タグ:ポケモン
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ハムスターやリスの身体的な特徴のひとつである「頬袋」。食料を運んだり、貯蔵したりなどの役割を持ちますが、もしもピカチュウにも同じような習性が見られたら……?そんな空想を現実にしたフィギュア作品が大きな注目を集めています。原作とは異なる愛嬌たっぷりな体型のピカチュウがなんでも口に頬張ろうとしている様子はなんともシュール。
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雪が積もると、やりたくなる雪像づくりにおいて、ポケモンファンが作った「ゾロア(ヒスイのすがた)」を模した作品がツイッターで注目を集めています。完成した雪像に写真編集アプリで目や模様を描きこむと……その出来栄えはまるでゲームから飛び出してきたかのよう。
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位置情報ゲーム「Pokémon GO」でおなじみの「ポケストップ」が現実世界に出現。2022年12月16日~2023年3月12日の間、北海道函館市の基坂沿いにあるペリー広場に、全長約4mの「リアルポケストップ」が期間限定で設置されます。株式会社ポケモンが開催している新キャンペーン「日本の坂をGOしよう」の一環で、CMの舞台となる各地に「リアルポケストップ」が登場。CMシリーズ第1弾は 函館・基坂が舞台です。
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ポケモンの切り紙アートを制作し、SNSで公開するファン活動を行う「きりがみパパ」さんが、新たな切り口の表現方法で注目を集めています。それは自身が制作したポケモンの切り紙作品と、屋外の情景を融合させてアートに仕立てるという手法。自然に溶け込む蛾のポケモンたちは、実際にそこに生息しているかのように錯覚してしまいます。
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寒い冬に食べたくなるものと言えば「ぜんざい」。鍋であずきをじっくり煮込んだ汁に、白玉を添えた甘味を口に運べば、身も心もぽかぽか温まりますよね。ツイッターにて「ドオーのおぜんざい」という一言とともに、自作ぜんざいを披露したのは、ポケモンファンのpokoさん。煮汁に浮かんでいるのは……ドオーとモンスターボール!?
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ロッテの「ポケモンウエハースチョコ」、「ポケモンチューイングキャンディ」、「ポケモンラムネ5パック」のパッケージがリニューアルして、12月13日に全国発売。11月18日に発売された「ポケットモンスター スカーレット」と「ポケットモンスター バイオレット」に登場する新ポケモンがデザインされたパッケージです。「ニャオハ」「ホゲータ」「クワッス」「コライドン」「ミライドン」がデザインされています。
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ポケットモンスターシリーズ最新作である「スカーレット・バイオレット」に登場する新ポケモン「ドオー」の特徴と言えばそのチョコ菓子のような見た目。そんなドオーを「いつもおいしそうだなって目で見てる」とつぶやいた「ハイネ・オッヒェンローレン」さん。なんとエクレアのような姿に変化させてしまいました。これは……食べてみたい!
