旅行や出張でなど新幹線に乗る時に楽しめる、車内販売のアイスクリーム。プレミアムなそのアイスの硬さは「#シンカンセンスゴイカタイアイス(新幹線すごい硬いアイス)」※というハッシュタグでツイッターに度々投稿されネタになっていますが、遂に禁断のオトナの味が紹介され、「すごく試してみたい」と話題になっています。

※「#シンカンセンスゴクカタイアイス(新幹線すごく硬いアイス)」「#シンカンセンスゴイタカイアイス(新幹線すごい高いアイス=300円前後するため)」というものもあります。

 この硬いアイスの食べ方を紹介しているのは、名古屋めし専門料理研究家で名古屋の大須を舞台にした書籍「大須裏路地おかまい帖」やコミックス化もされている「異世界駅舎の喫茶店」の著者であるSwindさん。

 「新幹線でこれは本気でヤバいやつ……! カチコチで有名な新幹線のアイス、これを車販で買うときにミニウィスキーも一緒に頼み、十字に切れ目を入れてからそっとウィスキーを垂らすなんて試しちゃダメですよ! アイスがすっと柔らかくなり、ウィスキーの風味で大人の味になるなんて覚えたら大変です!」とオトナのアイスの食べ方をツイッターに投稿したところ、「この発想はなかった」「ブランデーとバニラは合うの知ってたけどこれは知らなかった」「赤ワインも合いますよ」「シンカンセンスゴイオトナノアイス……」などリプライは大盛り上がり。

 ご存知の人も多いかと思いますが、このアイスはとにかく硬くてなかなかスプーンが刺さらないくらい。その表面に十字に傷をつけてお好きなお酒を数滴、チロリと垂らすだけ。こうする事でアイスが溶けやすくなり、お酒の香りがぐんと引き立つ大人の味になるようです。Swindさんによると、車内販売では山崎12年とジャックダニエルが手に入るとの事。

 また、それ以外のお酒だとラム酒やアップルワイン、ジンやキュラソーなど好みの蒸留酒でも幸せになれます。Swindさんはゴディバのリキュールがお気に入りのようです。ちなみに新幹線に乗る機会がないという人は、ちょっとお高めのアイスを買って試してみると似た幸せを得られますよ。私も仕事終わったらハーゲンダッツとキルシュ買ってこようっと。

<記事化協力>
Swind/神凪唐州さん(@swind_prv)

(梓川みいな)