主さんに話を聞くと、これはあくびをした時に撮影した写真とのこと。
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「悪いこと企んでる」顔を激写された猫のマロンくん。口元に手(前脚)をやり、上目遣いで見つめる姿は、いたずらを計画中?普段より表情豊かで愛嬌満点の猫ちゃんだからこそ、披露されたコミカルな風貌に反響。
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2匹の猫による息ぴったりな動きを収めた動画がツイッターで大きな話題になっています。自分たちにカメラが向けられていると気付くと、無言で何かを確かめ合うようにアイコンタクトを交わした2匹。直後、交差するように歩き出し、寸分たがわぬタイミングで同時にゴロンと寝転がりました。「せーの」という2匹の声が聞こえてきそう。
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引き戸の隙間からチョコンと出ている可愛い手。Twitterに投稿されたのは、投稿者さんの実家で暮らしている猫のぷりんくんの手でした。器用に自分で引き戸を開けて部屋に入ってこようとしています。ガラガラガラガラガラ~。自分で開け始めた頃はビックリしたり感心したりしていたそう。最近はぷりんくんも慣れてきたのか、開けるスピードが早くなり、投稿者さんは「あっという間です」と笑っていました。
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「大きくなって……」と、涙をこぼす顔文字と共に、ツイッターに投稿された2枚の写真。そこには豆大福みたいな模様をしたサイベリアンのりりちゃんが、あんみつ風クッションベッドでくつろぐ様子が写っています。2枚の写真で違うところと言えば、りりちゃんの体の大きさ。りりちゃんをお迎えした1年前と現在では、ベッドもかなり狭くなったことが分かります。
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猫、特に長毛種の場合、抜け毛対策や健康な毛並みを維持するためにブラッシングが不可欠。しかし、背中側はブラッシングさせてくれても、無防備なお腹側となると、一筋縄ではいかないこともあります。そんな中、サイベリアンのヤマネコくんは飼い主さんに大変協力的。大の字になって寝そべり、思う存分ブラッシングを堪能しています。飼い主さんは生後半年頃から少しづつブラシに慣らし、現在ではお腹も大の字でさせてくれます。
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科学の進歩と共に、ますます生活と切り離せなくなっていく人工知能(AI)による技術。しかしながら、まだ使用者の趣味嗜好を把握するには至っていなかったようです。ツイッターユーザー「ねこのうしろあたま」さんが写真アプリで不要な写真として提案されたのは、自身にとって「人生に必要」と言えるほどの、大事な写真でした。
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全身を目一杯に伸ばす姿など、横の長さが特徴的なのが猫。茶白柄のモンブランくんは、寝ていることが多いからか、伸びている姿を頻繁に披露しています。この日は「体長測ってニャン」と言っているかのような「伸び」を披露しました。
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毛虫と間違えて?飼い主さんのまゆ毛をペチッ!と叩いてしまったのは、元保護猫のツナくん。「それは飼い主の眉毛だよ~」と愛猫に優しく教えるように、Twitterに写真を投稿した飼い主さん。写真には体をピーンと伸ばし、飼い主さんのまゆ毛を叩いているツナくんが写っていました。「何度かペチペチされました」と笑う飼い主さん。大好きな愛猫にペチペチされて喜んでいる様子でした。
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数多の猫を魅了しつづける猫用おやつの「ちゅ~る」。キジ白のつくしくんも大いに魅了されています。どうやら「ちゅーる」という言葉を聞くと、状況を問わずに反応してしまうよう。当時、壁にとりつけられたパイプの上でくつろいでいましたが、即座に反応して目を大きく開いて真顔で見つめるようすがSNSに投稿されました。