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ツイッター上で、11月下旬からポケモンファンの間で話題になっていた、ツイッターユーザー・チカさんによる「等身大のホゲータぬいぐるみを新幹線内に忘れてきてしまった事件」。車内に取り残されたホゲータの行方を、多くの方が見守っていましたが、11月30日に無事、自宅に届けられた模様。事の顛末をチカさん伺ってみました。
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一児の母であるツイッターユーザー・AK壱乃さんはこれまでポケモンをプレイしたことがないそうですが、最近ポケモンに詳しくなってきたという5歳の娘さんとの会話を「ある歌」で乗り切っているのだとか。そのやり取りの内容に、ツイッターで多くの共感の声が寄せられています。
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「ミスド ポケモン ドーナツ」に「ポケモン プリン ドーナツ」が仲間入り。12月1日より一部を除くミスタードーナツ店舗にて期間限定で販売されます。販売価格はテイクアウトが税込291円、イートインが税込297円です。ストロベリーチョコでコーティングしたイースト生地の中に、ホイップクリームが入った一品で、プリンの特徴である前髪にはホイップクリーム、目と耳にはチョコレートが使用されています。
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ポケモンSVに登場するジムリーダー「ナンジャモ」の立体作品がツイッターで注目を集めています。一見するとフィギュアのようにも見えますが、実はこの作品、食べられるクッキーで出来ているんです!2枚のクッキーを重ね、アイシングクリームで描かれたナンジャモは、まるでゲーム内からそのまま飛び出してきたかのようなクオリティです。
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ポケモン「ヒスイヌメルゴン」をモチーフにした羊毛フェルト作品がツイッターで大きな注目を集めています。作者のらいらっくーさんは、制作中の様子を一部動画にて投稿していますが、今作のすごいところは、何といってもゲーム中で見られる「殻にこもって眠る」状態を再現している点。ヌメルゴンファンにはたまらない作品となっています。
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ソファメーカーのセルタンより、ポケットモンスターのヤドンをモチーフにした「ヤドンビーズソファ」が登場。価格は税込2万8400円。セルタンオンラインストア他にて発売されました。「ヤドンビーズソファ」は、ヤドンの特徴的なしっぽや、まったり癒される表情を再現。また、ウレタンと極小ビーズを配合したスゴビーズを使用することで、もっちりと包み込まれるような座り心地を実現。背もたれとひじ掛け付きです。
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シリーズ初代である「赤・緑」から登場し、今でも一部のファンから絶大な支持を得ているポケモン「コイル」の等身大フィギュアを制作し、ツイッターで発表した「じゃっく」さん。粘土とプラバンを主な材料としていますが、このコイル、なんとひでんわざの「フラッシュ」が使えちゃうんです!これで暗い洞窟内の冒険も安心ですね。
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「何あれ?(ニンテンドー)スイッチのパクリ?」これは当時帰宅のために電車に乗っていたという、ツイッターユーザー「大仏KIN」さんの背後から聞こえてきた声。つぶやきに添えられた写真には、かの名機ゲームボーイカラーが写っているではありませんか。そうか……もうゲームボーイカラーも若者には通じなくなって……しまったのか……。
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シリーズの初代に当たる「赤・緑」から登場するポケモン、オムナイトをモチーフにした刺繍作品が、ツイッターで注目を集めています。刺繍枠内に針と糸で表現されたオムナイトはごきげんの表情で、進化先であるオムスター柄のマフラーを編んでいます。楽しそうにするオムナイトを見ていると、なんだかこちらまで明るい気分になりますね。
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襟巻きを身に付けてご機嫌な様子を見せているのは、コーギーのはなちゃん。ボリューム感のある薄黄色のデザインはまさにコーギーにぴったりですが……あれ?この見た目、どこかで見た覚えがあるような……?既視感の正体は、ポケモンシリーズに登場する「イヌヌワン」こと「ワンパチ」。ゲームやアニメの世界からそのまま飛び出してきたかのような愛らしい姿に、思わずクスっとしてしまった方が続出しています。
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公式発表と同時に、SNS上で大きな反響となったポケモンの新モンスター「「ウミディグダ」。風貌に魅了されたポケモンファンが、樹脂粘土を用いて再現に挑戦しました。わずかな情報の中で、「もしもポケモンが実在したら」というコンセプトのもとで生まれたそれは、本当に存在するかのよう。
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ミスタードーナツとポケモンのコラボレーション商品が2022年も登場。「キミが笑顔に、なりますように。」キャンペーンとして、11月上旬より、期間限定ドーナツやクリスマスセット、キッズセットを順次販売。12月下旬には福袋の販売が予定されています。毎年登場の「ポケモン ピカチュウ ドーナツ」に加え、「ピカチュウ雪だるま ドーナツ」が新発売。12月には「ポケモン プリン ドーナツ」が発売されます。
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ポケモンシリーズ初代にあたる「赤・緑」初登場時のピカチュウのビジュアルは現在と異なり、少しでっぷりとしたボディラインだったことをご存じでしょうか。そんな初期ピカチュウを、樹脂粘土作家のoklha(おきは)さんが忠実に再現。かく言う筆者も初期ピカ推しですが、思わず「これこれ!」と頷かずにはいられないほどの出来栄えです。