タグ:コスプレ
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色々な楽しみ方ができるコスプレには「着ぐるみ」というジャンルもあり、好きな作品に登場するキャラクターやオリジナルの着ぐるみなど、造形の巧みさに驚くこともしばしば。lutamesta(るためすた)さんが手がけるのは、オリジナルの世界観で作り上げた生き物たちの着ぐるみ。目線の動きに追従して目を動かしたり、手足の一部が展開したりと、映画に出てくるようなギミック満載の作品です。
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「俺が作るとこうなる」というハッシュタグと共に、4枚の写真をツイッターに投稿したバァドゥさん。そこには徐々に組みあがっていく「エヴァンゲリオン初号機」のコスチューム衣装が写っており、4枚目の写真には、完成したコスチュームを着用した姿が。これはもはや実写版と言っても差し支えない出来栄えではなでしょうか?見た人からも「信じられない」といった様子で、称賛の声が続々と寄せられています。
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鬼滅の刃に登場する「悲鳴嶼行冥」のコスプレ投稿が、Twitterで1万を超える反響。モノクロ写真で投稿されたそれは、「鬼殺隊は実在した?」と錯覚するようなクオリティ。作品キャラの再現性を高めるべく、週6回のトレーニングを欠かさない投稿者の鋼の肉体があってからこその高クオリティ。
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幕張メッセにて開催された「ニコニコ超会議」。多くのコスプレイヤーたちが参加する中、多くの方から目撃され、ツイッターで一際注目を集めていたのは、「ニンテンドースイッチ本体」のコスプレをしていた、通称「スイッチの人」。頭には巨大モニター、手元には大型スイッチを持ち、会場を闊歩している姿に多くの方が驚いたようです。
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スタジオジブリの名作、「もののけ姫」を見た方であれば、おそらく一度は思い浮かべたであろう「ヤックルと山犬に乗ってみたい」という想像を現実にしたのは、コスプレイヤー・べるかさん。アシタカ、サンのコスチュームとともに自作したヤックルと山犬の姿は、アニメからそのまま飛び出してきたかのような再現度です。
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「マブラヴオルタネイティヴ」に登場するメカ「不知火」を、コスプレ用のロボット造形で再現させたTwitterユーザーのファンアート投稿が話題。「人生で一番影響を受けた作品」と語る中で、公式の活発な動きに触発され2年の歳月をかけて開発。
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様々な「昭和的なヒーロー」のコスプレ造形を着用してコスプレイヤーとして活動する投稿者。先日は往年の名作「ウイングマン」にチェイング。黒地に、青い翼の飾りが特徴的なコスプレ造形を着用した姿は、ドリムノートから現れた「君だけのヒーロー」だった。悪!裂!ウイングマン!
