タグ:フィギュア
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「シン・ウルトラマンのフィギュアに毛糸の帽子?」写真を投稿したのは、Twitterユーザーのみちノさん。普段は鍋敷きやクッションカバーなどを編んでいるみちノさんのおばあちゃん。この日は「糸があったけん、作ったとよ。こん人は赤が似合うね」と、シン・ウルトラマンのために毛糸の帽子を編んだようです。仕事で疲れていたけど「とても癒やされました」とみちノさんは話していました。
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もしも動物たちの耳が、実は取り外し可能なカチューシャだったら……?そんなユニークな発想から生まれたフィギュアが、ツイッターで大きな話題になっています。カチューシャを外してリラックスした表情を浮かべているのは、うさぎ、猫、犬らお馴染みの動物たち。耳を外した後に現れたまんまるの頭もかわいくて思わずクスッとしてしまいますね。
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プレミアムバンダイより発売された「暴れん坊将軍」徳川吉宗のフィギュア。俳優・松平健さんの凛々しい表情が完全再現されたフィギュアを、「フィギュアの服が縫える」特技の持ち主が手にしたら……当然やることはひとつ。金色に輝く「着流し」を作り、「マツケンサンバ」でポーズを決める松平健さんを見事再現しました。
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人気お笑いコンビ「ダウンタウン」の松本人志さんと浜田雅功さんを立体化させた「S.H.Figuarts 松本人志 -究極のボケ-」「S.H.Figuarts 浜田雅功 -究極のツッコミ-」(それぞれ税込7700円)の予約受付が5月20日から行われています。今回は、頭部のパーツを新たに造形。リアルにこだわり、最近の2人の体型に合わせて身長差も再現し、さらにスーツのカラーリングも刷新しています。
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「遊戯王」に登場するブルーアイズホワイトドラゴンと言えば強力なカードであることはもちろん、カッコいい見た目も印象的。しかし、かわいい赤ちゃんの頃もあったはず……。そんな空想を元にしたファンアートのフィギュア作品が話題です。卵から孵る小さなブルーアイズのとても愛らしい姿に、思わず口元が緩んでしまいます。
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株式会社ヒコセブンのオリジナルブランド「TABLE CAMP」よりコールマンのキャンプギアをミニチュア化したフィギュア「1/43 コールマン キャンプセット タフワイドドームIV/300(グリーン/ベージュ)」が発売されます。販売料金は税込4180円。5月10日から予約受付開始、発売予定は6~7月頃。株式会社ヒコセブンの直営店「モデルギャラリーHIKO7」他、全国模型取扱店で販売されます。
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シリーズ累計270万部を突破した学研の「最強王図鑑」シリーズから、「水中最強王図鑑フィギュア」が登場。希望小売価格は税込660円。4月28日に学研プラスより発売されました。フィギュアの種類は全12種+特別カラー2種。基本はメガロドンやモササウルスなどのリアルカラータイプが6体、暗闇で光る無彩色蓄光タイプが6体という構成で、残り2体は特別カラーのシークレットとなっています。
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田舎の道端に、まるで存在を隠すようにぽつんと設置されていた「本の自販機」。何が売られているか昼間は分からず、暗くなって照明が灯ると子どもには見せられない「オトナ向けの本」の販売機だと分かるあのマシンが、ハセガワから1/12スケールのプラモデルになって2022年7月に登場。ホビー通販サイト「あみあみ」では、ミリタリーモデル部門でのデイリーランキング1位となるほど注目を集めているとのこと。
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趣味でモデラー活動をしているMARさん。偶然買った48分の1スケールのロボットフィギュアを作ったのがきっかけで、現在はそれに収まるような、小型フィギュアを中心にものつくり活動をされています。先日は「聖戦士ダンバイン」に登場するキャラクターのファンアートを紹介。市販品のロボットフィギュアに収まる72分の1スケールで作られたそれは数センチながら、一目で判別できる再現性の高さが特徴となっています。
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ポケットモンスターシリーズに登場する、幻のポケモン「デオキシス」。入手難度も含め、高い人気を誇るポケモンです。そんなデオキシスを、独自の解釈でアレンジしたフルスクラッチの粘土作品に注目。等身が高くなり、体のスジ彫り等により「リアル化」した姿は、まさに「未知の生物感」あふれるビジュアルになっています。
