タグ:あるある
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赤ちゃんにとってパパやママの姿が見当たらないことは重大な事件。そんな「育児あるある」を端的にあらわした写真を、ツイッターユーザーのMiMiさんが投稿。掃除をしようとドアを閉めていたところ、双子の赤ちゃんがママが見えないと号泣。すりガラス越しに見える姿は、ちょっとかわいそうではありますがクスッとさせられます。
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「育児こうなりがち」こうつぶやいたツイッターユーザーの文旦さん。投稿された写真にはみかん入りヨーグルトを食べる子どもの姿が写っています。手前にある子ども用の器には一切手を付けず、ボウルから直接大人用のスプーンを使って食べる様子はまさに「こうなりがち」な状況。ツイートには多くの共感の声が寄せられています。
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第一印象からくる強い思い込みにより、勘違いをしてしまっていた、というエピソードがツイッターで注目を集めています。「お洒落なパン屋できてたから財布持って休憩時間に行ったら実は美容院だった時のわたしの気持ちが分かんのかって聞いてんの」ツイッターでこうつぶやいたのははみがきさん。こうしたお店の外観による勘違いはどうやら多数の方が身に覚えがあった模様。返信欄には似たエピソードが多くよせられています。
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「子育てってこういう事だよね……」半ばあきらめ気味につぶやいたツイッターユーザーのまみ*育休中ワーママさん(@mamimama_niko)。ツイートに添えられた写真にはリビングのテーブルにびっしりと貼られたキャラクターのシールが。子育て中のあるあるに多くの共感の声が寄せられています。
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「同調しているつもりでマウント取ってたりしない?」何気ない親子のやり取りに込められたメッセージに思わずハッとしてしまいます。漫画家のきよまろさんが描いた実話を元にした4コマ漫画が、特に小中学生のお子さんを持つパパママ必見の内容となっています。この内容、思い返すと身に覚えのある方も多いのではないでしょうか。
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吉祥寺を愛する人たちの“街への偏愛”を集め、吉祥寺の魅力・名所・名物・あるあるなどを46枚の言葉とイラストで表現した新感覚のご当地かるた「吉祥寺かるた」が2021年度グッドデザイン賞を受賞しました。読み札はSNSで公募し集まった300案の中から選ばれ編集されたとのこと。「ええじゃないか関町南も吉祥寺」「中央特快とまってよ〜」など、思わずクスリと笑ってしまう表現で吉祥寺の活きた魅力を楽しく再発見することができます。
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「栗と私日記」とともに、不幸な事故エピソードを漫画として紹介した卯花つかささん。そこには、季節柄もあって購入した甘栗を剥こうとする自身の姿。しかし上手くいかないので、ネット情報で得たライフハックを実行してみると……?
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早いもので2021年も残すところ3か月。年齢を重ねるにつれて月日の経つ早さを実感するものですが、そのスピード感を分かりやすく表現したコマ撮りアニメがツイッターで話題。見た多くの方を納得させています。
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いつもと変わらないことをしているつもりなのに、前触れなく襲ってくる腰痛。その表現は人それぞれですが、爆弾の爆発に例えたイラストがTwitterに投稿され、その苦しみを知る腰痛経験者から教官の声が集まっています。
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鹿児島県を担当区域とし、自衛隊と一般の人々を結ぶ仕事をしている鹿児島地方協力本部(鹿児島地本)。公式Twitterでは、鹿児島方言を駆使したユニークな手法で、自衛隊に関する様々な情報を発信しています。今回、自衛官の間では常識でも、一般人とはちょっと違う……という「自衛官あるある」を列記してツイートしたところ、現役自衛官やOBと思われる人からの共感、そして一般の人からは驚きの反応が寄せられました。
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大人気の二人組ロックバンド、ポルノグラフィティのメンバー・新藤晴一さん。2008年に女優の長谷川京子さんとの結婚を発表し、現在は一男一女のお父さんでもあります。そんな晴一さんが、「未来の子供達に残してはいけない問題」として一つの問題を提唱。端っこがすっかり分からなくなってしまった食品用ラップの写真を投稿して、共感を呼んでいます。
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多くのペット飼い共通のあるある話がTwitterで反響。愛するが故にやってしまいがちだが、ふと我に返った飼い主の投稿に、多くのペット飼いユーザーも同様に我に返ってしまう事態に。
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「手術中に後輩の先生に「パパがこれ持っててあげるから縫いなよ」って言ってしまいました。恥ずかしい……」というつぶやきを投稿したのは、心臓血管外科専門医である月岡祐介さん(@TsukiokaYusuke)。手術中という緊迫した状況での発言が、よりシュールな笑いを誘います。
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「みんなわかると思っていた」とつぶやいた投稿者の画像。誰もが知っているあるある話と思いきや、もう10年以上前の話で、若い世代にはピンとこないという衝撃事実。とはいえ、Twitterでは当時の子供たちがホイホイされて2万を超えるいいねが。
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子どもはスマホが大好き。置いたまま席を外すと、戻ってきたときには、ゲームをしたり動画を見たりしている、というのはあるある。「息子の撮影による「床」969枚を削除しました」とつぶやいたのはツイッターユーザーのなおとさん。添付の写真には、iPhoneで写真をまとめて削除する際に表示される画面のスクリーンショットが。この投稿には「うちも、毎日消してます」と共感の声が多く寄せられ話題になっています。
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「ぴこーち(ひこうき)」「こっこてーち(ホットケーキ)」など、聞くだけで耳が幸せになる赤ちゃん言葉。赤ちゃんが成長と共に少しずつしゃべれるようになりつつも、まだうまく発音が出来ない様子が何ともかわいらしいですよね。
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家族でお出掛けの帰り道、子どもが車の中で疲れて眠ってしまい、自宅に到着後は親に抱っこされて帰宅する。割とよくあるシチュエーションですよね。でもあれって実は子どもは起きているし、そのことは親にもバレているらしい。そんなあるあるを描いたマンガがツイッターで話題です。
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先日、とある魚介類の写真がTwitter上を騒がせました。スーパーで売られている魚の刺身のようなのですが、ラベルに書かれているのは「わに」。そしてさらに「ねずみ」や「高知県産」の文字も。高知県産のワニでネズミ?……情報過多で訳が分からなくなってきますが、これには方言と地方に根ざした食文化が深く関わっているのです。
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我が子が寝返りをうてるようになり、喜んだのもつかの間、大きくなってくるとフリーダムすぎる寝相に困ってしまう親御さんも多いのではないでしょうか。どこまでも果てしなく転がっていく寝相に追いやられ、いつしか「すみっコぐらし」となってしまったお母さんのTwitterイラストに、共感の輪が広がっています。
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「←生まれる前」「生まれた後→」という2文と、スマホの写真フォルダを表した2枚のイラスト。「生まれる前」には風景や食事、ペットなどさまざまな写真がありますが、「生まれた後」には同じ日、同じ時間に撮った赤ちゃんの写真だらけ。そんな子育て中のあるあるをわかりやすく表した2枚のイラストがツイッターで話題です。