カヅラカタ歌劇団 2年前の今頃、TBS系で放送されたドラマ『ハイスクール歌劇団☆男組』。そのモデルで男子校の、東海高等学校(名古屋市)『カヅラカタ歌劇団』が10月4日、第12回目の公演を同校講堂にて全2回公演する。

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カヅラカタ歌劇団

 『カヅラカタ歌劇団』は、ご存じ兵庫県宝塚市に本拠地を置く女性のみが団員の『宝塚歌劇団』に影響を受けた劇団。ただし『カヅラカタ歌劇団』の場合は、男子校のため団員は男性のみで構成されている。ちなみに『カヅラカタ歌劇団』はタカラヅカを逆読みさせた名称。2003年に文化祭の出し物として初めて公演し、以来活動を続けている。補足しておくが、この高校は歴史ある超エリート校。卒業生には、海部俊樹元首相もいる。

 今年の演目は、宝塚歌劇団100周年第1弾として星組で公演された『眠らない男ナポレオン~愛と栄光の涯に~』という超大作。
さらに、音楽はオーケストラ部が演奏、そして衣装&大道具&小道具はすみれ会やOBの母親らが協力しているという。
今回の公演は、文化祭の演目としてではなく、文化祭から一週間後の日に行われる。

 席は全席指定となっており、既に全席予定が決まっているというが、サテライト会場であれば当日直接来場した人でも観劇可能とのこと。歌劇にかける彼らの青春。お近くの方はぜひ足を運んでみてはいかがだろうか?

※画像は『東海高校カヅラカタ歌劇団』公演『眠らない男ナポレオン~愛と栄光の涯に~』ポスター。