タグ:ポケットモンスター
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株式会社ディー・エヌ・エーは2月28日、株式会社ポケモンと共同で、新作ゲーム「Pokemon Trading Card Game Pocket」を開発中であることを発表しました。本作は「ポケモンカードゲーム」を手軽にコレクションできるアプリで、デジタルだからこそ実現可能なカードの表現や演出に挑戦しているとのことです。
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2月27日午後11時、ポケモン公式YouTubeチャンネルにて「Pokemon Presents」が放送されました。放送前からファンの間で特に関心が寄せられていたのは過去作「ブラック・ホワイト」のリメイクについて。期待が大きく高まっていましたが……結局この日は発表がないまま放送終了。悲しみの声が続々と上がっています。
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株式会社ポケモンは1月25日、HPの「お知らせ」を更新。タイトルは「他社ゲームに関するお問い合わせについて」。「2024年1月に発売された他社ゲームに対して、いかなる利用も許諾していない」と発表し、「知的財産権の侵害行為に対しては、調査を行った上で、適切な対応を取っていく所存です」と、今後の対応についても言及しました。
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日々人気が加速し、定価以上の取引が当たり前にもなりつつあるポケモンカードゲーム。新発売のパック「シャイニートレジャーex」においても、定価を大きく上回る金額のBOX出品が相次ぐ中……なんと定価販売と思われる出品をAmazonで発見。一見するととても良心的に見えますが……実はこの出品には、あるトラップが仕掛けられていました。
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100円ショップで購入可能な樹脂粘土を用いて、ポケモンのファンアートを作っている「おきは」さんが、Xに新作を投稿しました。テーマは「小学生あるある」。へんしんポケモン「メタモン」が「紅白帽でウルトラマン」「小さい前ならえ」など、誰もが一度はやったであろうあるあるネタを5つ披露しています。どれも既視感しかない……!
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ポケモンスカーレット・バイオレットで実装されたパラドックスポケモン。ポケモンの未来や古代の姿とされており、原始的、機械的な見た目が特徴ですが、もしもヤドンが未来の姿になったら……という空想を元に、これをファンが立体化。手足が分離したり、しっぽのミサイルを飛ばす姿に加え、「テツノマヌケ」というネーミングセンスも秀逸です。
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「色違いポケモン」といえば、ファンにとってはお馴染みの稀少性の高いポケモンのこと。実は「ブラック・ホワイト」および「ブラック2・ホワイト2」においては、ゲーム冒頭の場面でも出会えることをご存じでしたでしょうか?これに「珍ポケモン集めたい人」を名乗る「ぬぃぬぃ」さんがチャレンジ。ついに成功しました。
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「ポケットモンスター」といえば、言わずと知れた大ヒットゲーム。さまざまな関連グッズも発売されてきましたが、SNSで注目を集めているのは、おそらく当時物の枕。大きなピカチュウの絵を中心に、周囲にはヒトカゲやイーブイらが配置されたデザインとなっていますが……どことなく漂う「昭和感」。……ポケモンって平成生まれだったよね?
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切っても切っても同じ顔が出てくる金太郎飴のようなパンを焼いたのは、Twitterユーザーのだんめん屋さん。投稿された動画には猫の顔の形をしたモンスターボールのパンが。なぜ猫耳?と思って見ていると、切ったパンの断面がカビゴンの顔に!
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6月16日に発売されたポケモンカードゲーム強化拡張パック「ポケモンカード151」。本弾には、新要素「マスターボールミラー」と呼ばれるレアカードが存在していますが、これを早くも全種類コンプリートしたという強者がツイッターに現れました。偉業達成に祝福の声が相次いでいます。
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ツイッターユーザー「ろぜデパミ」さんが制作した、ポケモンをモチーフにしたジオラマ作品が大きな注目を集めています。それは「ポケットモンスター赤・緑」ゲーム終盤にて、四天王カンナのいる部屋で主人公が釣り糸を垂らしているシーンをモチーフとしたもの。思わず「あるある!」と頷いてしまう、シーン選びのセンスが光る作品です。
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「あのー、ポケモンやらせて?」と、飼い主さんにお願いされたのは、ポメラニアンの「しん」くん。ツイッターの投稿には、ゲームの画面をさえぎるようにして、カメラを見つめる様子が映っています。首を大きくかしげるようなポーズのなんとまあかわいらしいこと!これではとてもゲームに集中出来そうにありませんね。
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ポケットモンスターシリーズに登場した全1008匹ものポケモンたちを、長さ約12メートルに及ぶ障子紙に描き起こすという偉業を達成したファンが現れました。ツイッターに投稿された動画を見ると、フシギダネに始まり、ミライドンまでが横並びでズラリ。歴代のポケモンたちが一堂に会する光景には圧倒されます。
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ポケモン「ロトム」と言えば、最大の特徴は見た目やタイプを変更出来ること。実在の電化製品をモチーフにした姿はどれもユニークですが、その新たな姿をイメージしたファンアート作品がツイッターで話題です。それはなんと、ドライヤーをモチーフにしたロトム。ゲーム内に登場しても全く違和感がないであろう出来栄えに仕上がっています。
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水面に映える夕日をバックに、キラキラ輝いているようにも見えるイーブイ。実はこれ、紙で作られたものなんです!写真を投稿したのは、普段ポケモンのキャラクターを紙工作したり、イラストを描いたりしているsin5515さん。最初にイラストを描いて模様をデザインし、細かく切り込み入れて組み立てて作ったそう。趣味なので大変という感覚はないものの「手のひらに乗る小さいサイズで作るのが少し苦戦した」と語ります。
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ポケットモンスターシリーズ最新作「スカーレット・バイオレット」に登場する「テラスタルオーブ」を既存の玩具を改造して再現した強者がツイッターに現れました。投稿された作品は、まさにゲームそのままの高い完成度。さらに本体をブラックライトで照らすと、内部にテラスタルマークが浮かび上がるというニクい演出も。これはかっこいい……!
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「これがこうなってこうじゃ」というハッシュタグと共に、ツイッターに投稿された2枚の写真。1枚目にはカラフルな3枚の布が写っています。続く2枚目には、おそらくこの布を用いて作ったであろうポケモン「シャリタツ」のぬいぐるみが写っていますが、そのクオリティの高さにびっくり!あの布がどうやってこうなった!?
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ポケモン「スカーレット・バイオレット」にて多くのプレイヤーを驚かせた「パラドックスポケモン」ですが、「モクロー」を未来の姿に変化させた作品がツイッターで話題です。LEDにより緑色に光る目や、スラスター内蔵の翼などによるメカメカしい見た目は、ファンアートながらいそのままゲームに登場しても全く違和感がない程の出来栄えとなっています。
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ハムスターやリスの身体的な特徴のひとつである「頬袋」。食料を運んだり、貯蔵したりなどの役割を持ちますが、もしもピカチュウにも同じような習性が見られたら……?そんな空想を現実にしたフィギュア作品が大きな注目を集めています。原作とは異なる愛嬌たっぷりな体型のピカチュウがなんでも口に頬張ろうとしている様子はなんともシュール。
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雪が積もると、やりたくなる雪像づくりにおいて、ポケモンファンが作った「ゾロア(ヒスイのすがた)」を模した作品がツイッターで注目を集めています。完成した雪像に写真編集アプリで目や模様を描きこむと……その出来栄えはまるでゲームから飛び出してきたかのよう。