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いわゆる「異世界もの」は、物語やゲームでも人気のジャンル。そんな異世界と何かの拍子でつながり、そこに住む生き物たちが迷い込んできたら?ひとつの世界観のもと、幻想世界の住人たちをフィギュアにして発表しているのは、造形作家のイササさん。ある複数の事件がきっかけで人類が世界から排除されてしまったという、興味深い異世界の生き物たちと、彼らが住む世界について、話をうかがいました。
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ツイッターユーザーのマツヤさんが制作した、イカをモチーフにしたオリジナルキャラクターのフィギュアがツイッターで大きな注目を集めています。ふわふわと浮遊感のあるポーズのフィギュアは、なんとも幻想的な雰囲気。ツヤのあるボディは、まるで妖精のような、宇宙の未確認生物のような……神秘的な生物にさまざまな想像が捗ります。
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お腹を押すと大きな叫び声を上げるおもちゃ「びっくりチキン」を、造形作家の安居智博さんが大改造。気の抜ける表情はそのままに、スラっと伸びた手足と、筋骨隆々のボディ。ファイティングポーズを決める姿は、まるで特撮やアニメヒーローのような出で立ち。そのギャップに思わずクスッとしてしまう作品に仕上がっています。
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「購入した玩具を、日々気ままに写真撮影しています」というあすらさんが、先日ツイッターに投稿した「圧のある出撃シーン」。これに1万を超えるいいねが寄せられ、大反響となっています。この日あすらさんは、いずれも市販品である「カスタマイズシーンベース」と、人気作品「鬼滅の刃」に登場する「鬼舞辻無惨」のフィギュアを用いて、「出撃シーン」を表現しました。
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茶碗風呂に入ってゆったりくつろぐ猫のフィギュアを作ったのは、めーちっさいさん。「いい湯だにゃ~」って声が聞こえてきそう。茶碗のふちにヒジをかけて、脚をおっぴろげて気持ち良さそ~うにお湯につかる猫のフィギュアには、「欲しい」などの声がツイッター上でよせられ大絶賛。しかし作者には「作る段階で錘を入れるなどの工夫ができればもっと良かったかな」と反省点もあるそうです。
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プラスチックスプーンで「毛細血管」を表現する投稿者。塗料の使い分けで塗るというシンプルな方法で描かれたそれは、あっという間に既視感のある毛細血管に。これをリアル系フィギュアに反映させると、より「リアル」が伝わる姿へと変貌。
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2001年より「週刊少年ジャンプ」にて連載されていた伝説のギャグ漫画「ボボボーボ・ボーボボ」に登場する「無敵要塞ザイガス」を約24cmのビッグサイズでフィギュア化。作中に登場する薬「ケハエールアルファ」をモチーフにしたヘアオイルをセットにした商品が11月19日11時に予約受付開始となりました。価格は税込8100円です。
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紀元前14世紀ごろに古代エジプトを治めていたとされる謎多きファラオ「ツタンカーメン王」がアクションフィギュアになって降臨。「figma ツタンカーメン」がグッドスマイルオンラインショップにて10月26日より予約受付がスタートしています。通常版は税込9900円、黄金に輝く棺がセットになったDX Ver.は税込1万3750円での販売となります。本体はもちろん付属の黄金マスクも細部に至るまで緻密に再現されています。
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貴金属の老舗ギンザタナカが2019年9月より販売している「純金オブジェコレクション」の新作として、動物たちの生き生きとした表情を引き立たせる純金おやつの「にんじん(税込7万5000円)」と「バナナ(税込8万3000円)」が発売されます。
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HTB(北海道テレビ放送)の人気ローカルバラエティ「水曜どうでしょう」から、名シーンを再現した「水曜どうでしょうプレミアムフィギュア(各税込1430円)」が2021年10月6日に登場。HTBの旧社屋やミスターと大泉さんの衣装、水曜どうでしょうハウスなどを精密に再現した、ファンにはたまらない仕上がりになっています。