【うちの本棚】第百二回 鬼面帝国/山上たつひこ
「うちの本棚」、今回は山上たつひこのSF作品『鬼面帝国』を取り上げます。一般的なイメージではなくSF風に味付けした地獄の世界で目覚めた主人公が、生き返られるかもしれないというわずかな望みをかけて地獄からの脱出を試みます。
『2人の救世主』で少年誌デビューした山上たつひこが『やってきた悪夢たち』に続いて「少年マガジン」に発表したのが本作だ。
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「うちの本棚」、今回は山上たつひこのSF作品『鬼面帝国』を取り上げます。一般的なイメージではなくSF風に味付けした地獄の世界で目覚めた主人公が、生き返られるかもしれないというわずかな望みをかけて地獄からの脱出を試みます。
『2人の救世主』で少年誌デビューした山上たつひこが『やってきた悪夢たち』に続いて「少年マガジン」に発表したのが本作だ。
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「うちの本棚」、101回目は山上たつひこの短編集『真夏の夜の夢』をご紹介いたします。ホラーテイストの強い作品を集めた短編集ですが、山上らしいひねった内容の秀作が揃っています。
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「うちの本棚」も今回で100回を迎えることができました。自宅の本棚から気まぐれに取り出した本達を紹介するだけのコラムですが、ここまで続けてこられたことに感謝いたします。100回目である今回は、日本の漫画文化を語る上で避けて通れない、手塚治虫の『新宝島』を取り上げることにいたしました。
本作は現在の日本に於けるコミック文化の原点とも言われるもので、この作品により刺激を受けた多くの漫画家、アーティストがいる。その代表的な例が石森章太郎や赤塚不二夫、藤子不二雄といった「ときわ荘グループ」だろう。
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「うちの本棚」、今回は石森章太郎の『Sπ(エスパイ)』をご紹介いたします。メインタイトルで単行本されたほか、他の単行本にも併録されることもあった本作。ご覧になった方も多いのではないでしょうか。
小松左京に、映画化もされた『エスパイ』というSF小説があるが、本作とは無関係。
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今回の「うちの本棚」は、石森章太郎のファッショナブルなイラストが印象的な『気ンなるやつら』です。初単行本化の虫コミックス版は、虫コミックスの第1弾でした。
本作品は「平凡」に1965年1月号~1968年6月号に渡って連載されたもの。初単行本は虫コミックスから刊行され、これは虫コミックスの第1弾だった。
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「うちの本棚」、今回は石森章太郎の『怪人同盟』をご紹介いたします。最初の単行本刊行時には描かれていなかった番外編を収録した完全版のメディアファクトリー版。突然与えられた超能力を3人の少年たちがどう使っていくのかが見どころです。
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「うちの本棚」、今回は石森章太郎のヒーロー作品のひとつである『フラッシュZ』を取り上げます。宇宙からの侵略にひとり立ち向かうフラッシュZ。ロボット・アポロやクロスマシンなどメカも登場するエンターテインメント作品ながら、そのラストはけっこうダークです。
本作は「まんが王」1960年8月号~1961年3月号まで連載されたもの。また番外編は「少年画報」1961年4月号に掲載された。
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「うちの本棚」、今回は石森章太郎が『鉄人28号』を描いたらこうなる、という雰囲気の『王(キング)アラジン』をご紹介いたします。豊富なアイデアを次々に放り込んだエンターテインメント作品。なかなか気軽に読める機会がないのが残念です。
本作は「少年画報」1961年5月号~1962年3月号に連載された、石森章太郎の作品。同時期には代表作でもある『幽霊船』や名作『竜神沼』なども発表されている。
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「うちの本棚」、今回は横山光輝のデビュー45周年に刊行された作品集『まんが集』をご紹介いたします。
刊行当時未単行本化のままだった『ジャイアント・ロボ』や『宇宙船レッドシャーク』といった作品が、その一部でも読むことができたのは大変うれしい事件でした。
本書は、横山光輝の作家生活45周年を記念して刊行された横山の代表作を集めた一冊である。
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今回の「うちの本棚」は、横山光輝の初期作品『くれない頭巾』を取り上げます。ある意味『レッドマスク』の兄弟作品といえるかもしれません。マスクで素顔を隠して悪を狩るヒーロー的な要素と剣の道を進む人間ドラマが楽しめる、そんな作品です。
本作品は「日の丸(1959年5月号~12月号)」に連載された、横山光輝初期作品のひとつ。デビュー当時からSFと時代ものというのが横山作品の二本柱だったことがうかがえる。