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あなたは大道寺知世ちゃん?人気漫画「カードキャプターさくら クリアカード編」に登場する「さくらちゃんのお洋服」がTwitterで話題。熱心な読者であり、コスチュームや造形作りを生業としている投稿者によって制作されたそれは、なかよしの扉絵から現れたかのようなクオリティに仕上がっていた。ほえ~。
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「機動戦士Zガンダム」において劇中に登場するモビルスーツである「ガンダムMk-2」のコスプレ衣装がツイッターで大きな注目を集めています。ビッグサイズの作品ながら、プラモデルがそのまま大きくなったかのようなプロポーション。印象的なシールドをはじめとする武装までもが完全再現されており、まさに圧巻の出来栄えとなっています。
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動力を持たない手作りカートで、障害いっぱいの下り坂を駆け抜ける「Red Bull Box Cart Race」が、ついに関西初上陸。2019年の東京大会に続き、2022年10月22日に大阪・万博記念公園での開催が決定しました。ボックスカートと呼ばれる手作りの無動力カートを使い、速さだけでなく、独創性あふれるカートのデザイン、レース前のパフォーマンスなども評価の対象となる楽しいレースです。
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主に「機動戦士ガンダムシリーズ」に登場する、モビルスーツのコスプレ衣装を制作しているくろぼうしさん。昨年劇場公開された「閃光のハサウェイ」に登場した「メッサー」を制作しました。今回の作品も、まるでガンプラがそのまま大きくなったかのようなクオリティの高さに、多くの驚きと称賛の声が寄せられています。
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ヒトと一体化するプロダクトデザインを得意とするデザイナーによって生み出されたヘルメット「マスクヘルムJ9&Z7」。オリジナル設定のSFの世界観から生み出されたそれは、サイバーパンクなコスプレ活動にもピッタリ。2022年2月に開催されたワンフェスに出展した作品について聞いてみた。
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「サイボーグYuki」として、コスプレ活動を行う斎藤ゆきえさん。サイバーパンクをイメージしたそれは独自の世界観もあって、SNSなどで注目の的。企業のイメージモデルにも度々採用されるなど、今や人気コスプレイヤーとなった背景には、自身の様々なハンデを乗り越えた過去があった。
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奈良時代や平安時代の貴族たちというのは、現代でいうと上級公務員に当たります。そう考えると、参内も「出勤」と捉えることができるかも。「大立山まつり2022 奈良ちとせ祝ぐ寿ぐまつり」のオフショットとして、奈良女子大学古代衣装研究会の寿奈理さんは、天平衣装の女性たちがエスカレーターに乗る動画をツイート。まるで現代と古代の出勤風景が融合したような、不思議な動画となりました。
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「#サバゲー始めた時と今」ツイッターにてこのようなハッシュタグをつけて2枚の写真を投稿したMSSムラサメ・ラビットさん。写真は2019年と2021年に撮影されたものですが、いかにもサバゲーらしい装備から特撮ヒーローのようになったその変わりように驚き。3年でここまで進化するのか……と思わず唸ってしまいました。
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Twitter上で時が止まってしまいそうな自作のファンアートを紹介した投稿者。金色のボディに筋肉隆々のフォルムは、ポルナレフがありのまま起こったことを口走ってしまいそうな精巧さ。2年の時を経て、今!時が動き出すッ!
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ダンボールを素材に、様々なコスプレ衣装や着ぐるみを生み出す「ダンボリアン」。細かなパーツや曲面までダンボールで作っていくテクニックはすごいの一言。およそ半世紀前に放送された特撮ロボット作品「ジャイアントロボ」の主役、ジャイアントロボをダンボールで完全再現した着ぐるみが誕生しました。
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「刀剣乱舞」などのコスプレを楽しんでいるツイッターユーザーのれおさんは、コスプレで使用する模造刀を「ある意外な場所」に保管している模様。意外な場所とは自宅玄関。ドアの内側に100円ショップで購入したというマグネットタイプの傘立てを取り付け、模造刀を立てかけています。この様子をれおさんが「私の家の玄関、攻撃力高すぎじゃない??」とツイートすると、13万件もの「いいね」が寄せられ大反響に。
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コナミのステルスゲーム「メタルギアソリッド」に登場する核搭載二足歩行戦車「メタルギアREX」。ゲームのプレイヤーに強烈なインパクトを残し、フィギュアやプラモデルも発売される等、ファンから根強い人気を誇る戦闘兵器です。そんなREXのコスプレに挑戦したのが、同シリーズのファンである磁・場さん。「家にあるもの」縛りでコスチュームを制作した結果、劇中シーンとは違う意味で強烈なインパクトを残しています。
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「うっわすごいなこれ……!!」動画を見た瞬間、テンションが上がってしまい、思わずこうつぶやいていました。ダンボールを使用し主にロボットなどのコスチューム制作を行っているDr.エムタンさん(@mtan78)が今回挑戦したのは、映画「バック・トゥ・ザ・フューチャー」に登場するエメット・ブラウン博士、通称「ドク」。